※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
テレビ放送で「6年生を送る会」を行いました。本来であれば、体育館で行うはずの6年生を送る会でしたが、5年生が中心となってクイズを考え、全校生で楽しみました。
また、縦割り班ごとに6年生へお礼のメッセージやプレゼントを渡しました。下級生からもらったプレゼントや手紙をじっくりと見る6年生の姿から、下級生の「感謝」の気持ちをしっかりと受け取っているように感じました。
5年生は、また一つ大きな児童会活動をやり遂げ、最高学年へ向けてたくましく成長しています。6年生の皆さんが残してくれた伝統をこれからも引き継いでいきます。
<6年1組の様子>
<6年2組の様子>
6年生は、卒業式練習を行っています。ソーシャルディスタンスを保ちながら、マスク着用、呼びかけ、そして一番のメインの卒業証書のもらい方等を確認しました。
新型コロナウイルス感染対応などに配慮し時間短縮、しかしながら、主役が卒業生という大原則は、崩しません。当日まで、配慮できるところは徹底して配慮し心を込めた卒業式を行っていきます。
卒業式まで、あと12日です。卒業へ向けた環境づくりに力を入れていきます。
今日の給食の献立は「中華丼、もやしときゅうりのサラダ、いちご、牛乳」でした。
今日の中華丼の具は「豚肉、エビ、うずら、にんじん、たけのこ、はくさい、玉ねぎ、しいたけ、きぬさや」などが入ってボリューム満点でした。また、中華丼は片栗粉でとろみをつけているため、温かい状態で美味しく野菜をしっかりととることができました。
児童に「一人一台のiPad」の活用方法について研修をしました。ロイロノート・スクールを活用しての研修会でしたが、町内の小中学校一斉にオンラインで行いました。
実際に、触ってふれてよさを感じる時間でしたが、あっという間の1時間で楽しさと驚きで、ロイロノート・スクールの便利さを感じる時間となりました。
いよいよ来週から、子供たちが活用することとなります。細かな決まりはありますが、まずは「慣れる」を合言葉として学習をしていきます。
桑の実学級に行くと、図画工作科「つなぐんぐん」の作品を夢中になって造っていました。広告を丸めて芯にして、つなげていきます。子供たちは、建物やタワーをイメージしているようでどんどんつなげて大きくしていました。
夢中になって、担任も一緒に楽しみながら造っていました。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!