こんなことがありました

出来事

町連P球技大会

    2日に本校のグラウンドと体育館を会場として、町連P球技大会が開かれました。グラウンド状況が心配されましたが、あまり気温も上がらずよいコンディションで行うことができました。手に汗握る攻防も多く、全力プレーに拍手が送られていました。当番校の半田醸芳小学校のPTAの方々には大変お世話になりました。

 

 

第2学年親子奉仕作業

   1日早朝から教養委員会主催の奉仕作業を行いました。前日からの雨のため、校舎内の窓拭きとなりました。普段手が回らないところもきれいにしていただき、ありがとうございました。

伊達地区中学校英語弁論大会

    本日、伊達ふるさと会館で「伊達地区中学校英語弁論大会」が行われました。暗唱の部に2名、Skitに2チーム参加しました。夏休みに毎日熱心に練習に励み、本番に臨みました。本校のALTのリー先生から、「スピーチはインパクトがあり、気持ちの大変こもった素晴らしい発表でした。Skitは、おもしろさ、楽しさが十分伝わるものでした。どの生徒もはっきり聞こえ、今までの中で一番よくできました。」という言葉をいただきました。堂々とした態度、おしゃれな服装、楽しい小道具など見ている側も楽しくなる弁論大会でした。

第2学期 始業式

 27日(月)に第2学期始業式を行いました。37日間の長く大変暑かった夏休みでしたが、体験入学、部活動、英語弁論大会の練習などに真剣に取り組む生徒が多く見られました。生徒発表が夏休みの反省と2学期の抱負を述べました。「就寝時刻から逆算して学習したい。」「みんなのお手本になるような行動をする。」「進路実現に向けて時間を有効に使う。」「3年生なので、中学校最後の行事に積極的に参加する。」など大変気持ちのこもった良い発表でした。
 校長式辞では「一歩前へ」を2学期のコンセプト・キーワードにして、授業・部活動・行事などの様々な機会に努力し、成長することによって自分に自信をもつことができるようになってほしいという話がありました。
 始業式後の「英語弁論大会」に出場する生徒の発表では、夏休みに練習した成果が十分発揮され、楽しくレベルの高いものが見られました。本番では、自信をもって全力を尽くしてほしいと思います。