西側駐車場 その後
2017年5月1日 12時01分 5月1日(月)ふと気づくと、短管パイプのぶつかる音がします。!西側駐車場で、壁の解体作業が始まっている!と思ってカメラを構えましたが…、「とき既に遅し
もう壁など一枚も立っていません。これだけの人数で?人一人で持てる重さに設計してあるのかな?など疑問だらけ。とにかく早いです。
ただし、
整地やライン引きがあるので、使えるのは、まだ先です。
壁がない=終了=使える ではありませんので、今しばらくお待ち下さい。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
5月1日(月)ふと気づくと、短管パイプのぶつかる音がします。!西側駐車場で、壁の解体作業が始まっている!と思ってカメラを構えましたが…、「とき既に遅し
もう壁など一枚も立っていません。これだけの人数で?人一人で持てる重さに設計してあるのかな?など疑問だらけ。とにかく早いです。
ただし、
整地やライン引きがあるので、使えるのは、まだ先です。
壁がない=終了=使える ではありませんので、今しばらくお待ち下さい。
5月1日(月)朝から、「真っ赤な太陽」が出ています。真っ赤な太陽は、日の出か日の入りの時にしか見えません。
朝夕は、太陽高度が低い
太陽の光は、多くの大気を通り抜ける(大気に対して斜め)
波長の短い光は途中で屈折していく(だから、空は、「青色」)
波長の長い光だけが地球に届く=赤
らしいですよ
写真で見る以上に、真っ赤でした。見たい人は、早起きを!
4月30日(日)半田山の桜が「満開」であると新聞に載っていたので,自然との戦いを終えた後に早速,急行しました。他の人が沢山来るときに来るのは2回目です。
① 4歳くらいの頃(記憶はないが,記録(写真)が残っている)
② 20歳の時(大学の花見)
初めて,遠く離れた駐車場に誘導され,歩くこととなりました。人混みは嫌いです…。
線量は,標高とともに高いです。
地滑りのために半田沼は,現在の位置まで,下がりました。半田醸芳小学校出身の皆さん,校歌を思い出してください,「桜花咲く新沼」とあります。この新沼は,今の半田沼。そう,地滑りで新しい位置にできた沼を意味しているのです。きっとね。不安な人,信じられない人は,半田醸芳小学校の教頭先生に事前に連絡し,話を伺ってみましょう。
4月30日(日)自然との戦いを詳細に報告しようとしたのですが,あれまあ,携帯の電池がものすごい勢いで消耗しています。自然との戦い その2は,写真のタイムスタンプよりほぼ2時間,その後1時間30分で田んぼ4枚分と,昨年度開墾した(とは言え,我が家の農地)の草刈に挑戦したのです。しかし,流石に元が田んぼだけに1面は,機械が動けなくなり(ぬかるんでいて)断念しました。イノシシ,余計な水…人間の作り出した機会など,自然の前では些細な存在でしかありません。
不完全燃焼のまま,ゴールデンウィーク前半の自然との戦いは終了しました。
4月30日(日)自然との戦いは,昨日とは違う場所で行いました。
多少アングルは違いますが,同じ場所です。
草を刈る前は,直射日光が当たっていないです。草を刈っていると,草の根元にある落ち葉が表に出てきました。この2点のせいで,かなり茶色に映ってしまいました。
綺麗な刈跡ができていますが,草を刈る事に何ら関係ありません。ここは,イネ科の植物が多く,見た目以上に刈り残しが多いのです。刈る向きも農家の方が見たら笑われる方向(方法)なのです。しかし,最大の戦いは,イノシシが掘り返したためにでこぼこになった地面により機械の進行速度が,三分の一になっていることです。この写真の中でも,3カ所(20㎡)もあります。イノシシとの戦いもまた辛い。