※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
10月30日(火)第2学年で「授業研究会」を行いました。
★音楽科「いろいろな音を楽しもう」・・・『どんな工夫をすれば、かぼちゃを運ぶ様子が浮かぶかな?』
『かぼちゃ』という曲を歌い、歌詞の内容を確認。ここに出てくる「かぼちゃ」は、とても大きいようです。
大きすぎて運べない・・・ 重すぎて運べない・・・ いくら食べても食べきれない・・・
演奏の工夫では、「楽器の選び方」「演奏する楽器の順番」「音の強弱」が視点となりました。
2つのグループに分かれ・・・さあ、子どもたちはどんな工夫をしていくか・・・
「ぼくはこの楽器がいいなあ・・・。私は・・・」
楽器が決まり、順番も一応決めて・・・
「まずは、歌いながら歌詞に合うかどうか、やってみよう!」
「ここはもっと強くたたくといいよね」「そうそう大きい音でね」
だんだんいい感じに・・・グループ内で少しずつ手応えが出てきたようです。
後半には、全員で歌いながら演奏。
最後には、楽器の片付けです。先生からは「楽器は丁寧に扱います。」という言葉・・・。
子どもたちは、先生が言ったその意味をしっかり理解しています。いや、それ以上に思っているのでしょう・・・。かごの中を覗くと、ご覧のとおり・・・とてもとてもきれいに整理整頓されていました。
授業の内容はもちろんですが、大切なことをしっかり学んでいますね。
11月2日(金)に、第4学年「総合的な学習の時間」の学習において、「車いす体験」を行いました。
講師の先生方から車いすの使い方を教えていただき・・・レッツトライ!
車いすを押してみると、子どもたちからは「こわい」「上手く曲がれない」などの声が聞こえてきました。
次第に、慎重に前輪を上げたり、ゆっくりと車椅子を進める姿が見られるようになりました。
実際に体験したからこそ気づく、優しさや思いやりの心があるのだと思います。
今回の体験学習は、社会福祉協議会の皆様や、同仁社の皆様にご協力をいただきました。子どもたちにとって気づきの多い体験学習になりました。誠にありがとうございました。
10月31日は「ハロウィン」の日。
この時期に合わせて、10月30日と31日、3年生以上の学級で「外国語活動」の授業で「ハロウィン」について学習しました。内容は、由来など。
英語指導協力員の説明に、子どもたちは・・・「なるほど…」「それ知ってる!」といった表情で学んでいました。
また、給食の時間を利用して、1,2年生の教室にも英語指導協力員が訪問。一目で「ハロウィン」を感じさせる服装での登場に、子どもたちは・・・少し興奮気味。3年生以上の授業よりも少し簡単に「ハロウィン」の由来の説明。
そして、子どもたちは「Trick or treat(トリック オア トリート)」と英語指導協力員に話しかけながら、キャンディーをいただきました。
先生方も「Trick or treat」と言いながら、しっかりいただきました。
←廊下ではこんな光景も・・・
←10月30日の給食には・・・
いつの間にか、教室がハロウィン仕様になっている学級が・・・
先日の第1学年における「霊山こどもの村」での校外学習もそうですが、子どもたちの成長には季節感を感じる経験というものが大切です。今後も季節を感じられる教育活動を推進していきます。
余談ではありますが・・・
先日、東京渋谷で行われた「ハロウィン」イベントで、ルールやマナーを守らない大人による行動が事件にまで発展したというニュースが報道されていました。とても残念なことです。「ハロウィン」に限らずですが、由来や目的などを小さいころから知っておけばここまではならずに・・・と感じたところです。
そんな意味からも、今回の本校での取組が、子どもたちの今後の人生に少しでも役に立ってもらえればと願うばかりです。
明日10月31日(水)、「第35回桑折町小中学校音楽発表会」を開催します。
場所は、本校体育館(桑折町地域交流センター)。
子どもたちは、これまで努力してきた成果を精いっぱい発表します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「プログラム」は、こちら → H30桑折町小中学校音楽発表会プログラム.pdf
【進行予定時刻】*以下に示しました時刻はあくまで目安ですので、多少前後することがあります。
★ 開会式 ・・・・・・・・ 13:00 1 醸芳小学校器楽部 ・・・ 13:10 2 半田醸芳小学校3・4年・・ 13:25 3 睦合小学校3・4年 ・・・ 13:40 4 醸芳中学校2年3組 ・・・ 13:55 5 伊達崎小学校3・4年 ・・ 14:20 6 醸芳小学校4年 ・・・・ 14:35 7 醸芳中学校吹奏楽部 ・・ 14:50 8 全員合唱 ・・・・・・・ 15:10 ★ 閉会式 ・・・・・・・・ 15:20 |
10月29日(月)第1学年では、「霊山こどもの村」に校外学習に出かけてきました。
生活科「たのしさいっぱい あきいっぱい」の学習。爽やかな秋晴れの下、出発しました。
