こんなことがありました!

最近の出来事

バス 起震車体験

平成28年1月28日(木)3校時に第3学年が、起震車体験を通して、
大地震に遭遇した場合の避難の仕方について確認しました。

今回の経験を経て、あの日のことを思い出し、自然災害の怖さから
避難の仕方を再確認できたと思います。
ご家庭でも、お話しできるといいですね。

1 消防署の職員の話
2 学年主任の説明及び注意点について
3 起震車体験について
4 お礼のことば

【起震車体験の様子】

会議・研修 出前スクール

1月15日(金)午前中に、体育館多目的室にて、
「ふくしまは負けない」出前スクール(第5学年対象)がおこなわれました。

浪江町 浪江まち物語つたえ隊語り部である八島妃彩(やしまひさい)様が講師として、

古里浪江の民話と震災体験を、紙芝居で伝えました。


会議・研修 醸芳タイム

1月13日(水)10時20分から、醸芳タイムで、新しい縦割り班が発表されました。
各班11~12人で構成されています。

! 第3学期始業式

   絵文字:晴れ新年あけましておめでとうございます絵文字:晴れ
 2016年(平成28年)1月8日(金)第3学期始業式がおこなわれました。

 いよいよ締めくくりの3学期です。
 新たな目標を持って、規律ある学校生活を送りましょう。
 クラスの一員として、さらに成長できる学期にしていきましょう。
 
 【校長先生の話】
 何事にも、粘り強く、最後まであきらめずに、がんばること。
 3学期は、「がまん」を合い言葉に、勉強や運動にがんばってほしい。
 新しい学年になるために根っこを広げ、じっくりと力を蓄え、次学年時、大きな立派な花を咲かせてほしい。
 
 夢はでっかく 根は深く
 その根っこは 見えない その見えないところに 大事な点がある
 花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根は見えねんだなぁ
 相田みつを より

 小学校の時期は、「根」の部分に例えられます。この時期に、生きていく上で必要な力を蓄えてほしいと考えます。
 ※詳しくは、1月12日配付の学校だよりをご覧ください。
 
 【3学期の抱負】
 5学年2組(八巻萌香)
 
 【校歌斉唱】
 醸芳小学校校歌の歌詞のように、
 
 3学期も、
 さらなる成長を期待しています。

 1年間の総まとめをして次の学年に進みましょう。

 ”終わりよければ、全てよし”

! 第2学期終業式

 12月22日(火)3校時(10:40~11:15)終業式がおこなわれました。
 第2学期の学校生活をふり返り、学習・行動について反省して、
お互いの成長を認め合う大切な儀式です。
 そして、冬休みへの抱負を持ち、計画的に過ごせる準備をしておくことも大切ですね。


【校長先生の話】
校長先生の話は、本日発行の学校だより 「醸芳」 No.8 を ご覧ください。

【2学期の反省と冬休みの抱負】
 2学年1組(山木優奈)
 4学年2組(斉藤真子)
 6学年1組(神田穣士)

【表彰】
*全校テスト表彰*
 代表児童6年
*完読賞・読了賞表彰*
 代表児童5・6年

*他受賞*
○第29回福島県小学校児童画展
<金賞> 
○第27回国際平和ポスターコンテスト<最優秀賞> <優秀賞>  
○第3回「家族のきずな」エッセイコンクール
 <福島民友新聞社賞> <桑折町教育委員会教育長賞> 
 <優秀賞>        


冬休みの過ごし方についても再確認しました。

事故や事件に巻き込まれないよう、児童のみなさんは安全に、楽しい冬休みにしましょう。
では、3学期に会えることを楽しみにしています。

晴れ 朝の会

12月1日(火)朝の会がおこなわれました。

1.表彰
2.校長先生の話
3.全校合唱 「里の秋」

【表彰~受賞内容~】
平成27年度防火ポスターコンクール<優秀賞・佳作>
第40回桑折町文化祭小中学校児童生徒作品展<優秀賞>
第59回JA共済福島県小・中学生書道コンクール<奨励賞>
第44回JA共済福島県小・中学生交通安全ポスターコンクール<奨励賞>
第65回伊達地区児童造形展~代表~
第48回福島県児童作文コンクール<準特選>
第69回福島県下小中学校音楽祭(第3部創作)
     伊達地区創作祭<金賞><銀賞>


【校長先生の話】

主な話について
挨拶の仕方、安全な歩き方など話がありました。
人間の心について
 全国人権週間(12月4日~12月10日)
 「あたたかい心」「広い心」など「人間のこころ」について考えるお話でした。

         自分がいやなことは、友達にもしない。

         暴力的な行動をとっていませんか。
 
周囲の人たちに言われて気付くこともありますが、自分自身で、自分の心を振り返る時間も大切ですね。
お家でも、「こころについて」話し合えるといいですね。

   詩「ともだち」谷川俊太郎 の紹介 抜粋

 ともだちって   まっててくれるひと。

 ともだちなら   かりたものは きちんと かえそう。

 ひとりでは   できないことも   ともだちと   ちからを   あわせれば   できる。

 どんなきもちかな   なかまはずれに   されたら   どんなきもちかな。

 けんか
 じぶんの   いいたいことは   はっきり   いおう。   あいての   いうことは   よくきこう。

 けんかは   したっていい   でも   ひとりを   たくさんで   いじめるのは   ひきょうだ。

 ともだちは ともだち

 すきなものが   ちがっても   ことばがつうじなくても   ともだちはともだち
 
 ともだちと   てをつないで

 ともだちと   けんかして

 ともだちも   おなじきもちかな



 
 

記念日 標語募集事業-審査結果

11月25日(水)
桑折地区住民自治協議会
平成27年度標語募集事業審査結果を受け、醸芳小学校校長室にて、
表彰がおこなわれました。

【作品テーマ】 火災予防
【醸芳小優秀賞】 16作品
応募総数 105作品(高学年)
【表彰状授与】




曇り 醸芳タイム

11月25日(水)業間に醸芳タイムがおこなわれました。
「だるまさんが転んだ」、「ドッジボール」、「ケイドロ」、「鬼ごっこ」等
みんなで楽しく遊ぶことができました。
異学年集団で、高学年も、低学年も、お互い何かを感じ学べる時間になるといいですね。

勿論、いちばんは、楽しいことです。

グループ 醸芳タイム

11月10日(火)業間を利用し醸芳タイム(絵文字:小雨バージョン)がおこなわれました。

醸芳タイムとは「創意ある教育活動」の一環です。

醸芳小学校「創意ある教育活動」(以下創教)とは、
児童一人ひとりが主体的に参加し、児童同士が豊かな人間関係を育もうとする場になっています。

はやぶさタイム、朝の活動も創教の一つです。

縦割り班に分かれ、”ドッジボール”や”だるまさんがころんだ”、”椅子取りゲーム”など、各担当教師の教室や体育館で遊びました。

晴れのち曇り 表彰朝の会

11月10日(火)朝の会がありました。
【表彰】
どんなコンクールでもチャレンジすると、必ず自分の栄養になりますね。

「税に関する作品コンクール」     「伊達地区児童作文コンクール」


「第61回青少年読書感想文コンクール」

【校長先生の話】
※インフルエンザへの対応について
◎うがい・手洗いを忘れないこと。
◎規則正しい生活をおくるようにすること。

【3つのご飯について】
体のご飯 毎日の食事をしっかりとること。体を動かすこと。
頭のご飯 毎日の学習にしっかり取り組むこと。
心のご飯 いろいろ体験すること。そして本を読むことです。

この3つのご飯をしっかり取って、
学校生活を有意義な時間とし、
立派に成長して欲しいと思います。