こんなことがありました!

2020年7月の記事一覧

現職教育~町内第1番目 第1回校内授業研究会を行いました!~

 1年1組算数科「のこりはいくつ ちがいはいくつ」の研究授業を行いました。

 「0のあるひきざんをしよう」の学習で、0を含む減法計算の意味について、理解する授業でした。

 昨年度「学びのスタンダード事業」パイロット校としての研究成果を活かし、今年度は、研究テーマ「教科の特質に応じて『見方・考え方を働かせ資質・能力を育てる授業』」を掲げ、授業スタンダードをもとに、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け、ユニバーサルデザインの考えを大切にしながらどの子どもにもわかるできる授業を目指し、国語科・算数科を中心として日々授業改善に努めています。

 本年度は、新型コロナウィルス感染症対応が基本の条件となり、「聴く」「書く活動」を重要視しながら、子供たち一人一人に身に付けさせたい「資質・能力」を明確にして授業に臨んでいます。
 今回の算数科の授業は、一人一人の理解状況の把握をして、「分かった・できた」という実感や納得を大切に授業を展開しており、教材研究がしっかりなされ「教師は授業で勝負する」の言葉にふさわしい内容の濃い授業でした。学校が再開され、学級づくりも難しい状況の中で、1年生とも思えない「深い学び」の姿をたくさん見ることができました。

 また、この新型コロナウィルス感染対応の中でも、「学び続ける教師」として、授業研究にプロの教師として取組む姿勢に、醸芳小現職教育部、そして授業者に深く感銘を受けました。

 授業後の研究協議会では、桑折町教育委員会から2名の指導主事の先生においでいただき、授業者からの質問や新学習指導要領がねらう算数科の授業のあり方、今後の現職教育の進め方について分かりやすく指導をしていただきました。心より感謝申し上げます。

 これからも醸芳小は、279名の醸芳っ子のために、プロの教師集団として教職員一丸となって取り組んでいきます。

 

1年生の授業の様子です!~1時間目から集中力を高めて~

 1年生の授業の様子です。校長室から直ぐ近くなので、子供たちの学習の様子がよく分かります。朝の会の時の一人一人返事も元気に、そして爽やかにできています。

 今日は、1年1組は国語科で「は、を、へ」のひらがなの使い方の学習をしていました。視写なので、同じ形で丁寧な文字で書く時間でした。時間を意識して書く学習でしたが、ノートにしっかりと書くことができる子が多く褒められていました。

 1年2組は、国語科で「大きなかぶ」の音読の仕方を工夫して読む時間でした。「うんとこしょどっこいしょ」と担任との掛けあいをしながら、雰囲気や状況が表せるように音読を楽しんでいました。

 1年生の子供たちの集中力と頑張りに、大きな拍手です!

3年生 国語科の学習で、校長室に取材に来ました!

 「3年2組の○○です。国語科の学習で、取材に来ました。宜しくお願いします。」

 本校の子供たちが素晴らしいのは、しっかりと目的や状況を自分の言葉で、話せるところです。「校長先生は、校長室で何をやっていますか」「なぜ校長先生になったのですか」「全校集会の資料は、どのようにして作っているのですか」等など、質問を受けました。

 3年生に分かりやすく話すために、身近な出来事や校長室で発見したこと等を話題にして説明をしました。

 最後に「校長先生は、どこの学校が一番好きですか」という質問に、

 「もちろん、『本物のあいさつ』『本物の学び』『本物の思いやり』『本物のチャレンジ』福島県内一番の学校を目指している醸芳小が一番好きです」

 と答えると、にっこりと笑顔でうなずいていました。

図書室に将来へ向けての生き方探し「キャリア教育コーナー」ができました。

 学校司書の先生がおいでになり、「キャリアコーナー」を作ってくださいました。キャリア教育は、新学習指導要領でも重要とされ本格的に取り組んでいかなければなりません。

 そこで、参考になると思われる職業別の図書をコーナーにまとめて、子供たちの目にふれやすようにしました。

 小さい時から、将来へ向けての生き方探しや将来を見据え課題意識をもって物事にかかわっていくことはとても大切なことです。

 また、今年度「キャリアパスポート」を全学年で作成し、自分の夢や希望に向かって取り組むために学級活動の時間で話し合い、自分の目標を決め記録カードに記入しました。

 自分の将来へ向けて、子供たちの心に火がつくような素敵な言葉との出合いやきっかけづくりができるように、学習環境づくりにも力を入れていきます。