今日の給食の献立です!「麦ご飯、納豆、きゅうりのあさづけ、なまあげのにくみそに、牛乳」でした。
2021年6月18日 19時43分今日の給食の献立は「麦ご飯、納豆、きゅうりのあさづけ、なまあげのにくみそに、牛乳」でした。地元の美味しい納豆で、ご飯も進みました。なまあげのにくみそには、桑折町でとれた玉ねぎを使った料理でした。
日本人の心をがっちりとつかんで離さない「和食」のおいしさ。地産地消の給食で、今日も元気一杯です。
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
R5.7.11 ドローンにて撮影
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令和5年9月16日、醸芳小学校は創立150周年を迎えました!
今日の給食の献立は「麦ご飯、納豆、きゅうりのあさづけ、なまあげのにくみそに、牛乳」でした。地元の美味しい納豆で、ご飯も進みました。なまあげのにくみそには、桑折町でとれた玉ねぎを使った料理でした。
日本人の心をがっちりとつかんで離さない「和食」のおいしさ。地産地消の給食で、今日も元気一杯です。
ボランティア委員会の子供たちが、大人気の種徳公園の掃除を進んで取り組んでいました。玄関前の草花に水をあげたり、中庭の学年の花壇の世話をしたりと学級、学校のために「自分から」取り組む子供たちの姿に感動しない日はありません。心豊かな「本物の思いやり」の心が育ってきている感じがします。
今日は、昨日が2年1組、今日は2年2組がグループに分かれて町探検に出かけていきました。昨年度、町探検ができなかったこともあり、自分たちの桑折町を自分の足で目で確認してきました。やはり、体験活動に勝るものはありません。帰ってきてからの子供たちの笑顔と大発見した喜びは、何にもかえられないことがよく伝わってきました。
4年2組が、食育の授業を行いました。おやつのとり方の工夫について、栄養士の江口先生と一緒に考えを深めていました。やはり、子供たちは、炭酸や等の飲物に多くの砂糖やポテトチップスなどに含まれている油脂の量に驚いていました。夕食のことも考えた、一番よいおやつのとり方について一人一人じっくりと考えることができました。
今日の給食の献立は「ツナご飯、卵焼き、ごまあえ、玉ねぎの味噌汁、牛乳」でした。ごまあえに使われているごまの油は、血をきれいにしてくれたり、動脈硬化を防ぐ働きをしたりしてくれます。ビタミンEを多く含んだ食材で有名です。また、ご飯は、大人気のツナご飯でした。大人も子供たちも、美味しくいただきました。
4年1組の学級活動(2)の時間に、担任と栄養教諭の江口先生で食育の授業を行いました。「おやつのとり方工夫」について、自分の生活習慣を見直し考える授業でした。炭酸やスポーツ飲料やポテトチップスなどに含まれる砂糖や油脂の量などを実際に見て、驚いていました。班ごとにおやつの意味を確認し自分のおやつに対する考え方について意見を交流しました。そして、これからの自分のおやつのとりかたのめあてを決めました。
4年生の理科「電流のはたらき」の学習では、電流の流れを考えさせながら授業を深めていました。自分の予想と結果のちがいについて、話し合っていました。
友達の考えを納得しながら聞く子や反対意見を持ちながら発表できないでいる子に、担任が「どうしてそう考えたの」「本当にそうなのかな」など、理由や根拠を尋ねたりゆさぶりをかけたりして考えを深めようとしている場面が見られました。
今日も、分かるまで、できるまで取組む子供たちの「本物の学び」の姿を見つけることができうれしくなりました。
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「花と緑の学校づくり」に努めています。
花いっぱいに囲まれた環境で子どもたちは学習しています。