2018年3月の記事一覧
ちょっと危ない奴?
3月31日(土)この画像は何だか分かりますか?
付箋には,日付と数字が書いてあります。実は,朝一番の,アクセスカウンターの数値です。
何年か前の5月2日に35410でした。
今日3月31日は335519でした。(三々五々行く,結構上手な語呂合わせ?)ちょっと危ない奴ですね。
そう,皆さんは,このサイトを一方的に見ていたと思われているでしょうが,サイトを管理してるこちら側は,閲覧者の動向を「見ていた」のです。傾向としては,昼休みの時間帯(休憩時間),火曜日,水曜日(会社の休日),放課後(生徒?)が多かったかも知れません。
ただし,解せないのが,3月6日→3月7日には,4500も閲覧している記録があるのです。あり得ません。
また,カウンターは,手動で初期値を設定できる(いつでも,毎日)ので怪しい?さらに一回の閲覧で「1」ではなく「いくつカウントするか設定できる」サイトもあるようです。つまり,1閲覧で,1000とカウントさせるとか。いつものように,あなたがサイバー空間で見聞きしていることは,全てが真実とは限りません。
天体観測への誘い
3月30日(金)この風景は,「私を見て」と言う,誘いです。
6倍ズーム 標準
これは,天体望遠鏡+カメラで観測せねばなりません。→天体望遠鏡を持っていないので,夜の校舎+理科室 ですか
消防点検
3月29日、3月30日の二日間の予定で、消防点検が行われました。仕事が順調に進み、一日(3月29日)で終了したとのこと。
これで,安心? 慢心ではないでしょうね?
身近な危険
3月30日(金)春分の日を過ぎ、朝晩の雪を心配することはなくなったのですが、こんな危険が
国道4号線と桑折駅から延びる道路の交差する部分にある信号機です。
信号機の色は何かな?黄色? 実際は、赤(だから写真が撮れています)。先頭で止まった私は、出るに出られず(色が分からなくて)4号線の車が止まったことを確認してから進みました。
今は信号機が、LED化されているので比較的確認しやすい(点いていないときは、無色のため)です。以前のタイプだと、表面のレンズ(ガラス)が青、黄、赤なので、ランプが点こうが点くまいが、「色」が分かります。さらに、点いていなくても、直射日光が正面から当たる(朝の東向き、夕方の西向き)朝と夕方は差し込んだ光でどれが点いているのか分かりません。頼りにしているものが確認しにくいとかなり危険です、気を付けましょう。
職員室の清掃と移動が終わりました
3月29日(木)昨日の作業により、職員室の清掃と移動が完了いたしました。そのため、
こんな風景も…。ガラガラです。皆さんは、誰がどの席か、が心配でしょう。既に名札が机上にあるので確認できますが、名札だけに、移動は簡単であることをお忘れ無きように!見えていることが真実とは限らない。
いよいよ、平成30年度が始動します。
脱皮?(乾燥肌ももうすぐ終了)
3月28日(水)今年は薬に頼らず,「乾燥肌」を我慢(本当は,放置)して参りました。あまりにもカパカパ(硬い)なので,取りたくなりました。こうなったらもうだめ。早速,剥がすと
カパカパの部分であれば,多少痛みはありますが,出血もなくここまで足の親指の皮がむけました。これぞ人間の「脱皮」こんなことで,春の訪れを知るなんて…,これも理科の自由研究にできるでしょうか?
