こんなことがありました

出来事

エコキャップ回収 一年間で一度の成果発表です

 3月5日(月)1年間取り組んできた、またご協力いただいたエコキャップ回収の回収が行われました。「回収」の「回収」?日本語が下手で申し訳ありません。

最初の「回収」は、醸芳中学校で行っている回収です。

二つ目の「回収」は、醸芳中に集まったものを、全国レベルで行っている回収です。

その結果、

150㎏を回収し、ポリオワクチン75人分となったそうです。

2㎏で一人分となっているようです。ご協力ありがとうございます。

 

カフェ に吹奏楽部?

 3月4日(日)私の記憶が正しければ,昨日と今日は,旧伊達郡役所で,カフェアンサンブルコンサートが行われているはず,です。小坂峠から余裕で戻って「すっぱね」(何のことだか分かりますか?)が飛んでいるであろう服を着替えようかと思ったら,10時55分でした。演奏会は,11時00分からです。直行あるのみ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 連日の出演ご苦労様です。そう言えば,ここ郡役所は昔からコンサートの会場になっていましたね。ひょっとすると保護者の中にもその経験をされた方がいらっしゃるのでは?

標高200mは まだ 雪道

 3月4日(日)天気予報が,「晴れ」「気温は,20℃」となれば,戸外で運動をするのが当たり前です。福島県は,メタボ率が全国ワースト3位ですので積極的に運動をすることとしました。さてどこへ,何しに?

 小坂峠まで自転車で行くこととしました。「鳥居」を通過するまでが大変で,そこから先は,最難関箇所を登り切った「安心感」と「緩い傾斜」のおかげで,楽になる。ゴール付近が楽と言うのは印象が格段に向上します。

 ところが,標高を200mを越える当たりから,路面は濡れていたり雪だったり。挑戦するのが早すぎました!

 

 

 

 

 

いつもの駐車場は,雪かきされているので,風景が見えません。ただし,残雪のおかげで,自転車は,自立しています。

雪の壁を回り込んで,写真を撮影いたしました。湿度が高いのか,太陽の光のせいなのか,ぼんやりしています。

 

 

 

 

 

 

同じ場所から県境が見えるのですが,その間隔は,50mほどあります。地図に標記するためには,「幅」が必要ですけれど,この隙間はいったい何県?  

 

 

 

 

 

 

ここを登ったのです。約50mほどありました。昨年は動いていた水車はこの通り。自然の前では,人間が作った物の寿命などあっと言う間です。

これで,少しはメタボ解消となったでしょうか?

半田山付近は,まだこの通り

 3月3日(土)除雪ボランティアで疲れたからだでも,この天候と気温では,激坂に挑戦しなければなりません。北坂下,蘭梅,二井屋,うぶかの郷,鍛冶屋沢どの坂もクリアできましたが,

 

 

 

 

 

二井屋の坂を登ること1㎞。

道路にはたくさんの雪,ここから見上げる半田山は,遥か上空。

半田山の標高(800m以上)は,本日向かった、除雪ボランティアで訪れた場所より高いのです。いくら中通りと言えど,そこはまだまだ,「氷の世界」なのです。となれば,夏の暑い夜は,半田山に登ろう。(保護者同伴でどうぞ)

除雪ボランティアのご褒美は、この風景

 3月3日(土)またまた除雪ボランティアに行かなければなりません。辛いのですが,今回ばかりは,雪が少なく,車がすいすい,景色も綺麗。落ち葉狩りならぬ,雪景色狩りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

磐梯山をはじめ豪雪地帯の綺麗な雪山が青空に映えます。

最後の写真(時間で確認してください)は,福島市内の写真です。全く雪が写っていません。たった30㎞と離れていないのに,山1つ越えるとこんなにも雪の量が違うんですね。2,3年生なら説明できますよね?