今日の給食の献立です!~豆腐ハンバーグ、さつま汁、ブロッコリーマヨのおかか和えでした~
2020年10月22日 19時25分今日の給食の献立は、「豆腐ハンバーグ、さつま汁、ブロッコリーマヨのおかか和え、ご飯、牛乳」でした。豆腐は、大豆からできていて、「タンパク質」が豊富で肉や魚などのタンパク質と少し違って健康に優れている食べ物です。
豆腐とは思えないような味や食感のハンバーグで、子供たちは美味しくいただいていました。
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
R5.7.11 ドローンにて撮影
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令和5年9月16日、醸芳小学校は創立150周年を迎えました!
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5年生の宿泊学習がありました。
コミュタン福島、いわき海浜自然の家に行きました。
今日の給食の献立は、「豆腐ハンバーグ、さつま汁、ブロッコリーマヨのおかか和え、ご飯、牛乳」でした。豆腐は、大豆からできていて、「タンパク質」が豊富で肉や魚などのタンパク質と少し違って健康に優れている食べ物です。
豆腐とは思えないような味や食感のハンバーグで、子供たちは美味しくいただいていました。
6年2組の遠藤教諭が、国語科「目的や条件に応じて、計画的に話し合おう『みんなで楽しく過ごすために』」の授業研究を行いました。
授業のねらいを「相手とのつながりをつくる言葉を用いて話し合うことを通して、よりよい考えをまとめることができる」として授業を行いました。
6年生として、自分とは違う立場を考慮し、試行錯誤しながらよりよい方法を考え「グループ毎に一年生と楽しく遊ぼう」を学習のテーマにして話し合いました。特別活動の学級会は、学級全体の集団の合意形成を図りながら決定していきますが、国語科の学習では、「相手とつながる言葉」「受容的な言葉」「主張や根拠を明確にする言葉」「考えをまとめる言葉」に留意し、評価の観点を明確にして小グループで、話し合う役、観察する役を設けて授業を展開したところが相違点でした。
新型コロナウイルス感染予防対応のため、教室では狭いこともあり場所を交流センターの多目的室で行いました。講師として、福島県教育庁県北教育事務所主任指導主事 花輪 忠康先生をお迎えして授業を参観していただき研究協議会でご指導をいただきました。花輪先生は、9月の学校訪問でも6年2組の授業を参観されていることもあり、子供たちが前回よりもさらに「自分の言葉で根拠を持って話す姿」を称賛されました。
特に今回の授業では、前回の授業の課題と改善点を生かし、①記録者を設けたこと ②相手とのつながりをつくる言葉や聞き方・話し方の観点を明示したこと ③司会者が有効に機能していたこと(効果的なグループ分け)などの手立てを入れて授業を行い、活発な素晴らしい話し合いの授業を披露しました。
今回、講師の先生、参観者からも「6年生として、授業態度や真剣な話し合いの姿が大変素晴らしい」とお褒めの言葉をいただきました。さらに、「話し合いの意味、育て方の再確認」「各教育活動で日常的に系統性をもたせた話し合いを継続する大切さ」について、分かりやすくご指導をいただきました。話し方のイメージ力を高めるためには、モデルとなるビデオを子供たちに見せる、教師が先進校に行き自分の目で見てくるなどの指導方法も、具体的に教えていただきました。
国語科は、今年度から研究教科として取り組んでいますが、11月13日の町内の先生方を対象とした研究公開では、今日ご指導いただいた課題について、共有化を図って国語科の授業力をさらに磨いていきたいと思います。
「徹底反復の時間」の中間チェックが間もなくです。子供たちは、今まで取り組んできた漢字と100マス計算の目標タイムに向け、最後の粘りに入っています。
「継続は力なり」です。各学年共に、真剣な表情で10分間の時間に集中しています。
こつこつ とことん あきらめない 「醸芳っ子」
今日から教育実習の伊藤先生が、2週間、主に3年1組で実習がスタートしました。そのため、朝から子供たちは緊張気味でしたが、伊藤先生はあっという間に子供たちの心をつかみ、休み時間には一緒になって校庭を走り回っていました。
エネルギッシュな伊藤先生との出会いに子供たちの目も真ん丸です。素晴らしい出合いと温かな関わりで、子供たちの心が動いていることは間違いありません。「やる気」「元気」マックスです。
今日の給食の献立は、「揚げパン、ソーセージ、白菜スープ、チーズサラダ」でした。揚げパンは、美味しいですが高カロリーです。子供たちは、勉強や運動でしっかりと消費します。