出来事
倒木の撤去
3月18日(日)昨日の倒木は,
きれいさっぱり,撤去されています。道路脇を見ると,長さ45cm程度に切り刻まれていました。これで,安心して通行できます。有り難うございました。
このおかげで,たくさんの車が駐車場まで行けたのでしょう。
今日も半田山
3月18日(日)今日も半田山です。
昨日と違って,時間が遅いので,多くの方が半田沼においでのようです。
半田山がこんなに大きいとはビックリ
二段目の駐車場からの眺め,あまりの大きさに,フレームに入りきりません。
春眠暁を覚えず?
3月18日(日)春の夜は短く、また気候もよいので、つい寝過ごしてしまうという意味。
孟浩然の詩『春暁』に「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少(春の眠りは心地よくて夜明けも知らず、鳥のさえずりが聞こえる。昨晩は嵐の吹く音がしたが、おそらく花がたくさん散ったことだろう)」とあるのに基づく。
と 言うことなのですが,現代人は,時計,しかも目覚まし時計を持っているので,「定時に」起こされます。起こされついでに,暁前の東の空を見てみると,
空気がきれいなのでオレンジと青のグラデーションがきれいです。寝ているのはもったいない!
除雪ボランティア
3月17日(土)またまた除雪ボランティアに行って参りました。しかし,前回同様,除雪する部分はなく,風景を眺めに行っただけです。
厳しい自然に耐えた後には,素晴らしい風景のプレゼントがあるんだと思ったら,地元の方は「見飽きた」そうです。
表面がつるんと雪まみれの山は,積雪10mくらいでしょうか?万年雪は確実でしょう。登ってみてはいかがです?
雪なんか邪魔なだけと思っている方…,我々の生活には必須なんですよ。理科や社会の教科書を見直そう!
自然との戦いは 厳しい
3月17日(土)半田沼に行く途中…落葉,倒木(処理済み),圧雪,寒さ,様々なものが障害物となってきます。でも自転車だから避けられるものもあります。
比較するものが写っていないので分かりにくいのですが,隙間が2m程度でしょうか。
今まで知りませんでしたが(半田沼に行くことは,滅多になかったので),一冬で,たくさんの試練があるのです。それを誰かが撤去してくれるから楽しく観光できるようです。
これを撤去するのが,本来のボランティアかも知れませんが,自転車では木は切れません,下山するのみです。