こんなことがありました

出来事

式歌練習

 3月7日(水)放課後、歌声がするので、体育館じゃないな(遠すぎます)3階かなと予想を立てながら廊下に出ると、様々な曲が混ざっていることに気付きました。学級練習です。

このような姿を見られるのは、あと1週間を切りました。

来週の水曜日は、県立の合格発表です。

 

2年間の 差 

 3月7日(水)好天の元、元気に遊んである生徒が沢山います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遊んでいるのは、1、2年生ばかりです。その下級生のために準備をしたり、見守っているのは3年生の体育委員です。3年生の手元を見ると、県立高校過年度出題問題集です。そして、「俺たちもよく鬼ごっこしていたな~」と一言ぽつりと言っていました。この2年間の差は一体何だ!下級生よ先輩を見習おう。

遅れる理由

 3月6日(水)両面時計の一方がが遅れる理由は、

 ① 信号が一方に届かない。

 ② 歯車が欠けている。

 ③ 外にある時計なので、防水が甘くなり、氷ができる程水分が入ってしまった。

 理由が、③なら、春と共に正常に動作します。長~~い目で見てやってください。

コントロールボックス

 3月7日(水)時計のコントロールボックスをよく見ると、「№2南」と書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北側が、№1(子時計1)なのですね。何でよく見なかったんでしょう。調針のヒントはここにも書いてありました。

何度目かの 残念なお知らせ

 3月7日(水)本日子のような作業をいたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子時計1(北側)                 子時計2(南側)

3分狂っています               25分程狂っています。それより子時計1と表示が違う

この作業をしたと言うことは、この両面時計に致命的な欠陥があるという宇ことです。残念!

時計の針が一周するときに12→6(降りるだけだから楽)

            6→12(登るから苦しい、一番は、9付近)

9当たりに来たときに、「動け」の信号が来ても動かないのかな?一生懸命なのに動けないなんて…、自分を見るようです(この時計は一生懸命な分ましか)。

 調針の結果

 順番が違っていますが、これだけ早回しになっています。調針は簡単なのですが、同期していない問題は簡単に解決できません。