本日、1・2年生のなわとび記録会が開かれました。
まずは、1年生の記録会です。
代表児童による「めあて」の発表がありました。

そして、準備運動を行います。

そして、いよいよ1分間の持久とび。よーいスタート。

次は、種目とび。いつもの調子でがんばって!




みんなで飛んだ数を数えてあげました。
次の時間は、2年生の記録会です。
まずは、準備運動。

そして、2年生は2分間の持久とびです。

持久走の後は、種目とび。記録はどうかな?


最後は、連続長縄とびです。



閉会式では、「来年もがんばりたい!」との感想も発表されました。

目標を持って、また来年もがんばってね!
おつかれさまでした。

2月4日(火)、新入学予定児童保護者説明会を開催しました。
保護者の皆様にご参会いただき、ありがとうございました。
4月の入学式を間近に控え、お喜びもひとしおのことと思います。
教職員一同、ご入学を心よりお待ちしております。

保護者の皆様が、説明をお聞きしている間、
幼稚園児のみなさんは、一年生教室で、学校の生活について説明を聞きました。

新年度からは、この教室で学習が始まります。
「学校は楽しく学ぶところ」
4月の入学を待っています!
本日、桑折町の町制70周年を記念し、桜の植樹を開催しました。

各校男女1名ずつ、植樹日に年齢が7才である児童が代表となり、
高橋町長さんと一緒に、桜を植えました。
本校からは、7才最年長者である、1組の八巻優羽さん、2組の近藤陽真さんが務めました。
この桜は、旧桑折町役場にあった桜の枝から苗木に育てられた桜だそうです。

金のシャベルを持って、かけ声とともに土をかけました。

みんなで上手に植えることができました。

皆さんが大きく成長するとともに、桜も一緒に大きく育ちます。

みんな笑顔。とても良い記念となりました。
1月31日(金)、県北教育事務所指導主事 冨田篤先生をお招きして、特別支援教育研修会を開催しました。

通常学級においても、学習や日常生活において、
教育的な支援を必要としたり、学習の困り感をいだいたりしているお子さんは見られます。
どの子にとっても分かりやすい授業を提供し、
日常生活での困り感の解消に努めていきたいものです。
講師の冨田先生からは、学習や生活に関する具体的な対応策を教えていただきました。

子どもたちには、得意な学習タイプがあります。
言語の読み書きが得意な子、対話をしながら物事を理解する子、
運動感覚的に物事を習得する子などです。
その個の特性を捉え、その個に応じた学びを提供することが望ましいとされています。


本日学んだことを生かして、子どもたちの個別最適な学びを推進していきます。
冨田先生、ありがとうございました。
