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                                     R5.7.11 ドローンにて撮影

 

子供たちの活躍の様子をお届けします。応援をよろしくお願いします!

令和5年9月16日、醸芳小学校は創立150周年を迎えました!

お知らせ

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風薫る5月。晴天の下、運動会が開催されました。

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こんなことがありました! 最近の出来事

読み聞かせの時間(1・2年)

2024年11月23日 23時13分

11月22日(金)1・2年生の読み聞かせの時間がありました。

読み聞かせぶろっこりーの紺野さん、佐藤さん、国文さん、

亀岡さん、渡邉さんから楽しいお話を紹介いただきました。

2年生は「十二支のはじまり」「なんにもせんにん」

「おまえうまそうだな」「なまえのないねこ」の絵本。

十二支の動物の人形も紹介してくださいました。

1年生には「しっー」「橋の上のおおかみ」「あぶくたった」

「にんじん ごぼう だいこん」「大きなかぶ」の絵本。

ぶろっこりーの皆さん。

楽しいお話をありがとうございました!

また来てくださいね。

こむこむ館見学(2年)

2024年11月23日 22時41分

青空の下、2年生は生活科の学習で、こむこむ館に出発しました。

まずは桑折駅に到着。

看板を見ていたら、新幹線が通過しました。

いよいよ、駅に入って電車に乗ります。

電車もルールを守って乗りました。

そして、福島駅に到着。

まずは、帰りの切符を買いました。

自分で切符を買ったのは、初めてかな?

そして、こむこむ館に到着です。

いろいろな科学のゲームや展示があります。

たくさん遊びに夢中。お腹もすいたね。さあ、お楽しみのお弁当!

午後は、読書タイム。たくさんの面白い絵本がありました。

こむこむ館を後に、福島駅に戻って電車に乗りました。

無事、桑折駅に到着。楽しかったね。

 

西根堰見学(4年)

2024年11月23日 21時57分

4年生は、社会科の学習で西根堰を見学に行きました。

西根堰は、江戸時代に開鑿された農業用水路です。

摺上川の水を伊達地区の田畑に引くための水路です。

今はポンプで水を調節し、送り出していますが、

江戸時代、古河善兵衛と佐藤新右衛門が私財をなげうって開拓をはじめた水路です。

昔から残る取水口です。今もその姿が残っています。

途中で西根神社にまわりました。

西根神社には、その先人の功績を記す記念碑が残されています。

その後、西根堰を見学して回りました。

途中、西根堰が川を横切る箇所があります。

サイフォン(落差を利用して水を吹き上げる原理)を利用した土木技術を見てまわりました。

伊達地区に田畑が広がったのも、先人の知恵と業績のおかげです。

先人と村人の努力によって、私たちの生活は成り立っていることに感謝です。

 

消防署見学(3年)

2024年11月23日 21時38分

3年生は、社会科の学習で消防署を見学しました。

火事・救急などの出動要請は、通信司令室のモニターで一括管理・確認しています。

火事や事故が発生しても、現場にすぐに駆けつけられるようにしています。

消防服や道具についても説明を聞きました。

救急車の中も見せていただきました。

消防車の仕組みについても教えていただきました。

消火や救助にあたるたくさんの道具を見せていただきました。

消防士は、普段からすぐ出動し、消火できるように練習をしています。

準備もとても手早いです。

命を守る消防署の皆さん、見学ありがとうございました。

 

放射線教育(3・4年)

2024年11月23日 20時58分

3・4年生は、鳥取大学研究推進機構研究基盤センターの北実(きたまこと)先生においでいただき、放射線教育を行いました。

放射線は、地球が誕生する前、宇宙が生まれたときから存在します。

私たちの身の回りにも存在します。

地面・空気・食べ物からも自然放射線は出ています。

温泉のラジウムなどもその一つ。健康治療にも役立っています。

微量の自然放射線は、体の中に入ってきても、

体には遺伝子の修復機能があり、心配はありません。

日常生活の中では、放射線の存在は目に見えません。

でも、「霧箱」を使った実験では、放射線を可視化できます。

「霧箱」は、「線源」(ランタンの芯など)を入れた黒いプラスチック容器です。

容器の中をアルコールで気化させて、ドライアイスで冷やします。

ライトを当てると、雲のような線が飛び出します。

タブレットで録画し、観察します。

放射線測定器でも確認します。

放射線は、過度に恐れることはありません。

しかし、放射線量が多いところに長時間いることは避けます。

福島県では、原発事故以来、除染が進んでいます。

正しい知識をもち、安全・安心な生活を送りたいものです。

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