※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
10月9日(火) 第3学年では3連休を挟んで、連日の校外学習を実施しました。場所は、「王林の畑」。
桑折町の方なら、皆さんご存知のことでしょう。『王林』は、桑折町原産の「りんご」。
豊富な果汁と独特の豊かな香りで、『ゴ-ルデンデリシャス』と『印度』を交配した珍しい「青いりんご」です。
今回お世話になったのは、『王林』の開拓者である大槻只之助さんのひ孫・大槻隆徳さん。
そして、場所は、只之助さんの外孫の子で原木保存のため原木を管理している大槻栄之さんの畑。
畑のかたわらには、顕彰碑などが建っています。
大槻さんに実や木の様子などについて、とても丁寧に説明していただきました。
「『王林』の花粉を『ふじ』につけると、『ふじ』はすごく甘くなるんだよ。理由はわからないけど・・・。」
子どもたちは、このことを聞いてとても驚いていました。
そして、こんなつぶやき・・・ 『王林』って、やさしいんだね。
やさしいって思える「あなた」が、やさしいのですよ・・・。
帰りに、「子どもたちに」と、『王林』をお土産にいただいてきました。子どもたちのために、ありがとうございました。
学校に戻った子どもたちはというと・・・ 目を輝かせながら学んだことを次々と話してくれました。
「一つの木に200~300個も成るんですよ。」「実ができるまでに、12年もかかるそうです。」・・・・・・
子どもたちは、身近なところに世界に誇れるものがあることに感激している様子でした。
10月9日(火)朝の時間に、体育館の会場準備を行いました。ここでも6年生が大活躍。
あっという間に、このように( ↓ )準備が整いました。さすが、最高学年!
1校時目に練習する1年生が入場すると・・・
目に飛び込んできた景色が、先週とすっかり変わっていて・・・
「うわあ」「本番みたい」「がんばるぞお」などなど、気持ちが高ぶってきているようでした。
「たいへんよくできました。皆さんのおかげで、あっという間にできました。この調子で、今日も一日頑張っていきましょう!」(学年の先生より)
10月5日(金) 第6学年で、『総合的な学習の時間』において「桑折町内での歴史探索」を実施しました。
今回は、町の「歴史案内人」の方2名(関根様、斎藤様)に、ガイドをしていただきました。
【桑折寺】
1548年桑折西山城跡が破却されて、伊達氏が米沢城に移る際、城内にあった門を拝領して移築したといわれています。
【伊達朝宗公のお墓】
「伊達朝宗の墓」は、学校から意外に近いことが分かりました。
伊達朝宗はもとは藤原朝宗と言いましたが、源頼朝の奥州征伐における功績により伊達郡を拝領し伊達姓を名乗り、伊達朝宗となりました。朝宗が伊達家の始祖と言われています。
「仙台の伊達家は江戸時代の参勤交代の折にここに寄ってから江戸に行った」と書き記されていました。
子どもたちは、自分たちが学んできた歴史の場所がここ桑折にあることに、誇りを感じているようでした。
【諏訪神社】
一つ一つの説明について、しっかメモしています。
ここでは、自由に見学をする時間があったので、御柱をながめたり、社殿の中をのぞいたりできました。
【旧伊達郡役所前】
ご存じ「旧伊達郡役所」。今回は中までは見学しませんでした。
【無能寺】
境内にあるのは「御蔭廼松(みかげのまつ)」。明治天皇が東北巡幸のときに命名された老松です。
推定樹齢450年 樹高6m 根回り5m 枝張り16m(桑折町HPより)
子どもたちは、この松の大きさや見事な形に驚いていました。
これまで子どもたちは、社会科の中で「日本の歴史」、宿泊学習等において「会津の歴史」を学んできました。今回の「桑折町の歴史」とともに、今後、文化・観光なども学習していきます。
これらの活動を通して、ふるさと桑折町への興味・関心を醸成し、桑折町をPRできるまでになっていきます。
地域の皆様、ご支援をよろしくお願いいたします。
10月5日(金) 第3学年では、社会科において「ヨークベニマルでの見学学習」を実施しました。
まずは、店内を案内していただきました。
特に、バックヤードに興味津々。広い場所に商品がいっぱい、でもきちんと整理されていました。
子どもたちは、教科書と同じところや違うところなど、様々な気付きをしていました。
店内見学終了後に、店長さん自らが、お店の概要や工夫等について説明してくださいました。
保護者の皆さんもヨークベニマルは利用されることがあると思いますが、よく売れるものは、何だと思いますか?
