2022年1月の記事一覧
オミクロン株流行予防対策について
本日、昼の放送で、養護教諭から以下のような話がありました。
「オミクロン株は、大変感染力が強く、とくに学校のように人が多くいるところでは、『クラスター』になってしまっているケースが県内でもみられています。軽症者が多いと言われていますが、大勢の中には重症化リスクの高い人や家族がいることを忘れないでください。
醸芳中学校でのクラスター発生を防ぐためには、感染経路を遮断すること、つまり、人からの飛沫や飛沫を含んだ空気からの感染を断ち切ることが大切です。そのために、『換気の徹底』『机の除菌』『飛沫対策』の3点について力を入れていきましょう。」
そこで、本校ではオミクロン株流行に伴うクラスター発生予防のための重点項目を決め実践していきます。詳しくは、下のJPGファイルをご覧ください。(クリックまたはタップすると見ることができます。)