こんなことがありました

2017年6月の記事一覧

夏の風物詩

 6月21日(水)朝から職員室には、五月蠅い(これで「うるさい」と読むらしい)「蠅(ハエ)」ならぬ、蚊が出没しています。ねらいを定めて、バシッ、私の勝利です。
 
ですが…、早朝に自宅で何カ所も刺されたことをここに報告いたします。痒い!

 困った生物の進入と言えば、中国から小さな蟻が紛れ込んだとか、
 セアカゴケグモ 今回の蟻は、かなりいやがられていますが、魚はどうでしょう?
 外来魚は、釣って面白いとか言う理由で、多くの河川に「わざと」放流した人がいたとか。人間って勝手ですね。

卓球マシンの修理 番外編

 解体した卓球マシンから出てきたもの
 
 割れた卓球の球 消しゴム ガムの包み紙 蛍光マーカーのふた
 ガムの包み紙は、十分に指導の対象です!
 
 今回の原因部分
 
 ここが断線部分です。同じ部分の赤い線の中には、沢山の銅線があったのに、黒の部分には、一本もありません。どうやって、表面のビニール線だけむくのかって?
 
 技術の授業で使用する「ニッパー」です。画像は、私が35年間使い続けているメーカーのニッパーです。愛用品(150㎜と125㎜を持っています。画像は、125㎜)ですね。良い仕事は、良い道具から、です。

卓球マシンの修理

 6月20日(火)かねてより,修理の事を寝ても覚めても考えていた,卓球マシンの修理を本腰を入れて開始しました。
 最初は,故障の原因の特定です。
 
 このモーターが動かないのがいけないのですが,その理由は?
 15分後,配線の一部の断線と分かりました。
 捜すのにこんなに時間を要したのは始めてでした。
 ここで、修理の際のちょっとしたアイディア
    
 普通の半田付け             ずらして半田付け
 ずらすと、ショートの危険がないし、ビニールテープで一度に巻くだけでよい
 
 さらに、熱収縮チューブを使うと仕上がりがきれい「ずらして半田付け」の配線もばらばらに熱収縮チューブをしていますし、両方を合わせて1つにするときも使用しています。
 
 今回断線していた場所の補強です。オリジナルの配線は、二重被覆されていたのですが、結局内部の配線の中が切れていました。穴を通らないくらいビニールテープを巻いて、内部に影響がないようにしました。

招かれざる客

 6月20日(火)こんな身近に,こんな昆虫(足が沢山あるので,昆虫ではありません)がいました。正に招かれざる客です。どこから来たんだい!出てって下さい。
 
約15分間。全く動きませんでした。それも又不気味です。

もうすぐ夏至 日の入り直前

 6月20日(火)学校から見て本日の日の入りの方角は,
  
 半田山のほんの少し南側の斜面あたりに沈むようです。写真を撮る際に,絞りの位置を手前の桃畑にしたら右側のような写真を撮る事ができました。
 皆さんも観測する位置を固定して調べてみましょう。

もうすぐ 夏至

 6月19日の画像です。(半田山を撮影しました)
 
 時間は、19:47!もうすぐ午後8時なのに未だ明るいです。
 そう言えば、今週中に夏至です。
 ところで、この写真も、明るさをいじると
 
 これだけ明るくすることが出来ます。あなたが目にしているものが、全て正しいとは限りません。実際に行って、見て、触って、叩いて、振って…、様々なことをして始めて理解できるのかも知れません。猫のような夜行性の動物にはどう見えるのでしょうね?暗くてもカラーなのでしょうか?
 

県大会に向けて

 6月20日(火)中体連県北大会が始まります。
  
 女子剣道部                     女子バドミントン部
  
 柔道部と男子ソフトテニス部             同左
 どの部活動も、県大会を目指して全力を出してください。

フンの色から

 6月20日(火)朝の巡視をしていると、鳥のフンが落ちています。いつのものように沢山。香りはいたしません。(敵に位置を教えることになるからでしょうか?)
 しかし、この色
 
 この親鳥は、小鳥にしだれ桑の実を与えているのでは?
 結構濃い紫色なのです。

広い校庭では…

 6月19日(月)広い校庭では、リレーの練習をしていました。
 陸上種目唯一の団体戦(?駅伝も団体戦みたいなものでした)。応援する側も力が入ります。300mトラックなので、一人150m走ります。私がやったら、その日は一日仕事にならないでしょう、鍛えるのは今のうち!

私の車の回りで…

 6月19日(月)高いところから見下ろすと…、
 鬼ごっこでしょうか?この部分では、鬼ごっこはいけません。以前、追いかけられていた人が、自動車にはねられそうになりました。そこで、人間と車が混在する部分では、鬼ごっこはしないようにしたのです。
 
 そうすると、この車の回りで、追っかけごっこをするのは,立派なルール違反となります。
 広大な校庭で、トレーニングを兼ねながら、レッツゴーです。