調光器の発熱
2016年10月18日 15時28分 10月18日(火)フットライトとともに、調光器の試運転も行いました。最長で、20分ほど点けっぱなしにしましたが、あまり熱くなりませんでした。
発熱する素子を底の3分の1に集中させたのがまずかった?でも、触っていられる程度です。
ドラムもほとんど発熱しません。(コードは、当然、巻き付けないで伸ばしています。)
予定通りではありますが、慎重に運用したいと思います。
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※ 年間計画については変更になる場合があります。学年だより等でもご確認ください
桑折町では教育振興基本計画の第3章「今後10年間の教育政策の目標と政策群」にて、基本的な視点① 1人1人の能力を最大限に伸ばす質の高い教育 を示し、大きな目標のひとつである「学力向上」を達成するための生活の基盤づくりとして、「脳科学研究に基づく生活習慣の改善」を推進しています。
東北大学加齢医学研究所 川島 隆太教授の著書の配付や特別授業の開催、同研究室の 榊 浩平 助教の講演会を開催するなど、地域や保護者の皆様にも理解を広めるイベントを実施しています。
本校ホームページ上で、この研究の成果にリンクする許可をいただきましたので、ぜひ保護者の皆様にも詳細についてご理解いただき、子どもたちの学力向上へむけた働きかけをお願いいたします。
これまでの研究から、スマーフォン等の長時間使用と学習成績との関係など、リーフレットがたくさん紹介されておりますので、ご一読ください。 H22~H30リーフレット集.pdf
10月18日(火)フットライトとともに、調光器の試運転も行いました。最長で、20分ほど点けっぱなしにしましたが、あまり熱くなりませんでした。
発熱する素子を底の3分の1に集中させたのがまずかった?でも、触っていられる程度です。
ドラムもほとんど発熱しません。(コードは、当然、巻き付けないで伸ばしています。)
予定通りではありますが、慎重に運用したいと思います。
10月18日(火)2年生の第二回合唱コンクールリハーサルに合わせ、フットライトの試験をしました。
フットライト無し フットライトあり
ただし、写真で見るほど見やすくありません。さらに、明暗の差が大きく見にくいのです。
そこで、
フロアの水銀灯無し さらに、ステージの蛍光灯無し(=フットライトのみ)
を試しましたが、いまいちでした。
さて、どんな工夫ができるかな。
体育館のコンセントを見ていたら、
このように破損していました。中の電極が露出している分、漏電やショートの危険性が高まります。以前、ブレーカーが落ちたのはここの部分かも?
しかし、交換するにしてもこの色はあまり見かけません。
コンセントをさしたまま、ボールがぶつかってこうなるのだそうです。
10月18日(火)清掃用具入れの扉が壊れたとの情報が入ったので、ドリル、クランプ、ボンド、割り箸を持って、現場に急行です。
5カ所ある蝶番(ちょうつがい)のうち、4カ所が、外れています。(壊れているのではなく)
いじってみると意外とまだまだ使えそうです。
緩んだ(大きくなった)ねじ穴は、割り箸を突っ込んで、再度ねじ止め。本当は、ボンドも使うべきですが、とにかく早くがモットー。
5カ所のうち4カ所が使えるようになりました。
写真の一番上の部分は、板自体が採れてしまっています。2本のねじのうち、1本は効きそうですが、もう一本のねじの部分は、木がありません。あと、3年はもつかも?
10月18日(火)昼休みの3階ふれあいホールです。ここには、シンセザイザー(エレクトーン)があります。音楽室、体育館、ふれあいホールは、伴奏者にとっては、本当の力が出せるところなのかも知れませんね。しかし、伴奏者の指の動きのすごいこと!奇跡です。私は弾けない。(しかし、音楽の先生が、ワープロを使うときに、両手の人差し指しか使わないのを目撃し、安堵したこともありました)
さすが3年生
でも本当の目的はこちら、昨年度修理した配線です。(2年前に切った部分です。)大丈夫そうで、安心しました。ペダル部分は、修理がきかないので、通販で購入したものです。