桑折町立伊達崎小学校 写真日記

授業の様子

3連休後でも、子どもたちは元気に過ごしています。各学年とも新体力テストに向けて、しっかり準備していました。

今回は全学年の体育の様子をお知らせします。

1年生・2年生

3年生・4年生

5年生・6年生

授業の様子

暑さに負けず、今日もいっしょうけんめい頑張りました。集中して学習に取り組む姿は輝いています。

3年生は研究授業が行われました。

1年生:算数

2年生:算数

3年生:道徳(研究授業)

4年生:書写

5年生:家庭科(はじめてのミシン)

6年生:外国語

伊達地区小中学校音楽祭 がんばりました!

 今日は伊達地区小中学校音楽祭本番でした。子どもたちは、日々の練習の成果を存分に発揮し、笑顔で演奏すること

ができました。演奏後は、大きな拍手喝采を浴びていました。また、子どもたちの歌声が会場いっぱいに広がり、聴衆の心を揺さぶりました。温かいご声援、本当にありがとうございました。

 

 

 

伊達地区小中学校音楽祭に向けて

 明日の伊達地区小中学校音楽祭に向け、校内発表会を行いました。3年生と4年生は、全校生を前に演奏しました。緊張した面持ちながらも素晴らしいハーモニーを奏でていました。明日の本番でも、今日の感動を再び味わえることを楽しみにしています。演奏後には、サプライズで、全校生からエールが送られました。

 

戦争とはどういうものだろうか(総合的な学習)

 教育委員会より講師の先生をお招きし、太平洋戦争に関する授業を実施しました。当時の新聞記事からは戦争の過酷さがひしひしと感じられました。講師の先生からは、戦争の悲惨さや平和の尊さを改めて認識し、これからの社会を築く上で何を大切にしていくべきかを考える機会を与えていただきました。今回の学習を活かし、平和な世界の実現に向けて、一人ひとりができることを考えてほしいと思います。

授業の様子

 今週もスタートしました。残暑が厳しいですが、今日も子どもたちは、いっしょうけんめいがんばっていました。

特に理科では、大きく生長した植物を熱心に観察していました。

1年生:生活科

2年生:国語

3年生:理科

4年生:社会

5年生:理科

6年生:社会

読み聞かせ(3・4年生)

 読み聞かせボランティアの方々のおかげで、子どもたちは、キラキラした目で物語の世界に浸っていました。今回の読み聞かせを通して、子どもたちは本の面白さや、言葉の持つ力を改めて感じることができたようです。保護者の皆様におかれましても、お子様の読書活動にご協力いただき、誠にありがとうございます。

(3年生)

(4年生)

桑折学習塾(国語の学習)

 教育委員会主催の桑折学習塾(国語)が開催されました。休みの日にもかかわらず、たくさんの皆さんが参加しました。音読・百ます計算・お話づくり・プリント学習と2時間集中して学習に取り組んでいました。休みの日もがんばる子どもたち、すばらしいです。

 

授業の様子

今週も暑い日が続きましたが、子どもたちは今日も元気に頑張っていました。

1年生:体育(立ち幅跳びの練習)

2年生:図画工作(見つけたよ わたしの色水)

3年生:道徳

4年生:算数(倍の見方)

5年生:理科(花から実へ)

6年生:道徳

 

授業の様子

快晴の1日、実りの秋にふさわしく、子どもたちは今日も頑張っていました。

5年生は総合的な学習では、桑折町振興公社の方を講師にお招きして、お話しいただきました。

1年生:図画工作

2年生:国語

3年生:図画工作

4年生:社会

5年生:総合的な学習

6年生:国語

 

授業の様子

秋晴れの1日、今日も子どもたちは一生懸命学習に取り組んでいました。

1年生:算数

2年生:国語

3年生:書写

4年生:算数

 

 

5年生:理科

6年生:図画工作・算数

わかくさ学級

 

授業の様子

すごしやすい一日でした。子どもたちは、今日も一生懸命学習に取り組んでいました。

1年生:音楽

2年生:図画工作

3・4年生:音楽・体育

5年生:書写

6年生:総合的な学習

 

2学期はじめてのあぶくまマラソン

 さわやかな風が吹き、過ごしやすい一日となった今日、2学期はじめてのあぶくまマラソンが行われました。久しぶりのマラソンに、子どもたちは少し緊張しながらも、それぞれのペースで走りました。運動の秋、子どもたちの健やかな成長を感じることができたすばらしい時間でした。

マラソンの後は、ひさしぶりの縦割り班活動です。

桑折町小学校平和学習派遣事業報告会

 昨日、町役場にて桑折町小学校平和学習派遣事業報告会が開催されました。

 報告会では、参加者一人ひとりから、現地での貴重な体験を熱心に発表しました。特に、「広島平和記念資料館」で被爆の実際を目の当たりにしたことなど、それぞれの心に深く刻まれた様子を発表していました。被爆者の証言に耳を傾け、展示物を見た感想からは、「平和の大切さを改めて感じた」「自分たちにできることを考えたい」といった声が聞かれました。今回の経験は参加した全員にとって大きな転機となり、今後も平和について考え行動するきっかけとなることでしょう。