新聞に掲載されました!!
2021年8月20日 09時32分本日の福島民報新聞に渋谷さんの「無意識な差別 人を傷つける」という作文が載りました。作文の結びに,「全員が気持ちのいい平等な社会を築くには,老いも若きも関係なく,正しい知識,意識をもつことが大切」とありました。これからますます多様な人々と関わることが増えてきます。毎回投稿された作文を読んで考えさせられることが多いです。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
本日の福島民報新聞に渋谷さんの「無意識な差別 人を傷つける」という作文が載りました。作文の結びに,「全員が気持ちのいい平等な社会を築くには,老いも若きも関係なく,正しい知識,意識をもつことが大切」とありました。これからますます多様な人々と関わることが増えてきます。毎回投稿された作文を読んで考えさせられることが多いです。
19日付けの福島民報新聞に橋本さんの「話し合いで解決 教育通じて学ぶ」という作文が載りました。教育が戦争をなくす一つの方法であるということや,勉強で得られるのは基礎知識だけではないことが書かれています。次は,どんな作文が掲載されるか楽しみです。
夏休みの間、学校での練習やあづま総合運動公園での試走を行いました。
学校の練習では、タイムトライアル走やインターバル走、ビルドアップ走で力をつけました。試走ではコースを確認して、当日のレースを想定しながら2km・3kmのコースを走りました。
また、給水の時間もとり、熱中症予防に十分配慮しながら練習を行っています。
今回の駅伝大会は、昨年度とは違うコースになります。新しいコースで走るようになりますが、練習の成果を出せるように部員全員で協力し合って、残りの練習も頑張ってほしいと思います。
さらに3人の作文が福島民報新聞に載りました。14日に吾妻さんが「戦争の被害から子どもを守ろう」,15日に阿部君が「プラスチックはきちんと分別を」,17日に今井さんが「核兵器廃絶へ声を上げよう」という題名でそれぞれの考えを述べています。3人の作文に共通していることは,グローバルな視点で書かれていることです。大人だったら,これがこうなっているのは仕方がないと思うようなことでも,見方を変え,いろいろ自分で調べ,解決策を考えることができる中学生は本当に柔軟だと思います。
本日も朝7時30分から特設駅伝部が外周を全員揃って走っていました。その中には,顧問の姿もあり,生徒と一緒に汗をかいていました。グラウンドからは野球部の元気なかけ声,各教室からは吹奏楽部員がパート別に練習している音色,体育館からは男女バスケットボール部が基本的なステップの練習をしているバッシュの擦れる音,隣ではバドミントン部がシャトルを打ち返す音,どの生徒も前向きに活動していました。頑張る生徒を見ると元気が出ます!