ちなみに、そのランキングは、以下のようになっているそうです。
第1位:納豆 第2位:牛乳 第3位:卵
確かに、「なるほど」といった感じです。
子どもたちは、聞き逃すまいと真剣そのもの。メモもしっかり取っています。(えらいぞ。)
説明を聞き終わった後、子どもたちからの質問タイム。次々と質問する姿や質問内容からは、しっかりと学んでいることが分かります。
「閉店した後は、何をしているのですか?」「発注する数は、どうやって決めるのですか?」・・・
そして、店長さんは・・・その一つ一つにとても丁寧に答えてくださいました。ありがとうございます。
ちなみに、発注数については・・・「前の週の売上げや昨年度の同じ時期の状況から判断。それらはすべてパソコンで管理。」
子どもたちは、スーパーマーケットにも、パソコンに向かって仕事をしている人がいることに驚いていました。
また、商品が店に届くと、ある音楽が流れるそうです。(先生方は「あの音楽がそうだったの!」と発見に喜び。)
その音楽は何か?については、ヨークベニマルに行ったときに、ぜひお子さんに聞いてみてください。笑顔&自慢げに話してくれるはずです。この「自慢げ」が重要!
(このように、子どもが何かを学習した後に、その学習について自然な形で質問する機会を持っていただけると、子どもの記憶が深まりますし、自己肯定感・自尊感情が高まると思われます。常にというわけではなく、思い出したときでいいので、ちょっと試してみてください。)
今回の学習を通して、子どもたちは、「スーパーマーケットではお客のために様々な工夫をしていること」「そこで働く人の思いや願い」などを受け止めてくることができました。
10月5日(金)第5学年で「授業研究会」を実施しました。
★社会科「水産業のさかんな地域」・・・『沖合漁業とは、どんな漁業か?』
「沿岸漁業」「沖合漁業」「遠洋漁業」の3つの漁業について、まず、生産量と従事者数の資料を比較しました。
子どもたちは、沖合漁業は沿岸漁業に比べ、従事者が少ないのに生産量が多いことに着目。
子ども一人一人が予想し、次々と発表していきました。
「沖合漁業」では、「まきあみ漁」をしていくことと2隻の船を使うことを知り、なぜ1隻ではなく2隻を使うのかをグループで交流。
「1隻だと、こんなふうになって・・・」「2隻のうち片方は・・・で、もう片方が・・・」
子どもたちは、船の動きをイメージして手振り身振りを交えながら自分の考えを友達に伝えていきます。
それぞれの班からは、「1隻だと網が絡まってしまう」「2隻の方が網を広げやすい」など考えが出されました。
また、網の長さが「『醸芳小学校』から『さこちゃん』くらいまで」ということを知り、子どもたちはその大きさに驚いていました。
子どもたちは、この授業のあらゆる場面で、様々な資料や自分のこれまで得た知識などを関係付けながら考えていました。「関係付けて考える力」がしっかり育っています。特に社会科では、因果関係などが重要になりますね。
【この日の放課後・・・】
これまでの「授業研究会」でもそうですが、この日も先生方が(高学年の授業なので高学年の先生方が中心に・・・)職員室の片隅に集まり、授業での「取組のよさ」や「改善点」など、さらに指導力を高めるためにお互いに議論し合っていました。
醸芳小学校「教師集団」は、日々学び続けています。そして、これからも・・・子どもたちのために。
6年生の先生方が、伊達地区の企業よりたくさんの段ボールをいただいてきました。
それを6年生の子どもたちが、3階の学習室まで運んでくれました。
この段ボールは、学習発表会において各学年で必要になる壁面や大道具の材料として使用していく予定です。
とっても働き者の6年生。いつも頼りにしています。
朝の時間、2年生教室の前を通るとダンスをしている姿を見かけます。常にノリノリ。もちろんこの日も!
以前から昼休みには、毎日のようにDVDを見ながら踊っています。日々の努力に余念がありません。
学習発表会の体育館での練習が、3連休明けからいよいよ本格的に始まります。
それに合わせて、4年生は、発表で使用する大きな楽器を自分たちで体育館へ運び込みました。
運んでいる最中、すれ違うたびに挨拶。その元気さ・爽やかさから、学習発表会への意気込みが伝わってきます。
また、普段から4年生の合奏・歌声が校舎に響き渡ってます。
当日に向けて、ますます磨きをかけてくれることでしょう。
10月20日(土)の学習発表会に向けて、各学年で取り組んでいるところですが、本日5日(金)の朝の時間を利用して、6年生が学習発表会に向けた体育館の整備を行いました。
初めに、来週に設置する「ひな壇」を体育館に運びました。その後・・・
【ステージ袖の部屋にあった「マット」を倉庫へ】 【バザーで移動していたストーブを元の場所へ】
【夏に体育館で使った「扇風機」を元の場所へ】
元の場所へ運ばれた「扇風機」は、用務員の徳生さんが、来年すぐに使えるようにとビニールをかけたりして片付けてくださいます。
この時間をさらにうまく使って、5年生・6年生ともに「全校合唱」に向けた練習をしました。
5,6年生、がんばっています!