時間を見つけては
3月28日(水)時間を見つけては,運動をする=健康=お医者さんにかからない=医療費の節約=税金が減る
半田沼まで行くといたしましょう
今日はかなり暑かったです。向かい風もあり,汗が大量に出ました。
登りは,40分程かかります。早い方だと20分を切るでしょう。
早い方々 体力がある 筋肉が強い 短時間
遅い=私 体力がない 筋肉が弱い 長時間
おや?ひょっとして,(自分にとって)辛い運動を長時間続けているのは,私の方?結構根性あるじゃないか!と言う「勘違い」も運動を続けるポイントかも知れません。
乗り遅れ
3月28日(水)数日前から,職員室にいると電話が鳴り,「離任式はいつ?」と言った趣旨の電話が多くなりました。HPの「行事予定」には,開始時間は書いていないよな〜。しかしこの方々は,まだ良しといたしましょう。午後には,5名ほどの卒業生が訪れ,「離任式」って終わったんですか?お勧めはしませんが,持っているのならSNSを上手に活用しましょう。(決してお勧めはしていません)
離任式の風物詩?,「乗り遅れ」は今年も発生しました。
離任式
3月28日(水)人事異動に伴う,「離任式」が行われました。
教職員13名が醸芳中学校を去りました…寂しいですね
でも,4月には,12名の教職員が醸芳中に着任いたします。一人少ない?
なぜなら,学級が,2学級も減るのです。
定時退勤で得たものとは
3月26日(月)春休みは,定時出勤,定時退勤ができる数少ないチャンスです。日も長くなったので,定時退勤して,することと言ったら,「Let's go 半田沼」です。
仕事の後に,気分良くここまで来られたので,前回よりも5分も早くつきました。(サイクルコンピュータのデータより)「勉強」「遊び」「部活」もバランス良くしないといけないのでしょう。春休みは,毎日こうしようかなと思うのですが…。
新入生オリエンテーション
3月26日(月)小学校の卒業式の次の日は,中学校の新入生オリエンテーションです。でも今年は,曜日の関係で,本日となりました。
久しぶりというには,たった,2日間のご無沙汰で全員集合です。
これからいよいよ中学校生活が始まります。新風を吹き込んで下さい。
鍵に対する執着
3月26日(月)どうして「鍵」にこだわりが強いんだろう?
初めて「ロック」と「キー」,(日本語だと「錠」「鍵」でしょうか)を取付前の状態で手にしたのは,小学2年生の頃です。父親が出稼ぎで国会図書館の地下書庫を作っていたときに,初期不良で使えなかったものをもらってきたのです。(多分こんな内容でした)「仕組み」を知りたくてしょうがありませんでした。
宮澤賢治の短編集みたいな本が本来のお土産なのですが,「活字嫌い」の私の興味は,本ではありませんでした。しかし,この本も,向き不向きを教えてくれたという点では,役立ったようです。
ポッキン! 真鍮がねじ切られる音
3月26日(月)ポッキン! 真鍮がねじ切られる音 どこにある,どんな役目の真鍮でしょうか。
答えは,とある特別教室の鍵です。
ここで問題なのは,折れた部分がどこに取り残されたか。取り残された部分は,取り出せるのか?
①縦中央部分の途中(右)から
隙間があるのが分かりますか?
②縦中央部分の途中(左)から
隙間がなく,黒い影があるのが分かりますか?
③鍵を入れると,途中の
隙間がなくなり,中央部分全部が黒くなります
これで,左側の黒い影は
「折れた鍵」であり
「このままでは取り出せません」
でもこんな大量生産の製品は,簡単に解体できますので,折れた部分は5分で取り出せました。(本当は,青ざめていました。修理を依頼したら福澤先生が…)
そしてこんなことが分かりました,
鍵がないと,周囲がトゲトゲ 鍵が入ると,周囲がつるんとなります。つるんとなるので,引っかかりがなくなり回転するんですね。
壊れるって色々勉強になります。
桜?
