こんなことがありました!

2020年2月の記事一覧

6年 校内なわとび記録会

2月6日(木)5年生に続き、6年生が小学校最後の「なわとび記録会」にチャレンジ。

今日にかける思いが強かったから…

これまで時間を惜しんで努力してきたから…

このメンバーで跳ぶことが最後だから…

 

そんな思いから・・・優しさ溢れる拍手…こぼれ落ちる涙…やりきった笑顔が出てきたのでしょう。

その思い…中学校でも大事にしてくださいね。

3年 校内なわとび記録会

2月5日(水)第4学年に続き…第3学年が「校内なわとび記録会」を実施しました。

顔を真っ赤にしながら…とにかく精一杯。

それが、今の自分を越えるための行動そのものです。

ここまで、ぐっと上達しましたね。

4年 校内なわとび記録会

2月5日(水)2校時…全学年の先陣を切って、第4学年の「校内なわとび記録会」を実施しました。

とにかく「全力」という言葉がぴったりです。

仲間へ送る拍手…讃え合う姿は、見る者の心を動かします。

本日の給食(2/17)

2月17日(月)本日の給食です。

【献立】

「切り目入りコッペパン」「牛乳」「チリコンカン」「ポトフ」

<給食センター>

 「ポトフ」は、フランスの家庭料理の一つ。

 鍋に肉や野菜を入れて、長い時間煮込んだものです。

 フランスでは、「POT」は鍋、「Feu」は火を示すため、「火にかけた鍋」といった意味になります。

 

 「チリコンカン」は、アメリカのテキサス州で誕生したと言われる…豆と挽肉の煮込み料理です。

 「チリコンカン」をパンに挟んで食べてみましょう。

本日の給食(2/14)

2月14日(金)本日の給食です。

【献立】

「ご飯」「牛乳」「春巻き」「豚汁」「りっちゃんサラダ」「だいふくアイス」

 

<給食センター>

 今日は、醸芳中学校3年生の希望献立です。味わって食べましょう。

中学3年生にとって、小学校1年生の時に学んだ「サラダでげんき」の物語が懐かしいのですね。

その「りっちゃんサラダ」をこの希望献立にあげる中学3年生・・・素直さを…とても強く感じます。

 

もうすぐ高校入試。

「りっちゃんサラダ」を食べたお母さんが元気になったように、これを食べ元気100倍になり夢の実現へ向けて挑戦してください。

頑張れ、醸芳中3年生!

本日の給食(2/13)

2月13日(木)本日の給食です。

【献立】

「ご飯」「牛乳」「さばの塩焼き」「なめこ汁」「五目豆」

 

<給食センターより>

 今日の「五目豆」には、鶏肉、豆、たけのこ、人参、昆布、さつまあげ、こんにゃくと7種類もの材料が入っています。

 でも、どうして「五目豆」というのでしょうか?

 五目という言葉には、「たくさんの」という意味があるので、5種類の材料が入っているとは限らないのです。

 噛みごたえのある食材が多いので、よく噛んで食べましょう。

本日の給食(2/12)

2月12日(水)本日の給食です。

【献立】

「麦ご飯」「牛乳」「納豆」「キムチの肉じゃが」「ごま和え」

 

<給食センターより>

 「ごま」からごま油がとれるとおり、「ごま」にはたくさんの油が含まれています。

 「ごま」に含まれる油は、体の中の悪いコレステロールが血管に付着するのを防ぐ働きがあり、血管をきれいにしてくれます。

 粒のまま食べてもいいのですが、そのままでは殻が固くて栄養満点の中身が体の中を素通りしてしまうので、すって料理に使うと「ごま」の栄養がとりやすくなります。

本日の給食(2/10)

2月10日(月)本日の給食です。

【献立】

「コッペパン」「牛乳」「マーシャルビーンズ」「ハムコーンサラダ」「マカロニシチュー」

 

<給食センターより> *マナー

 「食事のマナー」は、何のためにあるのでしょうか?

 背筋を伸ばして姿勢よく食べる、肘をつかない、お箸を上手に使う、お茶碗をきちんと持てる、口に食べ物が入っているときには喋らないなどの食事のマナーは、家族や友だちと一緒に楽しく美味しく食べるための大切な要素です。

 例えば、一緒に食事をしている人が、口に食べ物が入ったままお話をしていたら、どんな気持ちになりますか?

 相手の立場になって考える「思いやり」の気持ちが大切ですね。 

雪の校庭

今年は暖冬の影響もあり、なかなか雪が積もりませんでしたが、ようやく校庭が真っ白になりました。

休み時間になると子どもたちは一目散に校庭に駆け出していきました。

 

  

雪合戦や雪だるま作り、子どもも大人も思い思いに雪を楽しんでいます。

今年は、あと何回雪遊びができるかなあ。

6年 中学校体験入学

2月3日(月)6年生が、「中学校体験入学」で醸芳中学校に行ってきました。

緊張しながらの体験入学。

校長先生や担当の先生のお話、生徒代表の説明などを聞きながら、中学校生活に夢や希望を膨らませた子どもたちでした。

本日の給食(2/5)

2月5日(水)本日の給食です。

【献立】

「ソフト麺」「牛乳」「肉味噌うどんかけ汁」「餅いなり」「ささみとほうれん草の和え物」

 

