※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
今日の給食は、「サバのしょうがに、五目きんぴら、青菜の味噌汁、ご飯、牛乳」でした。サバは、DHA、EPA、カルシウムなどの栄養もバッチリ入っている青魚です。栄養価の高い給食で、残暑を乗り切っていきます。
今日の給食の献立は、「いかのささあげ、磯香あえ、にらたま汁」でした。いかをあげ油であげ甘塩っぱくしたものでしたが、ご飯のおかずにはぴったりの味でした。
磯香和えは、キャベツ、ほうれん草にきざみのりがまぶしてあり、おひたしとはまた違った副菜で子供たちも喜んで食べていました。
「徹底反復の時間」10分間。緊張感の中で時間を意識して、学級が一体となって100マス計算、漢字練習、音読に取り組んでいます。「継続は力」なりです。二宮尊徳の銅像が校長室前に飾ってありますが、「積小為大」の教えを先輩方がずっと受け継いできた「こつこつ とことん あきらめない」の合言葉で取り組むことにふさわしい教育活動です。学習の基盤作りとして、これからも全校で徹底していきます。
「頑張れ醸芳っ子!」 地域の方が、現在の子供たちの様子を見て、「頑張っていれば必ず最高の瞬間がくる。夢や希望をもって、これからも頑張れ」という熱い応援メッセージを手作りで持ってきてくださいました。
特に、6年生のことを思うと、本来だと最高学年として学習面、運動面、そして学校の顔としてたくさんの思い出をつくるはずなのに「我慢」の日々が多いことが残念です。
でも、この詩のように「このつらさや悲しみ、思うようにならない壁を乗り越え越えたときこそ、きっと最高の瞬間がくる」ことを信じて前に進んでいきます。
今日の給食の献立は、「鮭の麹漬けやき、いんげんとコーンソティー、鶏ごぼう汁、ご飯、牛乳」でした。鮭の麹漬けは、麹が鮭のうまみと香りを引き出しまろやかでご飯に良く合いとても美味しかったです。
9月の給食センターのめあては、「生活リズムと食事の関係を知ろう」です。朝食、そして「早寝、早起き、朝ご飯」を習慣づけできるように、バランスの良い給食を通してみんなで考えていきましょう。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!