※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
5年生は…身体表現に挑戦。
休み時間も、自分たちで集まって練習を積み重ねてきました。
この体形のまま前進してピースサインを三度…
その度に…会場から「おお!」という驚きの声と大きな拍手!
様々な技を披露した際には…観客からの大きな拍手。
ダンスでは、会場いっぱいに手拍子が鳴り響いていました。
みんなが笑顔に…。
5年生の皆さんから、エネルギーをいただきました。
「伊達地区音楽祭」で合奏を披露した4年生。
そこに合唱を加え、この舞台に臨みます。
4年生のきれいなハーモニー…とっても素敵でした。
そして、映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のテーマ曲の合奏…
さらにレベルアップしており、4年生の努力が跡がうかがえます。
入退場の際には、背筋がピンと伸びた歩き姿に…上学年としての自覚を感じました。
今年の「全校合唱」で歌う曲は…『歌よ ありがとう』
全校児童が並ぶと、一斉にカメラが向けられます。
たくさんの方々に見守られ…きれいなハーモニーを奏でる醸芳キッズ!
これからも、歌を歌うことが大好きな子どもたちを育ててまいります。
「本日は足元の悪い中、たくさんの皆様においでいただきましてありがとうございます。
まず初めに、台風19号で被害を受けた皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。そして、一日も早い回復をお祈り申し上げます。
・・・本校では、4つの本物を大事にすることを掲げ教育活動に取り組んでいるところです。
それは… 本物の「あいさつ」 本物の「学び」 本物の「思いやり」 本物の「チャレンジ」 です。
・・・・・。」
「この後も、どうぞごゆっくりお楽しみください。」
「桑折町平和学習派遣事業」で、8月に広島を訪れ…『平和記念式典』にも参加した6年生の加藤さんと菅野さんが発表。
加藤さん:「平和な未来へ」
菅野さん:「わたしたちの力で平和な世の中へ」
広島での3日間の活動を通して、何を学び、何を感じたか、さらに今後に向けてどんな決意なのかなど、訴えたいことが…聴く者の心にずしんと響く発表。
2人の言葉には、重みがありました。
私の思いを…私の言葉で…伝えたい
そんなことを感じずにはいられない…素晴らしい2人でした。
3年生になって、書写の毛筆や理科、社会、総合的な学習の時間など、新たな学習に取り組んでいます。
日頃の学習の成果を発表します。
一人一人、声の張りが…抜群。
学習したことを、このような形で発表することで…学びが自分自身にしっかりと意味付いていくことでしょう。
民話の学習をしてきた2年生。
民話には、普段読んでいる物語とは違った味わいがあります。
今年は、そんな味わい深い劇に…挑戦です。
それぞれの役になりきり…民話の世界を、自信たっぷりに…豊かに表現。
最後の悲しいシーンは…グッとくるものがありました。
この1年間で…大きく成長しましたね。
1年生にとって、小学校で初めての「学習発表会」。
わくわく・どきどきしているのは…1年生? それとも保護者の方?
醸芳幼稚園の齋藤園長先生も見守る中、子どもたちが出てきました。
Big注射器が出てきたときには…会場は、大きなどよめき。
最後の、振り向いてのポーズはあまりにも可愛らしく…
観客は…思わずにっこり笑顔。
上級生からは…「可愛い~!」のつぶやき。
大きく、温か~い拍手が贈られました。
発表のオープニングを飾るのは…器楽部
今年度の部員23名が…「校歌」「もみじ」「星に願いを」を演奏します。
先生方から…「年々上手になっていますね。」と、称賛のコメント。
練習の積み重ねが、少しずつ実を結んでいるのですね。
今後…「町文化祭」「町小中学校音楽発表会」のステージが控えています。
それぞれの舞台で…素敵な音色を会場の皆さんに届けてくださいね。
オープニングから…会場は立ち見が出るほどいっぱいです。
1年生による「開会の言葉」で学習発表会が開幕。
堂々とした姿に…会場から大きな拍手をいただきました。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!