※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
今日の給食の献立は「ソフト麺、牛乳、肉味噌うどんかけ汁、シシヤモフライ、チキンとほうれん草の和え物」でした。味噌うどんかけ汁の「味噌」は、大豆と麹カビと塩を混ぜてつくります。「八丁味噌」「白味噌」など地方によって材料や塩加減が違うので、いろいろな種類の味噌があります。
美味しい味噌かけうどんのお陰で、今日も「醸芳っ子」は元気いっぱいに活動できました。
今日の給食の献立は、「麦ご飯、牛乳、納豆、キムチ肉じゃが、胡麻あえ」でした。ごま油は、胡麻からつくられますが、体の中にあるコレステロールが血管に付着するのを防ぐ働きがあり、血管をきれいにしてくれます。
桑折町の給食は、安心安全で健康によい食材で今日も子供たちの健康面を支えています。
卒業まで、6年生はあと一ヶ月です。放送委員会の恒例の特集番組「卒業生インタビュー」が昨日よりスタートしています。「一番の思い出」や「下級生へ一言」「担任の先生へ一言」などを発表しています。下級生は、縦割り班活動でお世話になった先輩方の言葉にしっかりと耳を傾けています。
卒業生への感謝の気持ちを表す取組が、これから続いていきます。
卒業まで、あと30日を切りました。放送委員会の恒例の特集番組「卒業生インタビュー」がスタートしました。一番の思い出や中学校に行って楽しみなこと、担任の先生へ一言など思い思いの言葉で伝えています。言葉一つ一つに重みを感じながら、在校生も耳を傾けていました。
今日の授業の様子です。早いもので、2月も2週目に入りました。各学年とも各教科の学年末のまとめの学習にはいっています。学力テストも、いよいよ来週に近づいてきました。集中力も高まっていますが、書く力も身についてきているとように感じられます。
一日一日、この調子で令和2年度の各学年のまとめの学習をしっかりと取組、自分の力にしてほしいと思います。
〒969-1613
福島県伊達郡桑折町
字桑島三・2-8
TEL 024-582-2014
FAX 024-582-2021
JR桑折駅より徒歩15分、福島交通バス梁川新道入口下車徒歩3分、 車の場合は国道4号線桑折町陣屋交差点下り線左折、桑折郵便局手前左折(車のナビでは体育館を案内されるので、桑折郵便局を目印においでください)
6年生が外国語の時間に、桑折町をPRする(もちろん英語で)動画を作成しましたので、どうぞお聞きください。
第32回全国花のまちづくりコンクールで「花のまちづくり入選」を受賞しました。R4.10.27
第55回花いっぱいコンクールで「奨励賞」を受賞しました。R4.11.30
第56回花いっぱいコンクールで「県教育長賞」を受賞しました。R5.11.27NEW!