<給食センターより>

 今日は、「味噌」のお話。

 味噌は、日本の伝統的な調味料です。

 奈良時代から作られ、その頃は「みしょう」と呼ばれていました。

 味噌は、大豆にコウジカビと塩を加えて作ります。

 地方によって材料や塩加減が違うので、全国にいろいろな種類の味噌があり、愛知県の「八丁味噌」・京都府や香川県の「白味噌」・宮城県の「仙台味噌」などが有名です。

 

5年 長縄

「なわとび記録会」に向け、各学年、体育科の授業で「個人種目」「団体種目(長縄)」に取り組んでいます。

そして、子どもたちは自己ベストを目指して日々挑戦。

ここでは、5年生の取組の様子を紹介します。

取り組みながらみんなで集まって、修正点について話し合い。

その姿からは…「協力」「一致団結」という言葉が思い浮かびます。

 

自分の…自分たちの…ベストを尽くすために…

 

「なわとび記録会」は、もうすぐ。

 

気持ちを高め、集中し…

さあ、昨日の自分、昨日の自分たちを越えていこう!

本日の給食(2/4)

2月4日(火)本日の給食です。

【献立】

「ひじきと大豆の混ぜご飯」「牛乳」「肉団子」「白菜の味噌汁」「小松菜のおひたし」

 

<給食センターより>*食器の置き方

 皆さんのお盆には、ご飯は左、味噌汁は右、おかずは向こう側に置かれていますか?

 日本では、古くかtら左を上の位、右を下の位としてきました。

 そのため、主食であるご飯が一番格が上ということで、ご飯を左に置くのです。

 また、箸も右手に持ち、ご飯茶碗は左に持って食べるため、ご飯を左に置く方が食べやすいからだとも言われています。

世の中では、「食育」が大事だと言われています。

古くから伝わる食事の仕方や栄養などたくさんのことを身に付けた大人に成長してほしいと願っています。

 

味がついたご飯は、子どもたちに人気のメニュー。

今日はどのクラスでも、おかわりをした人が続出です。

 

はやぶさ活動(なわとび)

2月4日(火)業間の時間の「はやぶさ活動」。

この時期は、「なわとび」に取り組んでいます。

体育館の中は、笑顔がいっぱい。

 

2月5日(水)から始まる「校内なわとび記録会」に向け、子どもたちは頑張っています。

 

保護者の皆様には、ぜひご来校いただき、大きな声援をお願いします。

本日の給食(2/1)

2月1日(月)本日の給食です。

【献立】

「コッペパン」「牛乳」「りんごジャム」「ハンバーグ」「花豆ポタージュ」「だいこんサラダ」

 

 2年生の給食の様子を見に行くと・・・

ちょうど「おかわりタイム」

サラダに、スープに、食欲旺盛です。

写真を撮りおわろうとすると…

「ちょっと待ってください。もうすぐ食べ終わります。」

なんだか写真を撮ってほしそうな表情です。

もちろん、少し待っておかわりの様子の写真を撮りました。

今回掲載した中に、その1枚があります。

徹底反復(町教委参観)

1月21日(火)町教育委員会の教育長さん、2名の指導主事の先生方が、「徹底反復」の取組の様子を参観するために来校されました。

<低学年>

<中学年>

<高学年>

12月・1月は「朝の『徹底反復』強化月間」でした。

音読での声の張り…百ます計算での自己更新…

そして何より…子ども一人一人の集中力の高まりを感じています。

6年 講師授業(租税教室)

1月23日(木)第6学年で社会科の授業として租税教室を行いました。

講師として、福島法人会女性部会の会長さんをはじめ4名の方においでいただきました。

税金の種類や税金の使い道をご説明いただき、税金がない世の中になるとどれだけ不便になるかを知ることができました。

一億円が出てきた瞬間…「おお!」という歓声(?)

持たせていただくと…「重い」「すげえ!」「おお!」などなど様々なつぶやき、そして笑顔。

とても貴重な経験をさせていただきました。

本日の給食(1/31)

1月31日(金)本日の給食です。

【献立】

「ご飯」「牛乳」「笹かま」「白石温麺」「油麩の煮物」

 

<給食センターより>

 「白石温麺」は、今から400年前に、お侍さんが胃の病気に苦しむ父親のために、油を使わない麺をお坊さんから教えてもらい作ったところ、父親の病気が治ったと言われています。

 「うーめん」は、漢字で「温かい麺」と書きますが・・・

 「お侍さんの温かい思いやり」をほめて、温かい麺と書いて「うーめん」と呼ぶそうです。

「白石温麺」の由来、う~ん奥が深い。とても素敵なエピソード。「ネーミング大賞」を贈りたいくらいです。

 

「白石」とは、宮城県白石市周辺のことを指すわけですが…本校には、白石市にお住まいの先生が2人おります。

その中の1人は…校長先生。

 

校長先生に「白石温麺」について聞いてみると…

「うん、大好き。さっぱりしているから夜遅くに食べてもおいしいし、調子の悪いときも食べると元気になります。大好きなメニューの一つです。」とおっしゃっていました。

 

醸芳キッズの皆さん。

「白石温麺」の魅力についてもっと知りたい人は…校長先生に直接聞いてみてくださいね。