こんなことがありました!

2015年10月の記事一覧

ハート ハロウィーン~6学年~

10月27日(月)外国語活動で、ハロウィーンにちなんだゲーム等をおこないました。

グループを3つに分けて、時間差で、3つのゲームを同時進行しました。

【Halloween karuta Game】
"let'go to the haunted house”とアミル先生が言うと、子ども達がそのカードを探し、タッチします。

【Halloween Battleship Game】
Halloweenの英単語と数を用いて、相手がどこにチェックしたかを当てるゲームです。

【Halloween BattleshipGameの様子①】

ペアで一人が目隠しをして、相手の言う英語に従い、パンプキンの顔を完成させるゲームです。
ゲーム後の記念写真絵文字:キラキラ

【ゲームの様子②】

キラキラ 平成27年度学習発表会

10月24日(土)学習発表会がおこなわれました。

お子さんの発表、いかがだったでしょうか。
是非、今日まで、今日の、お子さんの気持ちを、たくさん聞いて認めてあげたり、アドバイスしてあげたりしてください。

【開会の言葉~器楽部演奏】
1年生”発表会デビューです絵文字:重要

【第1学年】
どうぶつがっこうの1ねんせいは大さわぎ!

【第2学年】
Let's Go 2年生

【第3学年】
エンジョイ スポーツ!


【意見発表】
異常気象や平和について

【全校合唱】
すばらしい歌声でしたね。

【校長あいさつ】をはさんで、
【第4学年】
「笑顔」「世界に一つだけの花」「花は咲く」

To be continued ...
続きです。
【第4学年】

【第5学年】
「注文の多い料理店」

【第6学年】
「~不屈の人~野口英世の生涯」
最後の学習発表会です。

~清作いよいよ医学の道へ~         ~清作 から 英世へ~ 名前の改名

異国の地へ~さまざまな人との出会い~     ~目標を達成する大変さ、すばらしさ~

おうちの方々に支えられ、成長していくあなたたちも、英世も同じです。
残りの小学校生活、悔いの残らないよう、過ごしましょう。

キラキラ 学習発表会を前に

10月24日(土)学習発表会絵文字:映画がおこなわれます。

絵文字:晴れ当日を迎えるに当たって、
 保護者の皆様に、発表会のお願い事がございます。
 なお、プログラム要項にも記載してあります。

【入場前】絵文字:車
○駐車場は、校庭北側を解放します。(悪天候以外)
○体育館への入場は、午前8時15分からとなります。

【入場してからのお願い】絵文字:携帯電話
上履きをご持参ください。
○体育館の電源使用はご遠慮ください。
体育館のトイレをご利用ください。
○携帯電話は、電源を切るかマナーモードに設定してください。
○演技中は、席を立たないようご協力ください。
○就学前のお子様については、保護者様の責任のもと、静かにご覧く 
 ださい。

【撮影についての注意点】絵文字:重要
2階東側ギャラリーの決められた場所で、写真・ビデオ撮影をお願いします。
体育館2階には、お子様は立ち入ることはできません。
○1階での参観者の迷惑になる撮影はご遠慮ください。

【演技終了後】絵文字:急ぎ
○椅子等の片付けに、ご協力ください。

【最後に】
様々なお願い事恐縮いたしますが、
子ども達の演技のためにも、ご協力のほど
どうぞ宜しくお願いいたします。






お知らせ 何の活動???

何の活動でしょう??

実は、外国語活動です。
アミル先生の考えたメモリーゲームです。
活動では、国名と国旗の学習をしていたので、それをゲームで確認したわけです。
好きな国旗をはってもらい、みんなが見ていない間に、国旗を変えたり、逆さまにしたりして、変化に気付くゲームでした。


ゲームを通した外国語活動は、とても楽しそうです。
ゲームを通して覚えた国旗や、英語表現は、きっと記憶にも残りやすいでしょうね。

クラスのみなさん正解したようです。


次回10月27日(火)はハロウィンの行事を取り込んだ「外国語活動の日」になります。絵文字:夕
クリスマス同様盛り上がりましょう絵文字:夜絵文字:星

給食・食事 2回目テーブルマナー給食

10月19日(月)2回目のテーブルマナー給食がありました。

6年2組のみなさんが参加しました。

ものすごい緊張絵文字:冷や汗していたようです。

絵文字:ひらめき実施献立は、6年1組と同様です。

【テーブルマナーの様子】
~ナプキンの使い方~

~スープの食べ方~



~パンの食べ方やフォークの使い方~

~食事中のフォークやスプーンのマナー~
最後は慣れてきて、笑顔も見えてきました。
経験することの大切さを、また感じることができました。
 Nothing    beats   experience
  「 経験に 勝るものなし 」