葉っぱや小枝、木の実など秋をたくさん使って、かわいらしい作品を作り上げることができました。
ご覧のとおり、うきうきが止まりません。全身をおもいっきり使いながら遊具で遊ぶことができました。
おうちの方の愛情が詰まったお弁当をペロリ。
施設内には、衣装を試着できるコーナーも・・・。
大自然の中で秋を感じるとともに、仲間と共に楽しい時間を過ごし、子どもたちは大満足の一日でした。
10月26日(金)第5学年で、トヨタ自動車の方をお招きして出前講座を実施しました。
社会科「わたしたちの生活と工業生産」における『自動車をつくる工業』の学習の一環。
日常生活で各家庭で自家用車はみているものの、本物の部品をご準備いただいたことで、子どもたちは興味深々。
実際に実物を手に取ったり体験をさせていただいたりすることができ、あたらめて自動車がどのようにできているかを理解することができました。
今回の出前講座では、トヨタ自動車の方が教科書の内容を十分に熟知したうえでお話しされていたので、とても分かりやすく、子どもたちの学習に直結する授業となりました。トヨタ自動車の方々には感謝申し上げます。ありがとうございました。
このような学習は、子どもたちの理解を深めるのにとても効果的です。今後もそれぞれの学年で、校外学習・講師招聘授業など、本物にふれる機会をできるだけつくっていきたいと思います。
保護者の皆様には、今後とも本校教育活動へのご理解とご協力をお願いいたします。
県『学びのスタンダード』推進事業 「公開授業研究会<11月13日(火)>」(2次案内)を掲載しました。
参加者の皆様におかれましては「桑折町地域交流センター」を目指してご来校ください。
(駐車場及び受付は「本校体育館(桑折町地域交流センター)」となっており、正面玄関ではありません。)
※ 左の「学びのスタンダード」からも見ることができます。
10月26日(金)「全校朝の会」を行いました。
会を始める前に、生活指導担当より服装についての話。衣替え後4週間が過ぎ、制服のリボンなどについて確認しました。
会が始まり、初めに「校長先生のお話」。
「『学習発表会』では、よく頑張りました。感動をありがとう。・・・これからもいろいろなことがありますが、どんなこともあきらめず、最後まで一生懸命取り組んでください。」
続いて、「各種表彰」。
<地区作文コンクール 特選>
<伊達地区理科作品展 特選>
<青少年の主張>(学習発表会で「町平和学習派遣事業」について発表した2人)
今回受賞された皆さん、おめでとうございます。受賞には一歩届かず惜しかった人も多いはず。次の機会に、ぜひ頑張ってください。
「全校朝の会」終了後、いつものことながら運営委員の皆さんが片付け・・・。
自分たちは「当たり前に」やっていることでしょう・・・。
片付けの姿が・・・颯爽としていて、かっこいい。頼りがいを強く感じます。
当たり前のことを「人一倍」当たり前にやれる皆さんは、とても素晴らしいと心から思います。いつもありがとう。
10月25日(木)第4学年で「授業研究会」を実施しました。
☆国語科「視点のちがいを生かした物語を作ろう『ごんぎつね』」・・・『二つの作品のちがいは?』
子どもたちは、これまで教科書にある物語『ごんぎつね』について、登場人物2人のそれぞれの視点から心情の変化を読み取ってきました。
今回は、この物語『ごんぎつね』と別の物語『あらしのよるに』の2つの物語を比較しながら、物語の工夫について考えていきました。
子どもたちは、2つの物語にある共通点(類似点)や違いがどういうものか・・・、もしも結末が~だったら・・・、会話文を増やしたり減らしたりしたときの効果は・・・など、様々な視点から話が展開していく際の工夫の在り方について考えたり話し合ったりすることができました。
今後、この学級では今回の学習をとおして学んだ物語の工夫を基に、子ども一人一人がオリジナルの物語を作っていくことになっております。
<次の日の放課後>
今回も、先生方(中学年)が職員室の片隅に集まり、よりよい授業にしていくためにどこをどう改善していく方がよいかを議論していました。このような議論は、授業をした本人だけでなく、参観した者にとっても勉強になる機会です。今後もこのような研修の積み重ねにより、同僚と共に自分自身の指導力向上に努めていきます。
10月24日(水)2年生が、生活科「町の人となかよくなろう」の学習で「オリーブの郷」を訪問しました。
子どもたちの「おじいさん、おばあさんに元気になってもらいたい」という思いを、「オリーブの郷」の方にご理解いただき実現。
「オリーブの郷」の方とのふれ合いで、学習発表会で発表した「ダンス」を披露してきました。
温かいまなざし・・・ 会場全体に響く手拍子・・・ 目から溢れる涙・・・ その涙をぬぐうお姿・・・
職員の方(本校保護者)の大きな掛け声・・・(ステージをさらに盛り上げる演出)
このような雰囲気とお姿に・・・
子どもたちは、自分たちの頑張りが相手の心を動かしていることを感じ、さらにやる気を高めました。
・・・とびっきりの笑顔・・・のびのびとした表情と動き・・・体全体を使った力強いダンス!
