こんなことがありました

2017年2月の記事一覧

卒業生からのメッセージ

 2月22日(水)昨日(2月21日)より、卒業生(3年生)の各学級代表が、昼の放送で、後輩にメッセージを伝えています。本日は、3年2組でした。
 先輩の言葉で、「気づけば」まだ何かをやり遂げることが出来るのではないでしょうか、後輩の皆さん?
 中学校の先輩だけでなく、親や先生もいろいろなことを経験した先輩です。是非ご指導を仰ぎましょう。

新たなる 敵?

 2月22日(水)音のでないテレビの修理(調整)中に、2回、DVDからの信号が途絶えました。私の足元に、これだけの配線があるから、それを踏んだから?その程度で?それともリモコンを知らず知らず触って操作してしまった?いや一番怪しいのは、ここです。
 
 コンセントに刺さったプラグ、上から
  私の半田ごて
  DVDプレーヤー
  テレビ(電子黒板) です。(おまえまたかと言われそうですが、もうお分かりですね)
 明らかに、DVDプレイヤーのプラグの首が、「丸み」を帯びていませんね。断線の一歩手前でしょう。何度言っても、ここの場所は弱いんですね。そして、弱いことを認識して使いましょう。

テレビの修理(調整)

 2月22日(水)DVDを見ることは出来るけれど、音が出ないとの訴えがありました。ありがたい、声をかけていただけるとは、うれしい限り。
 さて、教室の皆さんに確認です。おかしいからと言って、「配線ぐにょぐにょ」じゃなく「配線差し替え」をしたかどうかを尋ねました。分かりますか?さっきまで、音が出ているのに「差し替え」までする必要なしです。(と言っておきながら私は、差し替えてる絵文字:絶望
だいたい見当が付きます。
 
 穴に突っ込むときに、受け側をしっかり開かないで突っ込むので、「たごまっている」感じがします。このあたりが原因でしょう。
 綺麗にして差し込んだら音が出てきました。
 完璧にすべく(たごまらないようにする)導線を半田付けしました。が、今更反省しています。 
 半田付けをすると、
  導線が固定部分で、挟まれたとき、つぶれません。
   接触面積が少ない
    電気抵抗が、若干大きくなります
     電流が流れにくくなります
      音が小さくなります
 これくらいのリスクは覚悟してください。

時計のその後

 2月22日(水)昨日修理(調針)した時計は、

ほらこの通り、動いているし写真右下のタイムスタンプと一致しています。
と言うか、
 携帯の時計    GPS
 写真内の時計 電波時計
誤差などでない者同士でした。(正常に動いていればです。)

リセットの勧め

 2月22日(水)朝からストーブの異常を知らせる、光と音が光り、響きます。その教室に行くとストーブは、エラーコードを表記していません。正常なストーブを異状ありと認識している。
 ここで、PCに詳しい先生の話を思い出しました。「故障は、修理できるが、PCの異状は、直せない。」うまく説明できませんが、
 故障 何が悪い、どこが悪いが分かる。突き止められる。
 異状 何が、どこが悪いか分からない。何をしていいいかわからない。
こんな時は、「リセット」(再起動)だと言われました。
 そこで、ストーブ本体のコンセントを一端抜いて、差し替えると…、あれ?
 ①ストーブが、点火して温風が出てきました。
 ②職員室のコントロールパネルも異状を知らせません。
 ラッキー!!!

 でも、我々の生活は、リセット不可能です。

 ゲームの中で、負けそうなときは、リセットすることが出来ますが、中体連の試合で負けそうなとき、「リセット」不可能です。