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お知らせ

 令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます

 ※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください 

 桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。

 東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊  浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。

 本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。

 仙台市「学習意欲」の科学的研究に関するプロジェクト

 これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。  H22~H30リーフレット集.pdf

こんなことがありました 出来事

国道349号線 からの 景色

2017年5月23日 19時01分

 5月23日(火) 出張のため国道349号線を往復90㎞ほど走りました。国道349号線は、2年8ヶ月の間、毎週末通い慣れた道路です。1年は、52週なので、2年8ヶ月で140往復くらいしたのではないでしょうか。この間私の車のトリップメーターは、4万㎞(約地球1周)進みました。その懐かしい道を走ると、
   
 月舘:こんなトンネルはなかった    月舘:カーブが減り、道幅が広く…   川俣:かなり広がります
  
 相馬道路(正式名称は?)            桑折の睦合まで伸びます
 ちょっと見ない間にどんどん良くなっていきます。
 桑折町の国道4号線も、どんどん良くなっています。片側2車線が当たり前ですが、昔は、1車線どこまで便利になるんでしょうね。便利になると、いつでも帰れると言うことになり、都会に出て行くのですねぇ~。(知り合いの場合)

高温の賜?

2017年5月23日 06時20分

 5月23日(火)数日間、30℃を超える暑さで、疲れてしまいますが、5月なので朝は涼しく気持ちが良いです。
 
 暑い分、その気温での飽和水蒸気量が増え、多くの水蒸気を含むことが出来ます。でも、寒暖差が大きい今頃は、気温が低いとき(朝方)に、水滴(雲)が発生するのでしょう、写真のように、遠くの景色が見えません。もう少しすれば(8時頃)、気温が上がり、晴れるのかな?朝のままの気温の方が過ごしやすいのですが。
 高温と言えば、昨日の体育の授業では、長距離走のタイムを取る予定でしたが、熱中症を心配し、体育館で授業となりました。危うし危うし。

広報委員会が開催されました

2017年5月22日 21時11分

 5月22日(月)午後7時より、第1回の広報委員会が行われました。夏休み直前の終業式に発行される、第279号「桑風(そうふう)」(PTA新聞)の事前会議です。
 この後、編集会議、仮印刷依頼、印刷依頼、発行という流れになります。
 広報委員と言えば、私も、広報委員をしたことがあります。どんな記事だったか忘れてしまいましたが、自分で自由に作れるのは楽しいですね。
 原稿依頼が届きますので、皆さんよろしくお願いいたします。
 原稿と言えば、今年度転勤してきた先生の写真を撮っていました…、準備は着々と進んでいるようです。

パワーアップ週間

2017年5月22日 17時04分

 5月22日(月)いよいよ第1回定期テストが、25日(木)に実施されます。そこで、本日22日から25日(木)までは、パワーアップ週間です。
 昼休み(給食の片付け後)に、全員で学習会を行います。部活動もありません。学習一色の日にです。

 昔は、つらいことを「灰色」を使って表現していました。灰色や灰色のものに対してして失礼です。(学校のPCはほとんど灰色系です)

 しっかり学習して、結果は満足のいくものにしましょう。

学校訪問 ようこそ醸芳中学校へ

2017年5月22日 15時55分

 5月22日(月)午前10時10分より、続々とお客様がいらっしゃいました。これはいったい?「これはいったい」なんて言っている場合ではありません!教育委員会や町内各小学校の校長先生方です。
 醸芳中学校の授業の様子、環境を年に2回、おいでいただいて、ご意見をいただくためのものなのです。
   
   
 授業に集中して取り組んでいる様子を見ていただきました。
 時間通りに案内することの難しさを痛感します。(問題は…、毎回であること)