アンコールまでしていただき、大好きな「U.S.A.」をもう一度。
子どもたちは、「達成感」でいっぱいでした。
おじいさん、おばあさんを励ましてくるつもりが、逆にたっぷりの愛情と元気をいただきました。
最後の最後まで、「今日はとってもとっても楽しかった。本当にありがとう。」と、お礼の言葉を・・・。
そして、手作りのプレゼントまでいただきました。これまた心温まるお心遣い。現在、それぞれの学級で大切に飾らせていただいております。
「これまでで最高のダンスだった!」と、担任や引率職員が一様に、興奮ぎみに絶賛するほど。(その表情と笑顔からは、「うれしさ」「いとおしさ」「感謝」が十分すぎるくらい伝わってきました。)
今回の学習では、子どもたちにとって学校の中だけでは味わえない大きな大きな経験ができたと、担任一同感謝の気持ちをいっぱいにしています。
「オリーブの郷」の皆様・・・本校第2学年の取組を理解し、お引き受けいただきまして本当にありがとうございました。おかげで、子どもたちはまた一回り大きく成長することができました。今後も機会がありましたらどうぞよろしくお願いいたします。
子どもたちは、「もっと他のところでも披露したいくらいだなあ」と思いを膨らませています。
醸芳小2年『きらきら踊り隊(仮称)』は、都合さえ合えば、地域の方のご要望により元気をお届けにあがります。もしよろしければお声がけください。(近場で・・・)(踊りを忘れないうちに・・・)
本校では、保護者の方にベルマーク収集のご協力をお願いしているところですが、昨日、段ボール1箱にもなる大量の「使用済みインクカートリッジ」を学校にお届けいただきました。
今回お届けくださったのは本町方部の方部長の方。方部の資源回収で集めたものだそうです。
インクカートリッジは「1個5点」となるそうですので、ものすごい点数になりそうです。
ご協力ありがとうございました。この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございました。
※ 「H30学校だよりNo.80」も併せてご覧ください。ベルマークについてお知らせしたものです。
今年度の「土曜学習」を以下のとおり開催します。
オリジナル「アロマ石鹸」づくり ~世界に一つだけの「石鹸」づくりをとおして・・・親子の絆を深めませんか!~ |
★日 時 11月3日(土)10:00~11:30
★場 所 醸芳小多目的室
★対 象 醸芳小児童及び保護者
★参 加 費 1人当たり200円
★準 備 物 型がとれるもの(クッキーの型枠など) ex:ハート形、星形、丸型など・・・
★申込方法 ・学校から配付された「参加申込書」に参加者名などを記入
・「参加申込書」と「参加費」をいっしょに、担任へ提出
★申込〆切 10月30日(火)
※詳しくは、学校から配付された案内文書をご覧ください。ご不明な点は、醸芳小教頭までお問合せください。
たくさんの参加をお待ちしております!
10月18日(木)「幼小交流」を実施。学習発表会で披露する1,2年生のステージを園児が鑑賞するというもの。今回来校したのは、醸芳幼稚園の年長児73名です。
幼稚園児の鑑賞する態度の、なんと立派なこと・・・。「そんなに硬くならなくていいですよ」と、声をかけてしまいそうなほど・・・。
幼稚園で参観態度について先生方がしっかりご指導されていたのだと思いますが、それにしても驚きました。
幼稚園児が小学生のステージを食い入るように見ていたので、それに触発されたのか、いつにも増して気合いが入る1年生。ちょっとかっこいいお兄さん・お姉さんとしての姿を見せることができました。
73名の年長児は、来年春にそれぞれの小学校に分かれて入学します。今回の鑑賞をとおして、小学校生活に対する憧れを膨らませていることを期待しています。
10月23日(火)、町の教育委員さんが本校を視察されました。目的は、外国語活動について町の取組(学校の取組)を実際に知りたいとのこと。
本校(桑折町)の外国語活動の授業は、主に担任と英語指導協力員の2人で担当します。(担任1人の場合も)
教育改革の波は、外国語にも大きくやってきています。以前よりも「書く活動」が増えてきています。
授業参観後の懇談において・・・
ある教育委員さんからは・・・
「子どもたちが楽しそうに取り組んでいたのが印象的。少し安心した。しかし、以前よりも難しくなっていると感じた。」
学校では、英語指導協力員と打合せをしながら、子どもたちがより楽しく学べるように努めています。一方で、現場としては、外国語教育に関する環境整備がさらに整えばありがたいのは確かなことです。
福島県教育委員会主催で、毎年「福島県算数・数学ジュニアオリンピック」というものが開催されています。今年で7回目を数え、今年度は昨日行われたところです。
