最後の授業
2017年3月10日 11時23分 3月10日(金) 3年生の最後の授業が行われました。
3年1組 3年2組
3年3組 3年4組
最後の授業は、当然、担任の先生の授業です。
何を思って話しているのか、聞いているのか。一緒にいる日数も片手で数えられるようになりました。
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
3月10日(金) 3年生の最後の授業が行われました。
3年1組 3年2組
3年3組 3年4組
最後の授業は、当然、担任の先生の授業です。
何を思って話しているのか、聞いているのか。一緒にいる日数も片手で数えられるようになりました。
3月10日(金) 東日本大震災から明日で、丸六年を迎えるに当たり、全校集会が行われました。
はじめに、亡くなられた方々へ 黙祷 を捧げました。
講話 校長先生のお話 講話 「生きる」の朗読(国語科の先生)
今更ですが、3.11を思うたびに、「あの時、ああしていたら」「~していれば」しかお思い浮かびません。
ガソリンスタンドに行って、車全てを満タンにしておけば…、でも自分だけが満タンにしてラッキー!と思っていられるような状況ではありませんでした。人間は、自然の前にはあまりにも無力。経験と知恵を生かし、働かせ、災害を最小にするしかありません。
3月10日(金) 昨日の左手のケガは、
くっきりと、鋸の歯2つ分の傷が残っています。押しても痛くありません。
「何となく」乾燥しているこの季節のおかげで?傷がじゅくじゅくではなく、かさかさになり、うまく傷口がふさがった感じです。
しかし、子供の頃のケガは、寒い季節の傷跡は、なかなか消えませんでした。細胞も寒さで、細胞分裂がままならないのでしょうか?
3月9日(木)デジタル時計の台を作るときに、時間がないので、かなり焦って作業をしました。例えば、寸法をとらずに、実際にあてがう。(これはこれで、良い方法ですが、結果は失敗。)この繰り返しでした。ピッタリ合いません。
もう少し切りたい、やっぱりちゃんと計っていれば、計ってもこの腕前じゃうまく切れないだろうに…、言い訳のオンパレードです。
自分に対する怒りの中で作業をすると
指を切ってしまいました。本日は、仲良く左右の人差し指を切り、出血です。
豚皮の手袋は何のために持っているんだ。皆さんもケガには注意しましょう。
3月9日(木)以前から気になっていた、体育館のデジタル時計を見やすくする方法にチャレンジしました。テーマは、底上げです。長机の脚を延長するときに使った2×4材を切ってネジ止めするだけです。
オリジナル、下が見えなくなるかも
約20cm持ち上がりました。 室内側は、こうです。簡単な台です。
ろくに寸法をとっていないので、2×4材の幅(89mm)より、時計の方が、広い!またもや簡単なミス。確認をしないからです。はてどうしたものでしょうか?
でも、ここにものを置くな(金属の戸がおりるから)の「赤いテープ」より内側(左側)、に入ったので、この点は、よしとしましょう。