冬至の日没位置
2016年12月21日 16時18分 12月21日(水)冬至の日没位置
左端の高い建物がランドマークです。
これからどの方向にずれるか楽しみにしてください。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
12月21日(水)冬至の日没位置
左端の高い建物がランドマークです。
これからどの方向にずれるか楽しみにしてください。
12月21日(水)外線の電話がかかってきました、各教室には、内線のインターフォンしかありません。そこで、
中央上が外線の本体、右下がインターフォン(内線)の本体
受話器は、手前が、外線、奥がインターフォン(内線)となります。
これで十分話が出来ました。ただし、内線は、教室なので秘密の電話には不向きとのことです。
やってみないと分からない、電子機器の可能性!でもかなり緊急にな時だけです。
昨日の工事終了時点での様子です。もう完成にしか見えません。
さりげなく、冬至の日の出を入れました 整地は、東西方向が最後だったようです
「最初の一打」は誰になるんだろう?
12月21日(水)今年の冬至です。昨日いざというときに備えて写真を撮りましたが、祈りが天にに通じたか、何とか晴れてくれました。ただし、昨日同様、日の出直後になってしまいました。
霊山のストンもしっかり入れました。
さすがプロ、画像を見ただけで現状を9割理解し、現場に到着した瞬間に修理の方向性を示してくださいました。
そしてこの通り完璧です。
しかし、ここで私も黙ってはいられない。この写真を見て何か感じませんか?
ネジが緩んだときに、反対側を叩くので、黒い「跡」がついています。
これからは、この蝶番と対面する面に注意したいと思います。