カテゴリ:今日の出来事

晴れのち曇り 今日は、学習発表会!

 今朝は、前屋敷・道林・大畑・中屋敷方面の登校班の様子を見守りました。気持ちが高ぶっているためか、いつもよりも早い時間帯での登校になったようです。
 さて、今日は学習発表会。今までの子どもたちの練習の成果をごゆっくりご覧頂ければと思います。
                            ※本日7時45分現在の空間線量は、0.109μSv/hです。

花丸 学習発表会、準備完了!

 6時間目から放課後にかけて、5・6年児童と教職員で、学習発表会の最終の会場作成を行いました。
 本校の5・6年生は、本当によく働く子どもたちです。自分たちで仕事を見つけ、進んで動いてくれたので、あっという間に会場作りができてしまいました。様々な行事を通して、自主性や勤労意欲が確実に育っています。
 さて、明日の学習発表会は予定通り実施いたします。体育館の開場は午前8時30分です。ご来校を心よりお待ちしております。

給食・食事 10月24日(金)今日の給食

 今日の献立は、「ごはん、ふりかけ、牛乳、焼き栗コロッケ、秋のけんちん汁、しょうがあえ」です。総カロリーは、657キロカロリーです。
  「けんちん汁」といえば、にんじん、大根などの根菜類、油揚げなどをいれた汁ものですが、今日のけんちん汁には、秋の味覚である、里芋、しめじやしいたけなどのきのこ類を加えた「秋のけんちん汁」」にしています。今が旬の里いもは「家いも」「畑いも」などとよばれていましたが、いつのまにかに、山にできる「山いも」にたいして、里に作るいもという意味から「里いも」とよばれるようになりました。里いもは、親いも、子いも、孫いもと、どんどんふえていくので、めでたい食べ物として使われ、お正月やお祭りのごちそうにもよく出ます。栄養としてはごはんやパンと同じように、熱や力のもとになります。

鉛筆 カタカナを勉強したよ…!(1年:国語)

 4校時目、1年生は国語の授業を行っていました。今学習しているのは「カタカナ」です。今日は、「ホ」・「ヘ」・「バ」・「ヒ」などの書き方を習いました。筆順をしっかり覚え、そら書きをした後にノートに何回も書く練習をします。カタカナは1年生でしっかりと身に付けなければならない学習なので、しっかりと指導していきたいと考えています。

星 早く使ってみたいなぁ…。(5年:家庭科)

 4校時目、5年生は家庭科の授業を行っていました。現在は、「エプロン作り」の学習を行っています。
 今日は、ミシンの使い方について全体で確認しました。初めて使う(見る)子も多く、その各部分の名称や機能等についての確認でした。来週からいよいよ実際にミシンを使って縫うということで、子どもたちの期待が高まってきました。

キラキラ 何かに変身???(2年:図工)

 3校時目、2年生は図工の授業を行っていました。今日はね「何かに変身」という学習です。身の回りの物の形や色から思いついた素敵な仲間を作りました。子どもたちが用意した物は空き箱が多かったようですが、その特性を生かして絵の具・セロハン・毛糸等も使いながら形を変形させたり、飾り付けを行ったりしていました。友だちと協力して作る様子も見られました。

星 長い長さの単位…(3年:算数)

 2校時目、3年生は算数の授業を行っていました。現在は、「長いもののはかり方」の単元を学習しています。先日は、巻き尺を使って教室の幅や廊下の長さなどを測りました。
 今日は、長い長さを表す単位「Km(キロメートル)」について学習しました。1Km=1000mであることや、「Km」の書き方などを行いました。知識としてしっかりと身に付けさせたいと考えています。

花丸 4年生…、ありがとう!

 朝の時間、本校の環境整備隊?である4年生の子どもたちが、夏の間グリーンカーテンとして活躍してくれた、ヘチマ・ゴーヤ・アサガオの花壇の整理を行ってくれました。土が冷たい中での作業でしたが、春苗を植えるために頑張ってくれました。ありがとう…、4年生。

曇り 冷たい霧の中を…

 今日は、冷たい霧がたちこめ気温も下がった冬を思わせる朝になりました。吉沼方面と学校前の信号機のところで登校の様子を見守りましたが、寒さにも負けずに元気の良いあいさつを交わしていました。明日は学習発表会、体調を整えて臨ませたいと考えています。
                            ※本日7時40分現在の空間線量は、0.116μSv/hです。

花丸 体操「体操戦隊 ゴネンジャー」(5年)

 5校時目は、5年生の下見を行いました。
 自分の体を自由に動かす楽しさと、仲間を信じ、協力して成し遂げる喜びを感じながら精一杯演技していました。各所に大技もあり、目がはなせません。16名の子どもたちのキビキビとした動きと、バックミュージックに合った演技構成に注目です。