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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

こんなことがありました 出来事

解体の正しい方法 テレビ編

2016年12月13日 20時34分

 解体するときは、大量のネジが出てきます。金属用はピッチが狭い(雑な表現)、プラスチック用はピッチが大きい,長さや場所も様々。
 そこで、
 
 外したネジは、ねじ穴の近くにテープで留めるのが一番です。でも、よく落ちます。慎重にしましょう。
 でも、ボディの小さいノートコンピュータは?そのときは、コンピュータの底(たいていネジは底にある)の絵を描き、絵に貼り付けるのです。ネジの位置は、HPなどで確認できます。
 ノートコンピュータを解体するのかって?しなければ、メモリー増設も、HDDの換装も出来ません。ただし一度だけ断念したのは、ポリカーボネートiBook、ネジを30個外しても、HDDにたどり着きませんでした。ちょっとした、設計ミス?
 最後に、修理する時間より、このHPを作る時間の方が 長い ブラインドタッチができたらいいのにと思うのでした。

動作チェック

2016年12月13日 20時26分

 おそるおそる動作チェックです。ン?なかなか画面が…。「B-CASカードがありません」映るわけありません、いよいよこのカードを差し込んだら結果が出ます。
 
 2016.12.13 18:51:25 無事テレビとしての余生を送れることとなりました、めでたしめでたし。

修理 神頼み編

2016年12月13日 20時16分

 いよいよ、本体への固定です。クリアすべき点は2つ
 その1 信号線の アポーペンが接触するか(見えない部分なので)
 その2 アース側の面積が広いので、半田が流れるほどの高温を保てるか
 おまけ 半田付けの最中に アポーペンの接触は保たれるのか
 後は、運、神頼み やるしかない!この液晶テレビをPCのモニターごときとして一生を終わらせるか、TVとして復活させるか!(かなり本気です)PCのモニターごときとなったらば、私のディスプレイにするか、解像度が低いのは(2Kだから)しょうがないけれど、大きいし(32インチ)HDMI端子がたくさんあるし。
 
 5分後、半田が流れました。反対側は、BS側と干渉して半田付け出来ませんでしたがこれだけ付けば大丈夫? 問題は、アポーペンだ!

修理 盛り上げ編

2016年12月13日 20時09分

 信号部分の盛り上げその1 「力編」
 ペンチでつまんで伸ばして見ました。
 
 これを、本体側と、折れた側に施します。でも、もしちぎれたらその分短くなるかも絵文字:笑顔
 
 信号部分の盛り上げその2 「半田で盛り上げ」(本命)
  
 本体側、とんがってます(ラッキー) 折れた側、丸まってます、
 これって、ペン先みたい       そして、こちらは、リンゴみたい
 英語で言うと ペン          そして アポー  ちょっと変な方向に…。

修理方法を考える

2016年12月13日 20時03分

 ネジの部分は、アースです。信号部分は、真ん中となります。
 アース-アース、信号部分-信号部分でつながないといけませんが、内側にある信号部分は、半田付けできません。
 ここは、簡単にあきらめて、接触させるだけにしましょう。だって、ケーブルをつなぐときもここは、「接触」しているだけ。
 では切れたときに、接触するだけの「物」は残ったのか?
  その1 切れて短くなる
  その2 金属は力が加わると伸びる
  その3 半田両側に盛って、高くすれば?
 その3に決定です。(最初からその予定?)