3月25日(日)
自転車 力を入れるため前屈みになるので,風景を眺めるゆとりがない
自動車 楽なので,風景を眺めるゆとりがある
そうしたら
梅ではなく桜に見えますが…,一足早い「花見」を済ませることができました。
再び 半田沼
3月25日(日)車が冬眠から目覚めたので,異常確認のためどこかに行かなければ…,どこへ…,半田沼ですね。
自転車で40分もかかったのに,車だと10分くらいでした。
なんたる性能!風景は変わりませんが,達成感は,自転車の方です。
半田沼 より高い部分
3月25日(日)半田沼までは,大丈夫ですが,それ以上の部分では,
まだ雪があります
強風で折れた松の木の枝です(風呂の薪に最適です)
松には油があるので,良い燃料になる と思います
野生動物が出てこない分,幸いでした。
今年は,暖かいので,あと一ヶ月もすれば,半田沼で「花見」でもいたしましょう。
交通渋滞なを考えると,自転車での登坂をお勧めいたします。駐車スペースも少なくて済みます。
自動車も 冬眠から覚める
3月25日(日)数日前に,愛車が「冬眠」していることを確認いたしました。冬眠から目覚めさせるためには…
車の構造を知っている人ならば,何が冬眠だ!とおっしゃるでしょう。そう,バッテリー上がりです。
右の中央に写っているのは,上がったバッテリーの「充電」だけでなく,エンジンをかける(=始動)こともできる優れものです。どちらが車に優しいかと言うと,「急」は避けるべきと考え,3時間かけて充電しました。
そして無事始動です。
ここで問題が,
① オーバーロード(電気の使いすぎで)バッテリーが再起不能になるかも
② オーバーチャージ(充電のし過ぎで)電極が再起不能になる(電極が変質する とか)
今回は,①で,すっからかんになり悪影響が出るかも知れません。①と②の中間で使い続けよう!(忠告するふりをして,自分で反省です)
半田山自然公園付近の状況
3月25日(日)除雪ボランティアの雪を見ていたら,半田沼までの道のことが気になりましたので,自転車で挑戦です。
40分後到着です。
↑ここに自転車
道路には雪がありません。いよいよお花見シーズン到来です。
途中で,路面が濡れていましたが,走行に支障はありません。それよりも,二輪車である自転車にとっては大量の杉の落ち葉の方が,「スリップ」の危険性を感じました。上記の写真にも杉の落ち葉が写っていますが,分かりますか?乾かせば良い燃料になるのですが,電気,ガス,水道しか使いませんよね。その年に落ちた枝や葉を燃やせば,「ゼロエミッション」…のはず。
何度も紹介しますが,17年前までの我が家は,毎春の桃と林檎の「剪定」で出た「枝」,「強風」で折れた「幹」,「人気がなくなった品種」で,植え替えされた個体の「幹」や「根」で,1年間の風呂のお湯を沸かしていました。まあ,都会ではできない事でしょう。
除雪ボランティアのご褒美
3月25日(日)除雪ボランティアのご褒美,お土産は,「桑折は,夏は暑いべ」と言うことで…雪です。
この軽トラックは,荷台の下にエンジンがある。マットは黒色。天候は晴れ。どれをとっても,効率よく雪融けが進みました。(2時間15分で,見た目は,半分になりました)この状態で,高速道路を走ってきたので,他の車は(不気味がって)近づいてきませんでした。注目される分,運転は,「安全運転」です。
最後の除雪ボランティア
3月24日(土)これで本当に,最後の除雪ボランティアに向かいました。地面(コンクリート)が出てくると,ここも,あそこもと欲張りになるのですが,「ほおっておいても融ける」の精神を忘れず,いい加減な作業に徹しました。天気が良ければ,ソフトボール大の雪の塊は,1時間で全部融けちゃいます。そして,早く融かすのなら,「広げる」が基本です。
卒業式
3月23日(金)醸芳小学校の卒業式に行って参りました。入学式,卒業式,運動会,学習発表会のどれでもお邪魔していなかったのが,醸芳小学校でした。これは,何としてでもお邪魔しなくては…。(敬老会ではお邪魔しています。)
小学校を卒業したら,「醸芳中学校」が待っています。入学式を楽しみにしています。
除雪ボランティア
3月21日(水)国民の休日を利用し、除雪ボランティアの仕上げをして参りました。仕上げになっているかどうかは別として、疲れ果てましたので今年最後という意味で「仕上げ」です。
除雪は当然なのですが、今回は、「雪囲い」の撤去をしました。作るのに比べたら簡単なのですが、解体と撤去となると、高所で「自分が使っているハシゴが倒れる」危険性が出てきますので、材木同士のつながりを見て、ネジを緩めます。単純に、インパクトレンチを使うことは、楽しいです。
最大の「残念な出来事」は、融雪溝に流れている水が、単なる雪解け水なので、雪が流れなかったことです。仕事の効率が、半分でした。しかし、その分ものすごく良い筋トレができました。学校生活もそうですが、どうせやるなら何かを得るようにいたしましょう。
校内部活動対抗駅伝大会
3月20日(火)校内部活動対抗駅伝大会が行われました。校内大会なので,「中継車」はありませんので,このような画像しかありません。
明日は、校内部活動対抗駅伝大会
3月19日(月)いよいよ明日は、校内部活動対抗駅伝大会です。そのため、いつもは、野球部とサッカー部がいるだけの校庭が、
こんなに沢山の人がいます。
明日の大会に是非おいで下さい。
女子のスタートは、14:10
男子のスタートは、15:00 です。
午後も半田山
3月18日(日)午後も半田山へ。平気だと思ったら,午後の疲れと気温の上昇で,半田沼に着くのがやっとです。
しかし, この写真を撮る前に,自転車が突然止まりました。壊れた? アレー!