←「今年度のチラシ」と「昨年度の問題用紙(表紙)」
この企画はどういったものかというと・・・簡単に言えば、「頭を使う算数の問題を解くコンテスト」。
成績上位者にはメダルや楯が授与され、「先端技術の体験ツアー(1泊2日)」の副賞もあるというもの。小学生の部(5・6年生対象)と中学生の部(1~3年対象)に分かれています。今年度は、県内すべての会場を合わせて、1,400名を超える小中学生が参加。(本日の新聞記事より)
今回、本校からは6年生6名が参加しました。(希望参加。2学期始めに5,6年生全員に申込用紙とチラシ(白黒)を配付)
過日、このコンテストに向け、「学習会」を2度にわたり実施しました。
←問題を解く子どもたち
「学習会」の内容は・・・「過去に出題された問題を実際に解く」「解き方をみんなで話しながら確認する」など。
以下は、「学習会」で子どもたちが取り組んだ問題の一つです。(昨年度の問題の一部)
←こういう問題を「虫食い算」といいます。
一目見て「こんなの解けないよ~」と思われた方がたくさんいることでしょう。でも、この虫食い算は「わり算の筆算」を学習していれば解ける問題です。「そんなことを言っても、どうすればいいか分からない」という声が聞こえてきそうなのもよく分かります。
実際に、この「学習会」でも、子どもたちは頭を悩ませながら取り組んでいました。
自分の力で解決できたり・・・ 途中まではできたのだけど・・・ どこから手をつけようか・・・
問題に取り組んだ後に、「どこからどんなふうに解決していくか」を、6人と話しながらゆっくりと確認していくと、「まず、ここに2の数字が入って…」「そうそう」「次はどうする?」「12‐〇が7だから、ここは…」「あ~、そうか」・・・「そこに〇以上の数を入れると…できないから、そこに入る数は…」「な~るほど。気付かなかったけど、聞けば納得~」などなど。
難しい問題でもどこに解決の手がかりがあるかを試行錯誤することで、6人一人一人の中で考える楽しさが少しずつ膨らんできたように思われます。「なんだか面白くなってきた。もっとやってみたい。」というつぶやきから、その手ごたえが伝わってきました。
昨日、この6人はコンテストに参加し、難問にチャレンジしています。
どれだけできたか分かりません。解けた喜びを味わっているかもしれませんし、もしかしたら自分には難し過ぎとがっかりしているかもしれません。
でも、彼らの素晴らしいところは「チャレンジしたい」「チャレンジしよう」「チャレンジしてみようかな」と思い、一歩前に進めたこと。
「チャレンジ」は・・・見える世界を広げます。
「チャレンジ」から得たもので・・・人は大きく成長するものです。
6人の皆さん、今回、仮にあまりできなかったとしても、落ち込む必要はありません。君たちは、大きな大きな財産を得たのですから・・・。(それはすぐに目に見えるものではありませんが…)
この6人以外にも、様々な機会に「チャレンジ」している人が多いはず。(意識していないかもしれませんが)
これから先、ぜひ、「チャレンジできる自分」をつくっていってください。迷ったらチャレンジの方を選んでみよう。君たちならできるはず。がんばれ、醸芳キッズ!
※ 今年の問題が、本日10月22日(月)の新聞に掲載されていました。
感動と勇気を与えてくれた6年生に、会場から割れんばかりの拍手。
卒業まで残り5か月・・・ これからも夢や目標に向かって・・・ 今を精いっぱい生きていこう!
【6年 劇「白見の竜」】
小学校最後の「学習発表会」。一人一人が自分の役になりきり、迫真の演技。全校児童が固唾を飲んで見入るほど。
「正直・誠実さ」のテーマが観客にしっかり伝わる発表となりました。
【5年 総合発表「桑折学スペシャル報告」】
桑折町の産業について・・・桑折自慢が満載。
クイズを取り入れ、観客参加型の発表。「ホタルは何種類あるか」の解答発表の際には、会場がどよめくほど。桑折町に住んでいる人でも分からないことがたくさんあるのですね。
【4年 合奏「Under the Sea」合唱「Believe」】
海の中を想像させる演奏。仲間との絆を感じるきれいなハーモニー。
少し大人になった子どもたちを感じさせる発表に、観客みんながうっとりしていました。
【校長あいさつ】
「これまで学習してきた成果の場です。・・・後半もぜひお楽しみください。」
【全校合唱「野にさく花のように」】
全校児童が心を一つにした瞬間。子どもたちのハーモニーが体育館いっぱいに広がりました。
皆様からの大きな拍手、ありがとうございました。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!