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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

合唱練習

2017年10月10日 14時25分

 10月10日(火)3連休が終わり、多くの運動部で県北大会が終わり、醸芳中の生徒がすべきことと言ったら、醸中祭の合唱コンクールの練習です。
  
 なぜか体育館のステージの割り当てはありませんでしたが、時間を惜しんで練習に取り組んでいます。本番の発表まで、長い練習の日々が続きます。

桑折町をPR

2017年10月10日 04時11分

 10月10日(火)桑折町を初めて訪れた方々とお話しする機会がありましたので,桑折町をPRしました。季節的に,桃が終わり,林檎の季節には未だ早い。いったい何をPRするのか?
 皆さんは,「半田」と言うと何をイメージしますか?「半田山」「半田沼」?と思うのは,おそらく桑折の人ばかりです。ほとんどの日本人は,「半田付け」でしょう。この半田付けの「半田」は,桑折町の半田から来ています。何せ,半田銀山は,江戸時代に幕府直轄地だったようです。どうしてかなり有名な,「佐渡金山」から名前を取らなかったのか?2・3年生は分かりますよね,
 金は金色
 銀は銀色
 半田は銀色 だからでしょう。
かなり個人的な考えが入っていますが…,半田付けと言う言葉に…,私は誇りを感じております。
 

半田山の魅力

2017年10月9日 20時31分

 10月9日(月)半田山の風景の良さ以外の,他の良さに気づきました。
 先週,吾妻山へ行ったときは,82.6㎞走って,1256mの獲得高度でした。
 今日は,半田山に2回挑戦して,25.8㎞走って,913mの獲得高度です。
 お分かりいただけたでしょうか,坂道トレーニングに半田山は持ってこいの場所なのです。小坂峠は,一度挑戦し,私には,あまりに坂がきつくトレーニングではなく,体が壊れます。距離が遠いところは,そこまで行く間がもったいないです。
 ですから,高校の長距離チームでも,半田山を練習に使用しているのかも知れません。

半田山への挑戦 本当の意味?

2017年10月9日 19時58分

 10月9日(月)半田山への挑戦を2回行った本当の意味は,スマホやGPSの精度
への挑戦なのです。
朝,つまり1回目
 
夕,つまり2回目
 
 右側の地図にも左側の高度にも,朝は,最高点+250m程の+αが記録されているのですが,最大高度(右の図)がともに「483m」とは!あまり正確ではないようです。獲得高度が違うのは,コースが違うので,しょうがないと思います。半田山への挑戦,スマホとGPSは,私の大切な挑戦の距離と高度をいまいち受け止めてくれませんでした。最新の日本製のGPS(たしか,名前は,「みちびき」)の本格稼働を待ちましょう。でも,最初は,ナビでも値段が100万円以上とか。汎用品が出てくるまで待つとしましょう。

半田山への挑戦 2

2017年10月9日 19時28分

 10月9日(月)カメムシとの戦いに1時間ほど時間を費やし,のんびりしていると家事を沢山頼まれそうなので,またまた半田山へ挑戦することにしました。体育の日ですから,それくらいの運動をしても良いでしょう。
 午前中は,3度休憩したのですが,今回は,休憩なし
 2回目のコースは,300mで2度も停止してしまう,うぶかの郷側のコースです,
 この時点で,休憩なしは無理そうです。でも,気温が低いのでひょっとすると…

 いざ挑戦,自宅前の急坂,当然ですが,まだ足が残っているので,きつくはありません,平坦な場所を400m進むと,300mで2度も停止(8月の最初の挑戦時のこと)してしまう区間です。最初に停止し,歩いてしまった部分まで来ると、お世話になっている方が作業中です。これは,停車して,お話しをするべきでしょう。(助かりました!!!!!)5分間,一方的な自転車話をして,再スタートすると,何と言うことでしょう,ぐいぐい登れるではありませんか。それなりの瞬発力はあるのですが,持久力がないのです。でも,次回は,何とかなりそうです。これからの季節は,涼しいですから。
 ここから1.3㎞で,半田醸小方学校側のコースと合流します。このあたりが,第1休憩ポイントです。今までの挑戦でもそうでした。でも今回は,パス。第2休憩ポイントは,半田醸芳小学校の学校林です。今までの挑戦でもそうでした。でも今回は,パス。第3休憩ポイントは,半田山自然公園です。今までの挑戦でもそうでした。でも今回は,パス。そしてついに,
 
 最高点(それなりの)今朝は,この道を250m,高度にして15m進んだのですが,もう闇がそこまで来ているので,写真を撮って家までまっしぐら!