やらせじゃないですよ,ホームセンターに売っていて,軽トラックでレーキを引くときに使う物です。ぴったり前輪にはまっていました。これじゃ止まります。落とし主は困っていないのでしょうか?
倒木の撤去
3月18日(日)昨日の倒木は,
きれいさっぱり,撤去されています。道路脇を見ると,長さ45cm程度に切り刻まれていました。これで,安心して通行できます。有り難うございました。
このおかげで,たくさんの車が駐車場まで行けたのでしょう。
今日も半田山
3月18日(日)今日も半田山です。
昨日と違って,時間が遅いので,多くの方が半田沼においでのようです。
半田山がこんなに大きいとはビックリ
二段目の駐車場からの眺め,あまりの大きさに,フレームに入りきりません。
春眠暁を覚えず?
3月18日(日)春の夜は短く、また気候もよいので、つい寝過ごしてしまうという意味。
孟浩然の詩『春暁』に「春眠暁を覚えず、処処啼鳥を聞く、夜来風雨の音、花落つること知る多少(春の眠りは心地よくて夜明けも知らず、鳥のさえずりが聞こえる。昨晩は嵐の吹く音がしたが、おそらく花がたくさん散ったことだろう)」とあるのに基づく。
と 言うことなのですが,現代人は,時計,しかも目覚まし時計を持っているので,「定時に」起こされます。起こされついでに,暁前の東の空を見てみると,
空気がきれいなのでオレンジと青のグラデーションがきれいです。寝ているのはもったいない!
除雪ボランティア
3月17日(土)またまた除雪ボランティアに行って参りました。しかし,前回同様,除雪する部分はなく,風景を眺めに行っただけです。
厳しい自然に耐えた後には,素晴らしい風景のプレゼントがあるんだと思ったら,地元の方は「見飽きた」そうです。
表面がつるんと雪まみれの山は,積雪10mくらいでしょうか?万年雪は確実でしょう。登ってみてはいかがです?
雪なんか邪魔なだけと思っている方…,我々の生活には必須なんですよ。理科や社会の教科書を見直そう!
自然との戦いは 厳しい
3月17日(土)半田沼に行く途中…落葉,倒木(処理済み),圧雪,寒さ,様々なものが障害物となってきます。でも自転車だから避けられるものもあります。
比較するものが写っていないので分かりにくいのですが,隙間が2m程度でしょうか。
今まで知りませんでしたが(半田沼に行くことは,滅多になかったので),一冬で,たくさんの試練があるのです。それを誰かが撤去してくれるから楽しく観光できるようです。
これを撤去するのが,本来のボランティアかも知れませんが,自転車では木は切れません,下山するのみです。
除雪ボランティア これでも…
3月17日(土)これでも,かなり減った?
