こんなことがありました!

3年 校外学習(王林)

10月9日(火) 第3学年では3連休を挟んで、連日の校外学習を実施しました。場所は、「王林の畑」。

桑折町の方なら、皆さんご存知のことでしょう。『王林』は、桑折町原産の「りんご」。

豊富な果汁と独特の豊かな香りで、『ゴ-ルデンデリシャス』と『印度』を交配した珍しい「青いりんご」です。

今回お世話になったのは、『王林』の開拓者である大槻只之助さんのひ孫・大槻隆徳さん。

そして、場所は、只之助さんの外孫の子で原木保存のため原木を管理している大槻栄之さんの畑。

畑のかたわらには、顕彰碑などが建っています。

 大槻さんに実や木の様子などについて、とても丁寧に説明していただきました。

「『王林』の花粉を『ふじ』につけると、『ふじ』はすごく甘くなるんだよ。理由はわからないけど・・・。」

子どもたちは、このことを聞いてとても驚いていました。

そして、こんなつぶやき・・・ 『王林』って、やさしいんだね。

やさしいって思える「あなた」が、やさしいのですよ・・・。

 

帰りに、「子どもたちに」と、『王林』をお土産にいただいてきました。子どもたちのために、ありがとうございました。

 

学校に戻った子どもたちはというと・・・ 目を輝かせながら学んだことを次々と話してくれました。

「一つの木に200~300個も成るんですよ。」「実ができるまでに、12年もかかるそうです。」・・・・・・

子どもたちは、身近なところに世界に誇れるものがあることに感激している様子でした。