出来事
秋葉原 続編 証拠写真
前の続きです。
よく見ると、同じ会社名があります。(画像サイズの関係で読み取れません)
左が今回探していたもの、右が私が10年くらい前に購入したタイプです。いつも修理しているのに、断線させています。
同じ12V、0.3Aなのに、体積が、倍ほど違います。
使用者の感覚ですが、放熱に問題があるのでは?コンパクトに作りすぎて、熱に弱いのではないかと勝手に想像しています。
よく見ると、同じ会社名があります。(画像サイズの関係で読み取れません)
左が今回探していたもの、右が私が10年くらい前に購入したタイプです。いつも修理しているのに、断線させています。
同じ12V、0.3Aなのに、体積が、倍ほど違います。
使用者の感覚ですが、放熱に問題があるのでは?コンパクトに作りすぎて、熱に弱いのではないかと勝手に想像しています。
こんなところにもAKB(秋葉原)
11月28日(月)本日までに報告の仕事を、本日にやっています。良くないパターンです。「計画的」と人には言いながらも…。そうしたら案の定!一つ足りない! と思ったら、私が2年間持っていたのでした。(自責の念!でも良かった)
そこで、見つかったものをよく見ると、何と秋葉原のお店の名前があるではありませんか。このお店、私が、デジタル時計の大型化(平成27年度に2種類作りました)で部品を購入したお店、私が35年以上前から使っているお店なのです。恐るべし秋葉原。あんなに小さいお店でも仕事(製品)は確かで信用があるんだなあ~。そう言えば、デジタル時計も今のところ壊れない。
そこで、見つかったものをよく見ると、何と秋葉原のお店の名前があるではありませんか。このお店、私が、デジタル時計の大型化(平成27年度に2種類作りました)で部品を購入したお店、私が35年以上前から使っているお店なのです。恐るべし秋葉原。あんなに小さいお店でも仕事(製品)は確かで信用があるんだなあ~。そう言えば、デジタル時計も今のところ壊れない。
アルミサッシの隙間
11月28日(月)3年生の授業で、VDVを見るためにカーテンを閉めました。それなりの暗さが確保できると思ったら、床から光が漏れています。
ベランダに出る部分の「アルミ戸」の下の方から光が漏れています。
ここは、ゴミを掃き出すところです。
これだけはっきりとした隙間があれば、カメムシは容易に教室内に侵入できるでしょう。また、9月頃に、蛇が、教室後方の戸が閉まっているにもかかわらず、戸と床の隙間を利用して教室から廊下に出たのも、人間にとってはどうしようもない隙間が、彼らには、十分な隙間だったんですね。この近くに席がある人は、すきま風に注意してください。
ベランダに出る部分の「アルミ戸」の下の方から光が漏れています。
ここは、ゴミを掃き出すところです。
これだけはっきりとした隙間があれば、カメムシは容易に教室内に侵入できるでしょう。また、9月頃に、蛇が、教室後方の戸が閉まっているにもかかわらず、戸と床の隙間を利用して教室から廊下に出たのも、人間にとってはどうしようもない隙間が、彼らには、十分な隙間だったんですね。この近くに席がある人は、すきま風に注意してください。
今日も地震がありました
11月27日(日)午後5時06分地震が起きました。震度は「1」でしょう。なぜなら,震度「1」の説明には,鈍感な人,寝てい人は気がつかない程度とあります。明日は,「昨日の午後5時06分の地震に気づいたよね」とお互いに声をかけましょうか?
と書き込んでいるうちに,テレビでも速報をしています。テレビでは,午後5時07分でした。
と書き込んでいるうちに,テレビでも速報をしています。テレビでは,午後5時07分でした。
PCの活用方法
11月27日(日)家から一歩も出ず,PC画面を見続けていました。何をしていたか?
上記の写真を見れば一目瞭然。白黒写真をカラーにする作業をしていました。
正確には,白黒写真をカラー写真風に変換していました。100枚以上していたので飽きてしまいました。発色がもう一工夫必要なレベルなので徒労感のみ残りました。
でも古い写真の雰囲気が出ていて丁度良いかな。
写真の色を変えると言えば。
1980年代にアメリカの観測機器が,火星の表面に着陸し火星表面と空の映像を送ってきたときのこと。最初の写真は,表面を黄色,空を青色で公表しました。しかし,その後,空は黄色だったと修正したのです。青色の空は,大気に酸素がある証拠(うろ覚えなので間違っているかも)それを訂正したのは,NASAの何らかの意図がある!と話題になったのです。
今回使用したソフトは,画像に写っている物を認識して色を付けるようです。人の肌=黄色,茶色。植物の葉=緑色。水=青色,空=青色,雲=白色などでしょうか。
上記の写真を見れば一目瞭然。白黒写真をカラーにする作業をしていました。
正確には,白黒写真をカラー写真風に変換していました。100枚以上していたので飽きてしまいました。発色がもう一工夫必要なレベルなので徒労感のみ残りました。
でも古い写真の雰囲気が出ていて丁度良いかな。
写真の色を変えると言えば。
1980年代にアメリカの観測機器が,火星の表面に着陸し火星表面と空の映像を送ってきたときのこと。最初の写真は,表面を黄色,空を青色で公表しました。しかし,その後,空は黄色だったと修正したのです。青色の空は,大気に酸素がある証拠(うろ覚えなので間違っているかも)それを訂正したのは,NASAの何らかの意図がある!と話題になったのです。
今回使用したソフトは,画像に写っている物を認識して色を付けるようです。人の肌=黄色,茶色。植物の葉=緑色。水=青色,空=青色,雲=白色などでしょうか。