子どもたちが学校生活を送る中では、たくさんの「ごみ」が出ます。
まとめた「ごみ袋」は、朝や放課後・清掃の時間などに、校舎内の決められた場所に集められます。それをするのは、子どもだったり担任だったり。
その後の行方は…というと・・・
このように、用務員の徳生さんが、「ごみ収集車」が来るところまで何往復もして運んでくださっています。
その他にも、毎日朝早くから玄関を掃除したり、花の水やりをしたり、土手の草を刈ったり、また、夏が始まる頃にはすべての特別教室(理科室や音楽室等)に扇風機を設置したり・・・と、日々次はどこをやろうかと作戦を立てながら取り組まれています。
子どもたちが見えないところで尽力しているということです。
こうした日々の仕事の上に、子どもたちの学校生活が成り立っているわけです。まさに「縁の下の力持ち」。
徳生さん、いつもありがとうございます。
先日の「PTAバザー」の収益金 及び「 PTA募金(西日本豪雨災害)」の総額は、以下のとおりとなりました。
【PTAバザー】164,495円 ※目標金額:15万円・・・目標達成
【PTA募金】 18,511円
皆様のご協力によりまして、1日でこれだけ大きな金額になりました。
お一人お一人のお心遣いに、ただただ感謝しております。ありがとうございました。
「PTAバザー」の収益につきましては、今後PTAの役員会において協議して教育活動充実に向けた購入備品等を決定し、子どもたちのために役立てさせていただきます。
「PTA募金」につきましては、昨日PTA連合会に送金しました。県PTA連合会をとおして、被災した県や市のPTA連合会に送金されます。
今後も本校の取組に対し、引き続きご理解・ご協力をお願いいたします。
2年生にとって、待ちに待った「バイキング給食」。10月3日(水)に実施しました。
先日の授業参観「食育の授業」でお世話になった「給食センター栄養士 伊藤俊介 様 」が、本日も来校。
廊下には、授業参観で取り組んだ写真が掲示されています。伊藤さんも嬉しそうにご覧になっていました。
「『30回噛むとよい』とよく言われるのを知ってるかな。どうしてか分かる?大きく3つあるよ。」・・・
「肥満予防」「虫歯予防」「栄養の吸収」によいことを教えてくださいました。
いよいよ「おかず」のバイキング・・・
子どもは「取り放題」と言っていましたが、お店での「取り放題」とは違って、数には制限が・・・
子どもたちは、どれにしようか迷いながらも、決まりを守って取り分けています。
「遠慮しなくていいからね。」という先生の優しい一言に、次々とおかわり。
「もっと肉、食べた~い」「まだ残ってる?」「大丈夫、あと3人分あるよ」
待ってました!デザート。子どもたちの目つきが変わりました。落とさないように慎重に取り分けています。
デザートは、あっという間に完売(完食)。特に人気は「1組:パイナップル、2組:ブドウ」だったそうです。
「また、バイキング給食たべたいなあ。」・・・子どもの素直な感想です。
次回を楽しみにしていてね。
10月3日(水)第3学年において「授業研究会」を実施しました。
★算数科「かけ算のしかたを考えよう」・・・「何倍かをもとめるにはどのように計算をすればいいのかな?」
問題場面にあわせて、先生がテープを貼っていくと・・・「おかしいよ」「それ、ちがいます。」
一人が指名され黒板へ「ええと、こう貼ればいいと思います」・・・「そうそう、OK」
「(教師)『赤いテープの長さ』は『青いテープの長さ』の何倍か、どうすれば分かるかな?」
「あ、分かったぞ。」「はい、できそう。」・・・・・・
いくつか考えが発表され、自分が解決したい方法のところにネームカードを貼りました。
やる気満々の表情です。(いいぞ・・・ 頑張ってね・・・)
一人一人が自分で解決した後、同じ方法の人と交流。「ぼくはね、こうやって・・・」「あ、同じだ。」
「青色が4つ分あるから・・・4倍です。」「ここが1倍、ここまでで2倍・・・」
「先生、〇〇くんの考えと同じだ!」「そうそう!」「(教師)えっ、どういうこと?」「言える!」
発表を聞きながら、発表されている内容と他に黒板に書かれていることとをつなげて考える姿が、そこにはありました。
「友だちの発言をよく聞いている」「黒板に書かれた情報をよく見ている」ことの証です。
そして何より、「関係付けて考える」態度が育っています。
私は、これが「思考力」向上の鍵だと思っています。
9月29日(土)授業参観後に、「PTAバザー」を開催しました。
開催にあたっては、例年同様「輪楽創」様、「ワークセンター歩」様、「太陽学園」様にもご出店いただきました。
