2022年7月の記事一覧
暑くなってきました!夏休みも8日目です!
高校野球の福島県予選会が終わりました。地元(睦合の学区隣)の聖光学院が優勝を決めてくれました。
さて、今日は朝から暑いです。昨日は何度か雨が降ったりやんだりしましたね。学校の校庭では誰もいない中でも皆さんが植えたアサガオやヘチマがきれいな花を咲かせていました。ちょうど見頃を迎えたようです。写真は、3年生の音楽祭に向けた練習の様子です。9月に睦合小は音楽祭に参加します。もうかなり上手に演奏できるようになってきましたね。
夏休みも7日目です!リモート学活(3・4・6年生)
今日は早朝に雨が降ったようで、学校もジメジメしております。
また、今日は夏休み1回目のリモート学活をした学年がいくつかありました。
学童さんに行っているお子さんは参加できませんので、全員が参加とはいきませんでしたが、1週間ぶりに会う担任の先生との学活(健康観察)はいかがでしたか?まだ始まって1週間ですが、リモートでもお互いに顔を見せるというのはとてもいいことかもしれませんね。さあ、むつみっこの皆さん、これからもコロナには十分に気を付けて、健康的な夏休みを送りましょうね。
夏休みのリモート学活は全部の学年が2回実施する予定です。昨年の夏休みから3シーズン目の実施です。だんだんトラブルも見られず、皆さん慣れてきましたね。
今日はこれからイコーゼ!への2回目の水泳ですね。楽しみですね。
アルミ缶ご協力ありがとうございます(夏休み6日目)
さて、この美しいアジサイの花はどこに咲いているでしょうか。少し季節がずれていますが、ひっそりときれいに咲いていました。とてもきれいに咲き誇っておりました。
正解は、・・・校舎北側の駐車場でした。
夏休みになり、気温がぐっと上がったので、とうもろこしや稲などもしっかり育ってきました。
また、先週もお願いしておりました「アルミ缶回収」ですが、さっそくご協力いただきました。
ありがとうございました。保護者の皆様、地域の皆様、これからもご協力をよろしくお願いいたします。
夏休みも5日目です
すでに夏休みは5日目です。むつみっこの皆さん、いかがお過ごしですか?
先週の金曜日にはイコーゼ!への1回目の開放日だったのですが、雨にもかかわらずたくさんの児童が集まりました。これから暑くなりそうですが、暑さに負けず、「早寝・早起き・朝ごはん」でよい夏休みを過ごしてくださいね。
さて、本日の学校の様子です。誰もおらず静かな校舎でした。きゅうりやミニトマト、ナスなどの夏野菜やかぼちゃ、ヘチマ等もしっかり育っておりました。ぜひ、お家の人と学校に観察に来てくださいね。
家庭における新型コロナウイルス感染症対策のお願い
令和4年7月21日
町立保育所・幼稚園・小中学校保護者の皆様
桑折町教育委員会教育長 会田智康
家庭における新型コロナウイルス感染症対策のお願い
県内での感染者が急増していることから、昨日「福島県感染拡大警報」が出され、次のような対策を徹底することが示されました。ご家庭にかかわる部分について、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
1 基本的な感染対策の再点検と徹底
○ 場面に応じてマスクを正しく着用、感染リスクの高い場面(3密や混雑、大声を出す)を避ける等の対策の再点検
○ のどの痛み、せき、発熱などの症状がある場合は、外出を控え、早めに受診
○ 体調不良時(症状がある場合)は、会食やイベントに参加しない
2 陽性になった場合の備え
○ 生活動線をどのように分けるかを事前に検討
○ 数日間分の食料や薬、消毒用品などのストック
3 速やかなワクチン接種
○ 発症予防・重症化予防の観点から、ワクチン接種が済んでいない方は、速やかな接種を検討
4 検査のさらなる活用
○ 感染不安のある方や、帰省等でご高齢の方と面会する予定のある方は、積極的に無料検査を活用
5 効果的な換気
○ 必要な換気量の確保(機械換気による常時換気、2方向の窓開け換気等)
○ 感染を防ぐための空気の流れの配慮(十分な外気の取り入れ・排気により、空気のよどみを解消。空気の流れに対して平行なパーティション配置等)
○ 定期的な機械換気装置の点検やフィルタ清掃等
6 移動時の注意喚起
○ 移動先の感染情報を把握し、混雑する場所や感染リスクの高い場所は十分注意を
○ 移動中の感染リスクに注意し、車内でもマスクの正しい着用や換気を行う等基本的対策を徹底
7 子どもと高齢者の感染対策
○ 家庭における検温を始めとする体調確認
○ 部活動や放課後児童クラブ等における感染防止対策の徹底
○ 高齢の方や基礎疾患のある方の感染リスクの高い行動を控えること、周囲の方も感染させない行動をとることを徹底
○ 高齢者施設や児童福祉施設等においては、利用者・職員が感染対策を徹底し、感染拡大を防止
8 医療を守る対策
○ 医療機関における感染拡大は、医療体制のひっ迫につながる恐れがあるため、医療従事者等に感染を広げない行動をとることを徹底