こんなことがありました

出来事

新聞に掲載されました!!

 本日の福島民報新聞に渋谷さんの「無意識な差別 人を傷つける」という作文が載りました。作文の結びに,「全員が気持ちのいい平等な社会を築くには,老いも若きも関係なく,正しい知識,意識をもつことが大切」とありました。これからますます多様な人々と関わることが増えてきます。毎回投稿された作文を読んで考えさせられることが多いです。

新聞に掲載されました!

 19日付けの福島民報新聞に橋本さんの「話し合いで解決 教育通じて学ぶ」という作文が載りました。教育が戦争をなくす一つの方法であるということや,勉強で得られるのは基礎知識だけではないことが書かれています。次は,どんな作文が掲載されるか楽しみです。

 

夏休みの練習、駅伝部員全員で協力して頑張っています!

 夏休みの間、学校での練習やあづま総合運動公園での試走を行いました。
 学校の練習では、タイムトライアル走やインターバル走、ビルドアップ走で力をつけました。試走ではコースを確認して、当日のレースを想定しながら2km・3kmのコースを走りました。
 また、給水の時間もとり、熱中症予防に十分配慮しながら練習を行っています。
 今回の駅伝大会は、昨年度とは違うコースになります。新しいコースで走るようになりますが、練習の成果を出せるように部員全員で協力し合って、残りの練習も頑張ってほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新聞に掲載されました!!!!!!!!!!

 さらに3人の作文が福島民報新聞に載りました。14日に吾妻さんが「戦争の被害から子どもを守ろう」,15日に阿部君が「プラスチックはきちんと分別を」,17日に今井さんが「核兵器廃絶へ声を上げよう」という題名でそれぞれの考えを述べています。3人の作文に共通していることは,グローバルな視点で書かれていることです。大人だったら,これがこうなっているのは仕方がないと思うようなことでも,見方を変え,いろいろ自分で調べ,解決策を考えることができる中学生は本当に柔軟だと思います。

夏休みも頑張っています!!!

 本日も朝7時30分から特設駅伝部が外周を全員揃って走っていました。その中には,顧問の姿もあり,生徒と一緒に汗をかいていました。グラウンドからは野球部の元気なかけ声,各教室からは吹奏楽部員がパート別に練習している音色,体育館からは男女バスケットボール部が基本的なステップの練習をしているバッシュの擦れる音,隣ではバドミントン部がシャトルを打ち返す音,どの生徒も前向きに活動していました。頑張る生徒を見ると元気が出ます!