2017年6月の記事一覧
自然の恵み
トマト 桑の実(2種),ブルーベリー ブドウ クリ クルミ イチジク キイウィー です。
その他に,○○ベリー プルーン ナシ もありますが,なぜかなりません。桃栗3年,柿8年と言いますが,とっくに過ぎています。物によっては、もう少しで食べ放題です。
特に,桑は,一人では食べきれないほどなります。(3日で,一斉に熟すので食べきれません)
自然との戦い 今回の結果やいかに
こんなもの?(10日の分の写真は、携帯の電池がなくなり撮影してありません。)
そう言わないでください。2種類の草刈機,昨日今日で,合計11時間30分の時間を費やしたのです。この戦いは,人間の勝ち?
いいえ,2週間で元に戻ります。
さらに,石や木片にあたり,草刈機の刃はぼろぼろです。所詮,自然に勝とうなど無理なこと。
日の出の位置
↑① ↑②
そろそろ夏至なので,日の出は,①とかなり北にずれています。
冬至の頃は,②のあたりです。ものすごくずれるものですね。年間で観察すれば,立派な理科の自由研究となります。それと,11時35分の太陽高度も観察すれば,良いかも知れません。
蜘蛛の糸 草刈編
今の時期は,カエルが多いです。切らないように,(危険のない範囲へ)逃げるまで一旦停止を心がけます。秋は,バッタが多いようです。
しかし,しかしです。
食事中の方もいらっしゃるので,写真は小さくしてあります。
本日,ある動物の二匹目となる(一匹目は、3年ほど前)カットをしてしまいました。爬虫類は,変温動物なので,早朝のため動きが鈍かったか,エサ(ひょっとして,この少し前に見かけたカエル)の捕獲に夢中になっていたのか。思わぬ殺生となってしまいました。
でも,同じ自然界に生きる私も,いつ何をされるか分かりません。そう言えば,昨年の8月〜9月頃アシナガバチに左肩を刺されていました。あのときは,巣があると分かっていてちょっかいを出したので,一匹でははく,多数のハチに刺されていても不思議ではなかったのです。自然との戦いは,本当に命がけの戦いなのです。
自然との戦い 6月11日編
右側の写真は,「刈り取られた草の山」と言いたいところですが,実は,刈り残しです。草刈機の使い方に問題があるのですが,ここまで伸ばすこと自体が間違いなのです。背丈が,20㎝程度であれば…,イネ科の草でなければ…,刈り残しは少ないのですが。
職員室の配置換え
印刷単価の安いコピーに出力するために,余分になった同型のPrinterは,隔月駆動としました。使わないと動かなくなるのでこうしてみました。6月はLTP02を使うように設定しました。両方止めると,コピーが故障したときにパニックになります。バックアップなのです。
やはり2台あるインクジェットPrinter(A4機)も同じ場所に置きます。方向を90°オフセットして配置したのは,同時に2人の先生が使えるようにするためです。最も,インクジェットPrinterは,A3機もあるので十分だと思います。
次に,コピーは,位置を1mずらし,向きを90°変えました。
こうするとコピー中も人が通れるし,コピー中の人の後のスペースも,大きい。何せ,職員室の中央にあるので全員が使いやすい。 きっとそうなる,と思いませんか?
自然との戦い 6月10日編
醸芳中学校の奉仕作業の前に1時間,後に3時間30分の合計4時間30分,草刈を行いました。更に,午後5時00分からの作業も計画していたのですが,雨が降ってきたので,あきらめました。疲れました。
作業手順のミス①
朝に作業を行った場所は,木が生えているので,日中も日陰である。
=朝に作業をすべきは,日中に日が照るところである。(熱中症になってしまう)
作業手順のミス②
日陰であるために,実はあまり草が生えていない。
そんなところを,元気と体力がある朝の作業にするのは,無駄である。
冷静な判断がないと,簡単にできる作業も、満足いく結果が残せないようです。
(写真はありません)
指揮者は?
こちらを向いている,白と黒のストライプの服装の方なのですが,分かりますか?
今日は,講師の先生をお招きしての練習なのです。3時間30分ばっちりご指導していただきました。1年生は,入っていたんだろうか?経験者なのだろうか?適応力があるんですね。講師の先生,又よろしくお願いいたします。
親子奉仕作業
作業内容は,窓ガラス拭き
担任の先生の声が耳に入らない? 未だ眠い?
ガラス拭きの様子です
朝早くからご苦労様でした
今回は,久しぶりに草刈を再開しました。お父さん方による,機械での草刈です。ご苦労様でした。
(写真の撮影をしたはずなのですが…,ありませんでした。信用できない方は,校庭の法面をご覧ください)
F1とインディー500
私が知っている限りでは,車重,燃料タンクの容量,タイヤ,過給器の有無(ターボ科自然吸気か),ターボならその加給気圧は何気圧にするか。(日本のターボエンジンが強くなると,この規制を強め,やがてターボは禁止)
F1とインディー500の最大の違いは,コースレイアウト。
F1は,ストレートやカーブが沢山あり,ハンドル,ブレーキアやクセルを頻繁に操作します。
インディー500は,陸上競技場のようなオーバルコースです。ハンドル,ブレーキアやクセルをあまり操作しません。カーブも左のみ。
そのインディー500で,つい最近日本人ドライバーが優勝しました。初めての出来事です。
ちなみに,F1では,日本人は優勝していません。
自動車レースで勝つこことは,勉強や運動でものすごい成績を残すことの中で一番難し,と思っています。
そういう日本人の活躍を誇りに思いませんか?私は単純なので,日本人の活躍を聞くと、何だか自分も何かできそうな,「気になる」のです。
清掃後の校歌
生徒よりは大きな声をと思って歌っていると、ある男性の先生が途中から…、まっ負けてる!本気で歌いました。でも、音程がずれており、私の完敗です。何事にも負けない、そのやる気持ちだけは…自分をほめておきましょう。
不思議な?雲
6月9日(金)我慢できる暑さと、からっとした空気。梅雨らしくはありません。空には、
遠くの山には、積雲。頭上には巻雲。(だと思います。)
積雲だけ見ると、暑い夏、入道雲に成長するかな?と連想します。
巻雲を見ると、夏の終わりを連想します。夏休みはもうそこまで!あと40日!