このお宅の庭では地面が見えています。雪の層が,まるで地層です。
2週間前の「半分」の積雪です。「雪」と言っても,隙間だらけですからね。気温が上がれば一期に「縮み」ます。
除雪ボランティアの主人公は,太陽なのかも知れません。
降雪ボランティアも太陽でしょうか?
なぜなら,雪←雲←空気中の水蒸気。ここで,水蒸気を作り出す熱源は,太陽(or地熱?)ですから。
今更 明けましておめでとう 半田沼
3月17日(土)身近にありながら,今年になってまだ行っていない場所を目指して出かけてみました。小坂峠には2週間連続行ったので,桑折町のシンボル そう 半田沼です。雪なんかもうないさ…道路には。
結果は,
ここは,半田沼の駐車場です。日当たりの良いここは,地面が見えますが,この前後は,圧雪30㎝の部分もありまして とっても Dangerous な挑戦となりました。
① 半田沼の標高は,450mほどでした。 サイコンのデータより かなり寒かったです。
② 写真以外の部分にも圧雪があり,転倒すること2回(登り,下りでそれぞれ1回)
③ 標高200m付近に「この先 雪に注意」の看板があります。入るなではありません。
半田山や半田沼は,まだまだ冬です。
公共物を大切に
3月16日(金)昨晩のことと思いますが,校舎の一部が壊れかけています。
これも恒例となりました,「スイッチ」パネルの一部が,「押され」たことを原因に,凹んでいる,沈み込んでいるようです。電気的にどうかと言うと,問題はないのですが,操作性は,いらいらの連続です。使おうとすると,どんどん潜るのですから,使い物になりません。
公共物をもっと丁寧に扱いましょう。
外国の人が来日すると,きれいな国「日本」と言いますが,公共物の使い方は今一です。ひょっとしてきれいなのは,「自然」だけを差している?
二日連続の 部活動なし
3月16日(金)昨日に続き,部活動がなく,一斉下校となりました。テストでもないのに一体どうしてでしょう。
2日連続で,会議が行われるからです。年度末もここまで来ると「来年の準備」のことで(私は,)「頭がいっぱいです」
生徒の皆さんの「頭の中」は何でいっぱいでしょう。当然,「校内部活動対抗駅伝大会」ですよね。自主練習を怠らないようにしましょう。
1年生の学年レクが実施されました
3月16日(金)1・2・3校時に,1年生が,「学年レクリエーション」を行っていたので,ちょっと覗いてみました。
鬼ごっこです。
感想を申し上げましょう どこが楽しいの? もう体力のない私にとっては,この時間帯に,こんなに体力を使うレクリエーションは苦痛でしかありません。しかし,気分転換としては最高です。何も考えずに体を動かす,しかも「何も考えずに」…,これって,激坂を自転車で登る私の楽しみ(本当は,苦しみ)と同じですね。
いくら楽しくても同じことが続くと,つまらなくなります。「変化」がないといけません。さあ4校時からは勉強しましょう!
コンクリートの断熱性
3月15日(木)天気予報で、「今日は、4月、いや5月なみの暑さ」と言うので期待していたのですが、「薄ら寒い」決して暖かくないのです。
しかし、校舎巡視で放課後に外に出ると、「もや~ん」と吹く風に、寒さはなくちょっと暖かさを感じました。
また、真冬に、玄関の内側に入る時、職員室に入る時気温の違いを感じます。
コンクリートが、断熱性に優れていることを肌で感じることができます。ただし、夏の暑さの前には効果はほとんどありません。春や秋がいいな~ 「三寒四温」を繰り返しどんどん本格的な春に近づきます。気温の変動で体調を崩さないようにしましょう。
ちりも積もれば
3月14日(水)以前から気になっていた、水飲み場の人工芝(マット)のちり(ほこり)を集めてみました。
比較する物がないので分かりにくいのですが、15カ所(1カ所あたり、8mm×8mm程度の穴)で直径4cm程の「ちり玉」ができました。水飲み場1カ所で、バケツ1杯分の「ちり玉」が採れそうです。学校には、水飲み場が校舎だけで9カ所あるので、集めた「ちり玉」で糸を紡げば、毛糸になり、セーター1着分になるかもしれません。究極のエコセーター?
