※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
今日の給食の献立は「ご飯、さばのみりん風焼き、春野菜の味噌汁、五目豆、牛乳」でした。春野菜とは、ふきやたけのこ、タラの芽、菜の花、新セロリ、新じゃがいも、新ごぼう、春キャベツなど春に収穫できる、栄養をたくさん含んでいる生命力あふれる野菜を指しています。味噌汁で野菜をしっかりとり、心も体もバッチリです。
放課後30分「学習定着の日」に全校生で取り組んでいます。学年末の学習で、補充学習と定着を図るために3回目の取組でした。
なかなか習熟まではいかない学習内容も、時間を確保することで「一人一人の理解状況」を確認し補充学習をすることができています。理解の早い子は、問題を早く解くことや発展問題まで挑戦させるようにしました。
今日でこの取組は終了しますが、「自分から」「分かるまで」の視点で残り少ない第3学期のまとめに取り組ませています。
今日の給食の献立は「はるまき、茎わかめと豆腐のスープ、チンジャオロース、ご飯、牛乳」でした。チンジャオロースは、豚肉、ピーマン、タケノコなどの食材を炒めた甘じょっぱい味付けで、ごはんがすすむ絶品のおかずでした。
バランスも栄養もしっかりととれる給食で、残り少ない第3学期を元気に過ごしていきます。
3月の学年末の学習もいよいよ最終段階に入りました。各学年とも未履修の学習内容がないように、また学習内容の定着を図るために時間を大切にして復習に取り組んでいます。今日は、ALTのレックス先生がおいでになり、外国語の学習を低学年の子供たちにゲームを取り入れて楽しく教えていただきました。
放送委員会が企画する恒例の特集番組「卒業生インタビュー⑦」がありました。「美味しい給食」や「下級生へ一言」「担任の先生へ一言」などを自分の言葉で表現しています。
下級生への一言は「勉強が難しくなるので、しっかりと先生の話をきいて取り組みましょう」が一番多いです。担任の先生へは、「熱心に勉強を分かりやすく教えてくださりありがとうございました」という感謝の言葉が多かったです。
卒業まであと15日です。残り少ない小学校生活はいよいよカウントダウンとなりました。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!