今日の給食の献立は、「ご飯、牛乳、かつおの胡麻味噌あえ、わかめ和え、たけのこの味噌汁、かしわ餅」でした。
子どもの日献立で、新型コロナウイルス感染症対策対応により学校が休校となり、本日の献立となったそうです。かつおは勝負に「勝つ」、たけのこは「たけのこのようにすくすく育つ」、「かしわ餅」のかしわの葉は、新しい芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴から「家系が途絶えない」という縁起物づくしの献立でした。

4年1組は、国語科の昨日の「新聞づくり」の学習の続きでした。調べる方法、アンケート内容などグループ毎に話し合って決定しました。明日から、実際に取材に入っていきます。
5年1組は、算数科の授業でした。「生後10カ月の子犬の体重630グラムで、生まれたときの1.8倍です。生まれたときの体重は何グラムですか」という問題を解いていました。「もとにする数」「比べられる数」を確かめながら、わり算で答えを求めていました。
5年2組は、外国語の授業で「将来どんな職業につきたいのか、そのための学習方法について」の学習でした。外国語推進リーダーの先生の先生から質問を受け、自分自身の未来へ向けての問いに真剣に悩みながら答えていました。
6年1組は、算数科で整数÷分数の計算仕方を復習していました。かけ算に直して計算する計算の仕方を声に出しながら学習していました。
6年2組は、外国語の授業で「5年生で習った表現を生かして、ALTの先生へ日本の良いところを紹介しよう」のめあてで取り組んでいました。食べ物や有名な場所などを紹介できるように、表現の仕方を考えていました。
習ったことを生かして問題を解決する姿勢は、とても大切なことです。
これからも目と頭を研ぎ澄まして、最後まで問題に取り組む醸芳っ子の育成を目指していきたいと思います。












1年1組は、学級活動で交通安全の学習をしていました。交通標識をよく見て、「止まる」「注意する」「飛び出さない」など交通安全に十分に気をつけ、自分の命は自分で守ることができるように指導していました。
1年2組は、生活科の授業で学校探検をしたときに発見したことを発表する時間でした。写真で当日の様子が画面に映ると「それは保健室にあったよ」と目を輝かせて発表していました。
2年1組は、書写の時間で原稿用紙の使い方学習でした。一マス空けて書く意味を理解した上で、手本を見ながら丁寧に文字を書いていました。
3年1組は、音楽の時間でした。「ドレミの歌」の演奏を大きな音符カードを使って、指使いの練習をしていました。本来であれば、ピアニカを使っての練習でしたが担任のアイディアでエアー演奏練習となりましたが、子供たちは喜んで取り組んでいました。
3年2組は、算数科の学習で「きょりと道のり」の違いについて、学習していました。長さの基礎・基本で、「なるほど、まっすぐはかった長さが距離だね」と声に出しうなずいていました。しっかりと覚えて長さ博士になってほしいと思います。












