ようこそ! 醸芳小学校のホームページへ!!

                                     R5.7.11 ドローンにて撮影

 

子供たちの活躍の様子をお届けします。応援をよろしくお願いします!

令和5年9月16日、醸芳小学校は創立150周年を迎えました!

お知らせ

<ご注意> 本HP上の文書・画像等の無断使用・保存・転載は禁止いたします

新たな出会い、着任式・始業式・入学式がありました。

DSC09198

DSC09204

IMG_1910

IMG_1913

IMG_1931

IMG_1959

新着情報

RSS2.0

{{ moment(whatsnews.posted_at).format('YYYY/MM/DD')}}
{{ whatsnews.category }}
{{ whatsnews.posted_name }}
{{ whatsnews.post_detail_strip_tags }}

こんなことがありました! 最近の出来事

器楽部の夏季練習

2024年8月21日 22時45分

暑い夏でしたが、器楽部の子どもたちは4日間の夏季練習を終えました。

「きらきら星」「木星」「校歌」などの曲に取り組みました。

指導にあたってくださった、講師の藤田先生・亀岡先生・渡邉先生・武藤先生、

そして器楽部の担当の先生方、ご指導ありがとうございました。

子どもたちの曲づくりも徐々に仕上がってきました。

全員で演奏すると、各パートが響き合ってすばらしい曲になりました。

みなさん、本当に練習お疲れさまでした。

そして、保護者会の皆様、ご支援ありがとうございました。

恩返しの児童文庫~さぶやん文庫~

2024年8月20日 22時48分

8月14日(水)から3日間にわたり、福島民報に「学童疎開80年ー福島の追憶」が掲載されました。

記事には、法円寺の留守居であった新房三郎さんが疎開してきた子どもたちの世話をしていたこと、そして、その恩返しとして、神奈川県逗子市の吉田輝一さんが、37年間にわたり、醸芳小に児童書を寄付し続けてきたことが紹介されていました。

本校の「さぶやん文庫」には、約500冊の本があります。

吉田さんは「学童疎開した小学6年生の時に、桑折町の人にとても親切にしてもらいました。親より離れて、気持ちは元気にしていても心は寂しかった。醸芳小で勉強して町の友達と遊べると思うと、耐えることができた。あの親切は今でも分かります。だから、桑折町を忘れられません。」と述べたそうです。

恩返しの文庫。子どもたちも愛読しています。

 

平和学習派遣事業 解散式

2024年8月8日 12時45分

昨日、平和学習派遣事業の解散式がありました。

事故なく怪我なく見学し、無事、桑折町に帰ることができて本当によかったです。

NHKでは、8月6日に平和記念式典の様子が放映されました。

みなさんの立派な態度でのぞむ様子が放映されました。

本当にすばらしい貴重な体験をしました。暑い中、お勤めお疲れさまでした。

見学して見たこと、聞いたことを振り返り、自分の言葉でまとめてさらに深めてください。

引率された教育委員会の渡辺さん、多田先生、

そして、ご準備いただいた保護者の皆様に感謝いたします。

平和学習を終えて

2024年8月7日 13時30分

平和学習を終えて帰ってきます。

元気そうですね。何を思い、何を感じたのか。

話をききたいですね。

平和学習派遣事業 出発式

2024年8月5日 09時12分

本日、平和学習派遣事業の出発式がありました。

代表児童5名と引率の多田先生、教育委員会の渡邉さんが広島に向けて出発します。

まずは教育長さんから激励のあいさつをいただきました。

そして、いざ出発。

電車が来るまで、しばし休憩です。

事故なく怪我なく、健康・安全に研修を深めてきてくださいね。

では、行ってらっしゃい!

 

 

携帯からも見られます