ついでに 時計の点検 その2
3月14日(水)ここまで時計のことを心配したら、「校庭の南西にある両面時計」を見たくなりました。恐る恐る近づくと、ほぼ一致しているじゃないですか。(証明してくれるのは、近くを通りかかった2年生の女子2名です。ご協力に感謝)
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これで、寒さで、時計内に進入した水分が凍り、歯車(可動部分のどこか)を動きにくくしたと言う仮説がより現実味を帯びてきました。しかし、この仮説を証明するには、暖かくなりすぎです。
凍るためには、凍って可動部が動かなくなるには、-1℃なら12時間以上、-4℃なら8時間以上続かないと起きない現象だと勝手に推測しています。こんなに寒さが恋しくなるとは…