交流センター(体育館)工事終了、現場確認の日でした!
2022年3月9日 20時31分昨年の2月の大地震から、交流センター(体育館)の屋根が壊れ修繕工事が行われていましたが、2月いっぱいで工事が終了し、本日その現場確認の日でした。
町当局はじめ多くの皆さまのおかげで、本校体育館が元に戻り、卒業式も予定通り行うことができそうです。心より感謝申し上げます。
※「醸芳」の文字は、木戸孝允 書
R5.7.11 ドローンにて撮影
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令和5年9月16日、醸芳小学校は創立150周年を迎えました!
昨年の2月の大地震から、交流センター(体育館)の屋根が壊れ修繕工事が行われていましたが、2月いっぱいで工事が終了し、本日その現場確認の日でした。
町当局はじめ多くの皆さまのおかげで、本校体育館が元に戻り、卒業式も予定通り行うことができそうです。心より感謝申し上げます。
今日の給食の献立は「ソフト麺、牛乳、さくら焼売、カレー南蛮かけ汁、ブロッコリーサラダ」でした。
ブロッコリーは、ビタミンCや食物繊維が多く含まれていて、抗酸化作用もありとても体に良い食材です。ブロッコリーとキャベツにんじんが入っていたブロッコリーサラダとして、子供たちの口の中に入りました。
今日は子供たちが大好きなカレー南蛮ソフト麺だったので、子供たちは大喜びでした。今日も桑折町のおいしい給食で子供たちは元気いっぱいです。
今日の授業の様子です。どの学年も第3学期のまとめの学習にラストスパートをかけています。今日は、2年生の道徳科の授業を参観しました。2年1組は「竹馬と一りん車」について、2年2組では「ころきちとバイオリン」の教材を使って、友情・信頼の道徳的価値について、学級全員で考えを深め合っていました。
第3学期のこの時期の授業は、2年生の子供たちの成長が感じられ、一人一人の考えも相手の立場になって深く考えることができ、発言の内容もうなずける内容で聞き入ってしまいました。保護者の皆さんが参観できないのが残念です。
道徳科の教材は、短い話ですがよく考えて作られています。どうぞ、ご家庭でもお子さんと一緒にじっくりと話合われてみてはいかがでしょうか。きっと、お子さんの考えに驚かれることでしょう。
今日の給食の献立は「ちらし寿司、牛乳、メバルの塩麹焼き、かぶの漬物、そうめん汁、お祝いクレープ」でした。
今日は進級卒業を祝っての「お祝い献立」でした。また、メバルの塩麹焼きも出ました。メバルは、春を告げる魚とも呼ばれています。また、大きな目が張り出して見えることから「眼張る」と呼ばれるようになったそうです。また、塩麹でつけてあり、発酵食品で体の免疫力をアップする食物でした。
今日は進級「お祝い献立」で、目で見ても嬉しい豪華な給食でした。桑折町の美味しい給食で子供たちは元気いっぱいです。
ダルライザーから、メッセージが届きました。給食の時間を使って、福島県から出された通知に従って新型コロナウィルス感染予防拡大のために「ダルライザーのビデオ」を見ながら子供たちにメッセージを伝えました。
マスクを着用すること。気を緩めないで食事の時間は話をしないこと。手洗い、消毒、検温などをしっかりと行い熱のあるときは、学校を休み予防に気をつけること。万が一感染した場合は、みんなで人権に配慮した対応をすることなど分かりやすいメッセージででした。
福島県は、まん延防止重点措置が解除されても、3月7日から3月18日までの間、「オールふくしま感染対策総点検キャンペーン」として、対策の強化に取り組みます。また、県からは、「不織布マスク」の着用を推奨されています。
醸芳小は、子供も保護者の皆さんも、力を合わせみんなで新型コロナウィルスに全力で立ち向かっていきます。
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「花と緑の学校づくり」に努めています。
花いっぱいに囲まれた環境で子どもたちは学習しています。