冗談はさておき、ボランティアでこのマットから、全てのほこりを取りませんか?校舎移転以来誰1人として成し遂げた者はおりません。
ついでに 時計の点検 その2
3月14日(水)ここまで時計のことを心配したら、「校庭の南西にある両面時計」を見たくなりました。恐る恐る近づくと、ほぼ一致しているじゃないですか。(証明してくれるのは、近くを通りかかった2年生の女子2名です。ご協力に感謝)
画像はありません
これで、寒さで、時計内に進入した水分が凍り、歯車(可動部分のどこか)を動きにくくしたと言う仮説がより現実味を帯びてきました。しかし、この仮説を証明するには、暖かくなりすぎです。
凍るためには、凍って可動部が動かなくなるには、-1℃なら12時間以上、-4℃なら8時間以上続かないと起きない現象だと勝手に推測しています。こんなに寒さが恋しくなるとは…
ついでに 時計の点検
3月14日(水)大時計の調針の際に気になったので、校舎内の時計をチェック
親時計 7時19分
子時計 左から 7時19分30秒 7時19分30秒 7時19分00秒
1ステップ(=30秒)の違いなので、「誤差」でしょう。
なぜなら、先日○○分を稼ぐために、チャイムを止めました。皆さんお気づきでしたか?
調針 大きい時計
3月14日(水)北校舎西側にある大時計が狂っています。パターンは2つ。
① 親時計と子時計がシンクロしている。
② 親時計と子時計がシンクロしていない。
②の方が重症ですが、親時計の背中にあるつまみを回して、子時計が表示している時刻に合わせれば大丈夫なので、大して驚きません、さて
子時計 7時11分 親時計7時12分
子時計は、下から見上げているので、12分かもしれません。よって、「①」です。ラッキーです。
親時計で早送りと行きましょう
タイムスタンプから推測すると、30秒に1回を5秒に1回程度に速めています。
これにて一件落着。
卒業生のいない朝
3月14日(水)卒業生がいないので、本日からの全校生は205名です。(厳密には、卒業生と言えど醸芳中の生徒です。)
ものすごく静か…。単に誰も登校していないだけです。
さて本日、3月14日は、高校の県立Ⅰ期、Ⅱ期の合格発表です。県立Ⅰ期内定者、県立Ⅱ期受験者は、内定通知書(だと思いますが、高校の指示に従ってください)受験票を持って各高校へ出向いてください。
ドキドキしてきました!
卒業式 その5
3月13日(火)卒業式
5連続で、卒業式の写真を、解説一切なしの卒業式関連の写真をご覧ください。
卒業式 その4
3月13日(火)卒業式
卒業式 その3
3月13日(火)卒業式
卒業式 その2
3月13日(火)卒業式
卒業式 その1
3月13日(火)
卒業式の朝
3月13日(火)いよいよ卒業式当日となりました。やはり、朝のうちは寒いです。
でも、卒業を祝ってか?太陽までもが白っぽい空で、紅く輝き出しました。紅白はおめでたいときの色の組み合わせですよね。
最後の給食
3月12日(月)今日の給食は,3年生にとって最後の給食です。なぜか白衣を着ていませんが,「使った白衣は,使った人が洗濯して,次の人に渡す」をしていると…みんな卒業する3年生は「不可能」なことがたくさんあるので,制服で配膳をしています。
最後の給食をかみしめながら楽しんでください。
次にこのメニューに「ありつける」のはいつのことやら。
式場が完成しました
3月12日(月)会場が完成しました。
いよいよ明日は、68回目の卒業証書授与式です。
体調を万全にしてきてください。
暖かいと言っても、それは日中のことです。卒業式の初めのうちは、寒いです。
発見してしまいました
3月13日(月)残念な模様を発見してしまいました。
ワックスの塗り残しです。
規則正しく刷毛を動かさないとこうなります。または、監視役を置くか。
意外に斑が出てしまう者なので次回は注意しましょう。