１時間目に桑折町生涯学習課歴史文化係長で学芸員の井沼氏に来校いただき、伊達崎城を中心にご講話いただきました。この後、伊達崎城跡、半田銀山、旧郡役所と案内していただき、郷土理解を深めます。ありがとうございます。そして、お世話になります。

　「言葉の意味が分かること」で筆者の意図を文章中から見つけ出すのに、接続詞「つまり」や「だから」などに注目しました。

　授業の最初に漢字の確認をしました。「最」の上部の日の部首名は？（最後に答えが）

「ひらび」や「いわく」と言うそうです。

　「まいごのかぎ」についておもしろいと思ったところをワークシートに書きました。

　準備運動の後に、基礎体力を付ける運動をしました。途中、水分補給をしながら、しっかり体を動かしました。

　観察の観点（数、大きさなど）に分けて記録する方法について勉強しました。次の観察から使えますね。

　前半は、桑折町の宝について紹介し合いました。後半は、自分が訪問してみたい外国の国はどこかを決めました。なんと人気No.1はインドだったということでした。

　自己紹介や誕生日を尋ね合う内容でした。聞き方、答え方を覚えましたね。

　第二段落の読解に入りました。戦争に行く人に、どうして「万歳」するのだろうと不思議がっていました。

　登場人物の行動から心情を読み取る時間の続き。挿し絵にヒントがあるかな？