3年生は 受験モードへ
6月9日(金)3年生は、3階のふれあいホールで、学年集会を行っていました。中体連地区大会と県北大会の谷間のこの時期、目指す物が一人一人違っています。
学習、進路、生活についてもう一度確認し、目的に向かって努力していくことを確認しました。
県北大会がない人は、気持ちを切り替えて学習に早めに取りかかりましょう。
生徒指導の先生から厳しい指導を受けている真っ最中に、シャッター音を立てて撮影してしまいましたが、誰一人振り向くことはありません。振り向いたりしたら…、これ以上は恐くてかけません。
自分の希望が叶うよう頑張りましょう。
プールの授業が始まりました
6月9日(金)2・3校時に1年生の水泳の授業が行われました。平成29年度、最初の水泳授業です。早速状況の報告です。
準備運動は、学校でします 移動は徒歩で、だって近いのです 女子
男子 2階から、バタ足の練習 25mに3班が泳いでいます
校舎に戻っても、チャイムが鳴るまでは、校舎に入りません。
ものすごい環境で泳げるなんてうらやましい!
罠?
昨日、明るいうちの巡視を心がけていると、
罠(ワナ、トラップ)が見つかりました。
ここは、体育館の北西の端。時々、先生方の車を縦列駐車にしていた場所です。(西駐車場が使えない間)このグレーチングは、車の荷重には耐えませんと説明していたのに何台かは、乗っかっていました。
しかし、このようになっていると…、脱輪します。この前は、隙間はなかったのに。罠にかからないようにしてください。学校じゅうの側溝にグレーチングをしないと危険…、ですが、醸芳中の生徒は、ものすごい金額になるから、自分たちが気を付ければいい…と思って注意しています。ありがたいです。
気持ちの良い朝
何というきれいな空。そして整備されたグランド。今日も元気に行きましょう。
写真から分かること
この写真から何が分かるでしょうか
ケヤキの生長の差(毎年の中身です)
女子ソフトテニス部の練習
ツツジの美しさ
部活をしている生徒の様子
実は、大きなケヤキの根元を見てください。何と、ほとんど濡れていません。木の、木の葉の役割ってすごい と言うのが、この写真を撮った理由です。理解していただけだでしょうか?物の見方は人それぞれ。十人十色。
校舎巡視を、明るいうちにすると… 見えない物が見えてくる … 大げさでした。
限界
レンチで締め上げましたが、
だめです。うっすらと見えていますが、ゴムパッキンがだめなのでしょう。パッキンを買って、この部分の元栓を見つければ直せるはずです。楽しみ!どういう構造になっているのでしょう。
Over The と言えば
昨日、こんなにきれいな虹が出ていました。Over The と言えば、レインボーです。
この写真の中に、虹がダブルになっているのが分かるものが2枚あります。一方は意識して撮ったのですが、もう一方は撮ってから気付きました。なぜ、二重になるんだろう。なぜ太陽とは逆の空にしかできないのだろう。なぜ、正午頃出来ないのだろう。形は変化するのだろうか。どんな天気のときに出来やすいのだろうか。理科の自由研究にどうぞ。一夏、虹を追いかける。それも楽しいかも。
中体連 と言いながら
前日までの2枚に比べると発色がよい → 前日までの写真は、透明度を調整し、透かしています
前日までに比べると顔が分かりそうじゃないか → 拡大してみると(400%まで可能です どうぞ) どうです?
拡大すると、かえって、顔が変になりませんか?元データの縦横を1/10、つまり面積で1/100にしました。よって、ちょっと違った感じになります。
更に、今回のデータ形式は、PNGとJPGがありました。
PNGは、白い部分が透ける面白いデータです(合成に向いている?)
JPGは、特に特徴はないかな?
しかし今回、PNGのデータを見ると、色の深さが深いとなっていました。ここで、文化祭のビッグアートへ、ビッグアートは、各色(RGB)を2階調にしました。R(赤)、G(緑)、B(青)がそれぞれ2階調だと2の1乗×2の1乗×2の1乗=2×2×2=8階調です。
ところが最近のデータは、各色の深さが10階調です。つまり2の10乗=1024、それが、RGBにありますから、全てで、1024×1024×1024で約1000000000(一億)色です。だから、同じ大きさでもデータが大きくなります。
ちなみに、テレビで一億色が見られるというコマーシャルを見たことがありますが、2kのテレビは、1920×1080=2073600なので、同時に一億色は、 出せませんよね 面積で50倍の画面を作らねばなりません…。