国旗,校旗の上げ下げが楽になります
2016年1月6日 13時50分 1月6日(水)看板より先に,昇降装置のハンドルを直しました。
本来のハンドルが,壊れたか,紛失したために,板が挟まっていました。
取っ手が無く,連続して回転させることができないのでものすごく疲れるのです。
ちなみに,ステージ上のスクリーンのハンドルには,取っ手が付いています。
ただ単に,ネジとドルとを付けただけですが,ものすごく楽です。
オリジナルのありかをご存じの方はいらっしゃいませんか?
令和7年度 R7年間行事予定(4/4版).pdf← クリックでpdfが開きます
※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
1月6日(水)看板より先に,昇降装置のハンドルを直しました。
本来のハンドルが,壊れたか,紛失したために,板が挟まっていました。
取っ手が無く,連続して回転させることができないのでものすごく疲れるのです。
ちなみに,ステージ上のスクリーンのハンドルには,取っ手が付いています。
ただ単に,ネジとドルとを付けただけですが,ものすごく楽です。
オリジナルのありかをご存じの方はいらっしゃいませんか?
1月6日(水)昨年度末に作成した看板を連結しました。
今回も「イコーゼ」の看板を参考にして
①ネジ止め
②4箇所(大きくて,重いので)
③ネジのサイズは,10㎜程度
としました。
ねじ穴を,4箇所開ければおしまい。
しかし,2時間もかかりました。
①インパクトレンチで,6㎝の穴を水平に開けることができるか?
(自信がありません)
(構想の段階で,この作業を想定していませんでした。本来なら技術室,組み立て前の作業)
②直径10㎜のドリルがない(あっても,太くてインパクトレンチに装着できない)
問題山積です。
そこで,木に対してリーマで広げ,ドリルをペンチで挟んで回すと言う情けない手法で完成させました。
連結部分ボルト側 連結部分ナット側 今回のボルト長さ100㎜,太さ3/8
太さ3/8は,単位がインチ
1インチは,約2.5㎝だから,9.4㎜です。
確かに8㎜のドリルではダメで,10㎜のドリルでボルトが通りました。
これ以降は,布張りと塗装です。(やるとすれば)
1月5日(火)校長室では,第23回福島県中学生柔道錬成大会で,男子柔道部が,男子団体で,第3位を獲得した賞状が伝達されました。
前回の県レベルの大会では,惜しくもベスト8(団体戦)でしたが,悔しさをバネに大活躍してくれました。
1月1日(金) 新年明けましておめでとうございます。
校舎が無事お正月を迎えたことを確認して帰ろうとしたら…電話が鳴っていました。
全速力で走って,出るといくら話しても反応してくれません。相手の音は聞こえるのですが…。
きっと携帯を赤ちゃんがいたずらしているのでしょう。
このまま切ってはと思い良く聞くとテレビ番組の音がします。
相手の方がどのチャンネルを見ているのか捜そうとすると,どこも映らない…,アンテナの線を地デジではなく,BS入力にしてありました。(たった5分のうちに,携帯電話と配線ミスに遊ばれるとは,とんだ新年のスタート)
配線を直して,チャンネルをいじると,コマーシャルの音楽でどこを見ているか分かりました。
約10分後,携帯電話の持ち主が気づき プープー となりました。
恐るべし携帯電話。
おっと,こうしている間に外は,暗くなっています。
今年もよろしくお願いいたします。
12月のある日,用があって,体育教官室に入ると,……机が3台あります……いつもと同じ。
使用者の名前が書いてある。(昔はそうでした。)
自分の名前を発見!懐かしい!
でも
なぜ,職員室ではなく 体育教官室にあるのかな?と思いながらも懐かしかったです。
ところで,生徒用机は,10年ぐらいしかもたないので,生徒の皆さんが保護者として醸芳中を訪れても再会することはないでしょう。
それを思うと,使用頻度が少なく,目立たない場所にある机(教師用)は,あと30年はこのままかな。
左側の足の部分に,使用者名。どなたが書いてくださったものでしょうか。