※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
1月17日(金)今日の給食です。
【献立】*郷土料理
「ひじきご飯」「牛乳」「ほっけの塩焼き」「打ち豆汁」「いかにんじん」
<給食センターより> 「いかにんじん」は、いかとにんじんを醤油、酒などの調味料に漬け込んで作る福島県県北地方の「郷土料理」です。 「いか」は、生のいかを使うのではなく、干したするめを使います。 「打ち豆」は、乾燥した大豆をつぶしたものです。つぶすことによって、煮る時間が短くなったり豆からよいだし汁が出たりするというよい点があります。 |
福島県県北地方に住む人なら…おなじみの「いかにんじん」。
郷土料理の中でも、子どもたちに人気の一品です。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
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