最終点検
2017年5月10日 14時40分 5月10日(水)関係者立ち会いのもと、西側駐車場の工事完了に伴う点検が行われました。
細かい修正工事を行い(明日の午前中)、明日完了とのことです。
もう少しお待ち下さい。
ここに入る第一号(車で)は、はたして”誰”?
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
5月10日(水)関係者立ち会いのもと、西側駐車場の工事完了に伴う点検が行われました。
細かい修正工事を行い(明日の午前中)、明日完了とのことです。
もう少しお待ち下さい。
ここに入る第一号(車で)は、はたして”誰”?
5月10日(水)今朝早くから、体育の先生が、一生懸命にラインを引いています。今日の授業に向けての準備です。校舎からは、消えているように見えても、うっすらと残っているようで、何も見ないで(使わないで)ラインカーを走らせていました。
その結果(?)体育の授業は、滞りなく行われ…、
「もっとだせー」「まだいけるー」「腕ふれー」等々元気な声が校庭じゅうに響きました。
中体連陸上大会の選手だけでなく、生徒全員の競技力アップに、この陸上連盟公認トラックは大いに役立っています。
5月10日(水)昨晩の強風の爪跡は…、無し と言いたいところですが、
このように、成長過程の植物が落下していました。
これは、キウィーフルーツの新芽です。これが雄の株(雄花)であれば実害はないのですが、雌花であれば、3個分くらいになるでしょうか。
しかし、落ちるのも自然の摂理、消毒、肥やし、は一切しません。(実は出来ないのです。)することは、1年に1度の剪定(混み入った枝を切る)するだけです。
これで、1年間に200個程度のキウィーフルーツを食べれるなんて、桑折町は、良い土地なんですね。
5月10日(水)先週の水曜日は、5連休のスタートだった…と思うのは私だけだろうか…。好天に恵まれた、GWですが、乾燥がひどく、山火事が収まりません。
すると、先ほどから雨が降り出しました。恵みの雨?それともいやな雨?
農家の方々にとっては、「恵み」でしょうか。あまり気温が高く日差しが強いと稲の苗が生長しすぎるとニュースで言っていました。醸芳中の校庭は、乾燥と強風で、砂が飛ばされたので、「恵み」です。
そこで、天気予報では、雨=「全ての人が困る」ではないので、「悪い」と表現しないで、下り坂、ぐずついた…等々曖昧な表現にするのだそうです。(たとえば、傘を作っている工場では、雨が降るとうれしいでしょうね。)日本人って、優しいですね。
(以前にもこんな記事をアップしたような…)
5月9日(火)校舎を巡視していると,強風にもめげず,ケヤキの木が沢山の葉を付けているではありませんか。
この校舎が建てられたときに,同じ大きさだった二本のケヤキ。24年でこんなに差が出ています。大きさ以外の違いは,葉の色でしょうか。
これだけ色が違うということは,ケヤキでも種類が違うのかも知れません。
種類が違えば,この成長の「差」も納得できます。