<1年>






<2年>


フエルトペンで、実にバランスよく書くことができました。取り組みの丁寧さが伝わってきます。
冬休みに取り組んだ「書きぞめ」の作品を、各学級の教室・廊下に掲示しています。
<5年>


<6年>


第6学年「体育科」・・・小学校最後の…跳び箱運動
小学1年生の時から毎年取り組んでいる「跳び箱運動」ですが、保護者の方の中でも『得意な人』と『苦手な人』に大きく分かれる種目ではないでしょうか!?
さあ、本校の今年の6年生は・・・?
自分のめあてに向かって・・・自分のやれる技に挑戦→やれる技を極めるべく挑戦→やってみたい技に挑戦
とにかく…いろいろな技に取り組んでいました。














跳べるようになりたい…もっと上手になりたい…
その思いから、「ではどうすれば?」と考え、試行錯誤を繰り返す・・・
そして・・・ちょっとだけれど…「前よりもうまくできた!」と思えた瞬間の…その感覚がうれしいものです。
中学校でも、さらにいろいろな技に挑戦してください!
苦手な人も・・・必ず上達します。「前よりも・・・」というものを目指すこと。
欲張らず、「ちょっと…」が大事です。
毎月1回、「図書室」環境整備のために…ご来校いただいている方がいます。
それは・・・桑折町教育委員会 こども教育課 所属の… 学校司書 佐藤由起子さん。
普段は、醸芳中学校でお仕事をされてますが、木曜日だけは町内の小学校を巡回してくださっています。
今日は本校への来校日。いらっしゃると早速、「お薦め図書コーナー」を今月仕様に…冬バージョンです






紹介コメントを読んでみると・・・とても「わくわく」してきます。
図書室には…面白そうな本がたくさんあります。児童の皆さん!ちょっとでも興味がわいたら、ぜひ手に取ってみてください。
この後、佐藤さんは図書の整理をしてくださいました。
子どもたちが探しやすいようにと本の並べ替え・・・膨大な時間がかかります。見えないところで…こつこつとお取り組みいただき大変感謝しております。
(佐藤さんの本校でのお仕事にあたっては、図書館教育担当教員と打合せをしながら進めていただいております。)
今後も、学校司書 佐藤さん のお力添えをいただきながら、子どもたちの読書活動を推進してまいります。