１２月２日（土）午前１０時から「家族のきずな」エッセイ表彰式が保原中央交流館で行われ、本校５年生、後藤夢花さん（桑折町教育委員会教育長賞）、岡﨑結生さん（準特選）、蓬田壮翔さん（入選）、大槻大翔さん（入選）の４名が表彰されました。表彰式の後、４人は、大変立派に作品を発表しました。表彰式と発表の様子、作品を掲載しますので、ご覧ください。

　教科書総仕上げの部分です。できるだけ多くの問題に取り組みました。

　表やグラフを読み取るために、基本的な用語について辞書で意味を調べました。短時間で調べるため、集中している様子がよく分かりました。

　欠席が多くて寂しいですが、頑張っています。

　要約文を発表後、それについての意見を友だちが付せんに書いて届けてくれました。

　三年とうげについて読みを進めました。

　１枚の絵から登場人物の２人の関係を想像したり、場面や時間を考えたりして、お話をつくることに挑戦です。

　お店屋さんをする準備をしました。お店ごとに協力して品物をたくさん準備していました。

　食事の仕方の工夫について考えました。家に帰ってから話題になるかな？