こんなことがありました!

5年 授業研究会(社会科)

10月5日(金)第5学年で「授業研究会」を実施しました。

★社会科「水産業のさかんな地域」・・・『沖合漁業とは、どんな漁業か?』

「沿岸漁業」「沖合漁業」「遠洋漁業」の3つの漁業について、まず、生産量と従事者数の資料を比較しました。

子どもたちは、沖合漁業は沿岸漁業に比べ、従事者が少ないのに生産量が多いことに着目。

子ども一人一人が予想し、次々と発表していきました。

 

「沖合漁業」では、「まきあみ漁」をしていくことと2隻の船を使うことを知り、なぜ1隻ではなく2隻を使うのかをグループで交流。

「1隻だと、こんなふうになって・・・」「2隻のうち片方は・・・で、もう片方が・・・」

子どもたちは、船の動きをイメージして手振り身振りを交えながら自分の考えを友達に伝えていきます。

それぞれの班からは、「1隻だと網が絡まってしまう」「2隻の方が網を広げやすい」など考えが出されました。

また、網の長さが「『醸芳小学校』から『さこちゃん』くらいまで」ということを知り、子どもたちはその大きさに驚いていました。

 

子どもたちは、この授業のあらゆる場面で、様々な資料や自分のこれまで得た知識などを関係付けながら考えていました。「関係付けて考える力」がしっかり育っています。特に社会科では、因果関係などが重要になりますね。

 

【この日の放課後・・・】

これまでの「授業研究会」でもそうですが、この日も先生方が(高学年の授業なので高学年の先生方が中心に・・・)職員室の片隅に集まり、授業での「取組のよさ」や「改善点」など、さらに指導力を高めるためにお互いに議論し合っていました。

醸芳小学校「教師集団」は、日々学び続けています。そして、これからも・・・子どもたちのために。