始まる前から入口には長い行列・・・。時間になり、扉が開くと同時に入場する人、人、人・・・。
しかし、そこはさすが醸芳小の保護者・地域の皆様、醸芳小中学校の児童生徒。並んだ順に整然と入場していました。
ご覧ください。入場された方で体育館がいっぱいです。
時間がたつにつれて、「完売で~す」の声とともに拍手があちらこちらから。終了近くには、あんなにあった品物がほとんどなくなりました。
各学年の集計が本部に報告され・・・いよいよ合計。
担当の方より「集計結果を発表します・・・。今年の『目標金額』・・・『達成』で~す!」
「おお!」という歓声と拍手が、体育館に響き渡りました。
ご出品された皆様、ご購入された皆様・・・ありがとうございました。
また、前日準備や当日の運営に関わっていただきました保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
この日は『PTA募金』(7月の西日本豪雨災害)も行っておりました。
この募金は、県PTA連合をとおして、被災された県や市のPTA連合に送金いたします。
こちらもたくさんの方にご協力をいただき、ありがとうございました。
9月29日(土)午後、「授業参観」を実施しました。
当日は、たくさんの保護者の皆様においでいただき、ありがとうございました。
【第1学年】<1組:道徳(二羽のことり)、2組:算数(たし算)>
【第2学年】<合同:学級活動(何でも食べよう)>
※ 給食センター栄養士 伊藤俊介様をお招きして、食育の授業。
【第3学年】<1組:道徳(心の美しさ…花さき山)、2組:算数(かけ算)>
【第4学年】<1組:学級活動(本の紹介)、2組:道徳(ぼくはMVP)>
【第5学年】(1組:社会(米づくりのさかんな地域)、2組:算数(分数と小数、整数)>
【第6学年】<合同:道徳(世界にたったひとりの自分)
※ 元中学校養護教諭 菅野恵子様、助産師 阿部智子様をお招きして、命の授業。
【かやの実・桑の実】<かやの実:算数(かぞえてみよう・くらべてみよう)桑の実:道徳(お茶の心)>
いつもどおりの自分・・・ おうちの人の前で、ちょっと背伸びした自分・・・
子ども一人一人が精いっぱい取り組むことができました。
9月28日(金)全校朝の会で表彰を行いました。
【下水道ポスターコンクール】【伊達地区小学校理科作品展】
夏休みに取り組んだ成果です。おめでとうございます!
【桑折町国見町小学校陸上競技大会】
おめでとうございます! 「チーム醸芳」の一人一人が輝いていました。
陸上競技大会当日の様子につきましては、本HPをご覧ください。
※ 「陸上競技大会」入賞者については、9月28日(金)の福島民報新聞に掲載されています。
本日、本HPが以下のアクセス数をカウントしました。
今後もご高覧をいただければ幸いです。
またまた手作りのものをご出品いただきました。
本校児童のおばあちゃんが作ってくださいました。ぬくもりが伝わってきます。
あまりにもかわいらしく「あったか~い」気持ちになったので、ついつい紹介させていただきました。
6月に種を蒔き,間引きをしたり草むしりをしたりして世話を行ってきたごぼうを,27日(木)のクラブ活動の時間に収穫しました。
2学期に入ってからずっと忙しかった5・6年生(自然観察クラブ員11名)にとって,小さな憩いの場となったようです。
「きんぴらごぼうにしてたべたーい!!。」の声,多数により次回の活動は家庭科室で調理します。
それまで,畑に保存・・・・・。
9月27日(木)第3学年で講師をお呼びしての「防災教室」を実施しました。
講師は、社会福祉協議会の大島貴子様。
まず、防災について、災害が「起きる前」と「起きてしまったら」についてのお話。
災害が起きたら「どこに避難するのか」「何を持って逃げるのか」
日頃から家族と食卓などでの話題にしていくことが大切であるとのこと。子どもたちはうなずきながら聞いていました。
続いて、「回りに隠れる場所がない場合」や「上から何か落ちてくるかもしれない場合」の身の守り方。
それは・・・「ダンゴムシ」のポーズ。 ご覧のとおり、大変よくできました。
他にも「ランドセル」の例は、なるほどでした。
後半。避難所などで使える便利グッズ・・・「新聞紙」
ということで・・・「新聞紙スリッパ」作りにチャレンジ!
「この後どうすんの?」「ちょっと貸してみ。ここをね・・・」「そうそう、それでOK。」「やったあ、できた!」
このように、作成する過程では、回りの友だちと助け合う姿がたくさん見られました。素直さ・やさしさ
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!