インフルエンザに注意!
2023年12月5日 07時14分福島県によると、11月20日からの1週間に県内でインフルエンザと診断された人は、定点医療機関1カ所あたり38.38人と今シーズンで最も多くなり、県内全域で警報レベルとなっているそうです。本校では、11月中~下旬がピークで、現在ほぼおさまった状況ではありますが、今後とも換気や手洗いといった感染対策を継続してまいります。ご家庭でもどうぞご注意ください。
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
R5.7.11 ドローンにて撮影
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令和5年9月16日、醸芳小学校は創立150周年を迎えました!
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5年生の宿泊学習がありました。
コミュタン福島、いわき海浜自然の家に行きました。
福島県によると、11月20日からの1週間に県内でインフルエンザと診断された人は、定点医療機関1カ所あたり38.38人と今シーズンで最も多くなり、県内全域で警報レベルとなっているそうです。本校では、11月中~下旬がピークで、現在ほぼおさまった状況ではありますが、今後とも換気や手洗いといった感染対策を継続してまいります。ご家庭でもどうぞご注意ください。
昨日の町校長会でのお話。町総合政策課より情報提供があり、町内在住の方からメールが入ったということです。
「町内を車で走っていて、横断歩道の前で車を止めると、桑折町のほとんどの子どもたちはおじぎをしてくれます。よそのところでは一度もおじぎをされたことはありません。桑折町の子どもたちは誇らしいです。」とのお話でした。とてもうれしいお話ですね。本校も集団登校をしていて、横断歩道を渡るときは、班長さんが止まって下さった運転手さんにおじぎをする習慣があります。これは桑折町の伝統として続いていることなのでしょう。
2年1組は、授業研究会で放射線について学習しました。放射線は目に見えず、レントゲンなど人の役に立つこともありますが、大量に浴びると人体に影響があります。東日本大震災の時の様子をお家の方から聞いてきた人もたくさんいましたね(2年生は生まれていませんでしたから)。どうすれば防げるんだろう。
今日は、本校授業研究会のトリを飾る、4-2の授業研究会がありました。ご指導には町指導主事の宍戸先生と大木先生においでいただきました。国語科「プラタナスの木」で、登場人物の心が変化するきっかけとなった出来事を読み取りました。グループでも積極的に自分の考えを交流し、まとめていきました。たくさんの先生方が参観する中、子どもたちは頑張りました!!
1年生は昔遊びをやっていました。お手玉、おはじき、あやとり、ヨーヨー、けん玉、だるま落としなど、夢中になって遊んでいました。校長先生は、のび太くんのように、あやとりが得意なんだぞ!